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デザインに関するwazanakaのブックマーク (359)

  • プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘

    いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま

    プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘
  • 邪悪なUIチェックポイント - その先へ

    ハロー、@seto_hiです。 北海道で避暑をしています。 アプリ開発をしていると様々なコンバージョン率がKPIになることは多いですが、誠実さを欠いたUIを作ると数字がよく伸びることが稀によくあります。 そういったものは一時的な利益には繋がりますが、長期的な利益には繋がらないと考えています。 自分が今後そういったUIを作らないための予防線としてこの記事を書きます。 不利益の排除 ・不利益な動線を奥深くに隠す ・ユーザーが設定を変更する手間を増やす ・「メールマガジンの解除にはメッセージを送ってください」 ・「メールマガジンの解除にはログインが必要です」 ・過度に警告を表示する ・「この設定をOFFにするとアプリが正常に動作しなくなる可能性があります」 ・「当にOFFにしてよろしいですか」 ・不利益な動線を目立たなくする ・不利益な動線のシグニファイアを消す ・スマートフォンならスクロール

    邪悪なUIチェックポイント - その先へ
  • デザイン原則の実践|dely design

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    デザイン原則の実践|dely design
  • 活版印刷で名刺を作ったよ&桜ノ宮活版倉庫さんにお話を聞いた | 大阪のホームページ制作ならイシダウェブ工房

    先日、自社のロゴが新しくなったのですが、とても良い感じで気に入っています。 この大切で特別なロゴを使うなら、名刺もとびきり素敵にしたいと思い、初めて活版印刷の名刺に挑戦しました。 できたのがこちら!ジャーン! ワイン色の少し厚めの紙に、シルバーのインクで印刷しています。 ロゴの繊細なラインが際立つ名刺になったと思います。嬉しい。 活版印刷に興味があるという方も多そうなので、活版印刷で名刺を作る手順や費用感、納期などを備忘録としてまとめてみました。そして、出来上がった名刺を受け取りがてら、印刷をお願いした、大阪の「桜ノ宮活版倉庫」さんにいろいろお話を聞いてきました。 活版印刷とは 活版印刷とは、金属などで出来た版(ハンコみたいなもの)を活版印刷機にセットし、インクを塗り、圧力をかけけて印刷する印刷方法になります。 圧をかけるので、紙の表面に凸凹が出来て、味わい深い仕上がりになるのが特徴です。

    活版印刷で名刺を作ったよ&桜ノ宮活版倉庫さんにお話を聞いた | 大阪のホームページ制作ならイシダウェブ工房
  • UXが重視される時代にデザイナーが価値を高めるには

    ユーザー体験をデザインする「UXデザイン」がWebサービス業界の1つのトレンドとして語られる機会が多くなりました。 ユーザーの声がプロダクトに反映されるのが当然の時代において、UXを考慮したデザインは不可欠です。制作物を納品して終わりではなく、ユーザーやクライアントに歩み寄ってプロダクトに関わることが大切です。 しかし、その概念は理解できても、どうやって実務に落とし込むべきか悩んでいる担当者もいるはずです。 2018年6月、アドビ システムズ 株式会社が主催した「UX道場 Meetup 00:UXデザインが高めるデザイナーの価値とワークフロー」のパネルディスカッションから、デザイナーがUXデザインをワークフローに落とし込むヒントを探ってみましょう。 参考: UX 道場(UI / Web デザイン) – Adobe Creative Station 登壇者プロフィール 長谷川恭久(デザイナー

    UXが重視される時代にデザイナーが価値を高めるには
  • UI Sources | Mobile Design Patterns and Interactions

    If you're facing payment issues, send me an email at abhinav@uisources.com for alternative methods Real design inspirationBrowse recordings of end to end user journeys from the top grossing apps to reduce iteration cycles, gain insights, identify trends & benchmark against your competitors and industry’s standard. Stop spending time reinventing the wheelAre you and your team spending time figuring

    UI Sources | Mobile Design Patterns and Interactions
  • DMM動画サービスの問題を解決しようとしている話(スタイルガイド編) - DMM inside

    |DMM inside

    DMM動画サービスの問題を解決しようとしている話(スタイルガイド編) - DMM inside
  • 縦組みのデザイン - Hatena Design Group

    こんにちは。現在カクヨムのデザインを担当しておりますデザイナーの id:murata_s です。 先日、カクヨムでは縦組み機能をベータリリースしました。これは文字通りウェブブラウザ上で小説を縦組みで表示することができる機能です。リリース後書き手ユーザーの皆さまを中心に多くの反響がありました。 この機能開発では、基的な組方向に関する変更に加え、画面のデザイン的にも新しい試みを行っています。そこで、今回はウェブにおける縦組みのデザイン事例としてこれを紹介します。 小説を縦組みで読みたい ウェブ小説を縦組みで読みたいという、シンプルなモチベーションで始まった縦組み機能の開発ですが、アイデア自体はサービスの立ち上げ当初からチーム内で挙がっていました。日語で紡がれた物語を縦組みで読みたいという欲求は、小説文化に親しみのある者なら誰もが思うことだと思います。実際にご利用いただいているユーザーさんと

    縦組みのデザイン - Hatena Design Group
  • IGTVをいち早く使って分かった勝ち方|ゆうこす

    こんにちは!ゆうこすです! 2016年の頭にInstagramを初め、今ではフォロワーさんは36.5万人に。 いつの間にか「インスタグラマーのゆうこすちゃんですよね?」と声をかけてもらえるようになりました。嬉しいなあ〜 私の人生を変えてくれたInstagram。大好きです!なぜこんなにも好きかというと、時代のニーズに合わせてめちゃくちゃ早くアップデートしてくれるから。(ストーリーズやライブ機能やショッピング機能等) Instagramがアップデートしてくれるから、私は時代に合った発信ができる。ファンのみんなに溶け込むように発信ができる。感謝しかないんです。 そんなInstagramが先日IGTVの導入を発表したので、発表されたその日にいち早く使ってみたよ! みんなももう知ってるよね!IGTV! Instagram上で最長60分の縦型動画がアップできるようになりました。 そこで気づいた IG

    IGTVをいち早く使って分かった勝ち方|ゆうこす
  • 新しいデザインはしない、というデザイン|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN

    2017年10月マルマン株式会社さんより、「図案スケッチブックの60周年ロゴ」のご依頼いただきました。私はこれまでマルマンさんのスケッチブックやノートをたくさん使ってデザインしてきましたので、大変うれしいお声がけでした。 ■ご依頼内容と完成したデザインメールを頂いてから数日後、中野坂上にあるマルマンさんの社に打ち合わせに伺いました。そして、周年ロゴを作る目的として、 ・60周年を迎えたことを往年のファンに伝える。 ・新しいユーザー層に図案スケッチブックを知ってもらう。 ・スケッチブック表紙に60周年ロゴを表示し、記念商品として発売する。という点をご共有頂きました。 ワクワクしながらデザインをスタートし、さまざまな検討経て完成したのがこちらです。 この写真を見ると、今までと変わらない図案スケッチブックのデザインに、「Sketch Book」と似た文字で「60th」と載せただけに見えるかもし

    新しいデザインはしない、というデザイン|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN
  • 効率的なデザイン運用のために、Sketchガイドラインを作ってみた話 - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ

    こんにちは。今年の1月からクラウドワークスに参画しました、UIデザイナーの井上です。 designer.crowdworks.co.jp 先日公開された、この記事を目にした方も多いのではないでしょうか。 そうです、私がTwitter転職の人です。 時間が経つのは早いもので、入社してから一ヶ月が経とうとしています。 さて、いきなりですがクラウドワークスに入ってまもない私が、効率的なデザイン運用をしていくためにSketchガイドラインを作ってみました。 その名も「baabaa Sketch Guidelines v.1.0.0(バーバースケッチガイドライン)」です! ※「baabaa」とは「メーメー 」っていう羊の鳴き声のことです! だんだんと膨張して行く無駄なデザインやシンボルを羊の毛に例えていて、その毛を削ぎ落とし必要な要素だけを蓄えたデザインデータにしていこうという施策になります。 今回

    効率的なデザイン運用のために、Sketchガイドラインを作ってみた話 - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ
  • 質の高いスタイルガイドを作成するために考えておくべきこと | Tips Note by TAM

    TAMでは規模の大きな企業さまと仕事をすることが多いので、スタイルガイドを使った案件も比較的多いです。 数百ページ規模のサイトのスタイルガイドを作成してきましたが、考え方が少しずつ固まってきました。そして、この考え方はコードを書く人だけがもっていればいいわけではなく、ディレクターやデザイナー、部分的にはクライアント(発注者)にも共有しておく必要があると感じています。 この記事を読んだあとに、スタイルガイドを作るうえで考えておくべきことを知り、全員のスタート地点を揃えることができればいいなと思っています。 コーディングの知識がないとわからない箇所もありますが、冒頭にコーディング担当者以外に向けた要約を入れているので安心してください。 内容は以下のようになっています。 スタイルガイドを使うメリットとデメリットを共有する コーディング前に情報設計とデザインを固めておく ページの量産までにスタイル

    質の高いスタイルガイドを作成するために考えておくべきこと | Tips Note by TAM
  • 言葉を曖昧に使うの、やめませんか? ツイッターを使った“言葉の筋トレ”のススメ | キャリアハック(CAREER HACK)

    こんなお題に「モテたい(目的)」「5kg痩せる(目標)」「毎朝走る(手段)」と例をもとに解説してくれた平野友規さん。ツイッターの「#当は良くわからないまま使っている用語を整える」というハッシュタグで密かな話題となっている人物。彼にツイッターでできる“言葉の筋トレ”についてを伺いました。 言葉は、武器になる 上司相談する。 企画書をつくる。 クライアントにプレゼンする。 そんな時、私たちは必ず「言葉」を使っています。たとえば、「その言葉、どういう意味で使っていますか?」とツッコミがあった時、説明できないと恥ずかしいもの。 「なんとなく言葉を使うのではなくて、自分なりに言葉をちゃんと定義しておく。説明できるようにしておく。そのためには、事前の準備と訓練が大切です」 こう解説してくれたのが、デザイナーの平野友規さんです。 彼の習慣は、気になる言葉を、イラストや図を使ってスライド一枚にまとめる

    言葉を曖昧に使うの、やめませんか? ツイッターを使った“言葉の筋トレ”のススメ | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 「Redirectable UI」という考え方|dely design

    こんにちは、dely CTOの大竹雅登(@EntreGulss)です。 UIデザインの世界は日々発展しています。先日のWWDC 2018で、Apple Human Interface Design Teamが「Designing Fluid Interfaces」と題して発表を行いました。非常に有益な内容で自分たちのプロダクトにも応用できそうなことが多かったので、単に内容をまとめるのではなく自分なりの考察も含めて書きたいと思います。 はじめに 編 ・Fluidインターフェースの注目点:Redirectable UI ・iOS標準のRedirectable UIの例「Swipe Back」 ・iPhone XのRedirectableなホームジェスチャー ・Redirectable UIを採用しているアプリ事例 ・Redirectable UIの実装方法 まとめ Fluidインターフェース

    「Redirectable UI」という考え方|dely design
  • デザイン思考の講義資料 | 藤崎圭一郎の雑思録

    藝大のデザイン概説で「デザイン思考」について語った講義で使用したスライド(Keynoteで制作したものをJPEG化)の抜粋版をアップします。Tim Brownの著書『デザイン思考が世界を変える』を噛み砕いて、「つくることの得意な」美大生向きに作りました。このブログではアニメが使えないので、多少わかりづらいところがありますがご容赦を。そのうち補足の言葉を付け加えていくつもりです。

    デザイン思考の講義資料 | 藤崎圭一郎の雑思録
  • CXO Nightの前に予習すると面白いコンテンツまとめ|坪田 朋

    6/15(金)にCXO Night #3 - デザインを越境せよを開催します。 CDO / CXO / デザイン経営 というキーワードが使われる機会も増えました。 数年前、ボトムアップでUXデザインの壁を超えれない経験をしたあと、自分なりに勉強、実践して向き合ってきたテーマです。 3回目の開催で、今回は越境というテーマにふさわしく、登壇者やスポンサーも壁を超えて様々な方にご協力いただいております。 デザイン業界も、スタートアップ / デザインスタジオ / メーカーなど流派の違いで見えない壁がありましたが、僕の観測範囲では ユーザー体験 に向き合う一体感が生まれて、その壁が崩れてきた感触もあります。 そして今このタイミングで、業界を超えた混合チームでイベントが実現できた事は僕の中では大事件であり、とても楽しみな時間です。 デザインを閉じずにより多くの人に届けたい想いで今回は milieu 編

    CXO Nightの前に予習すると面白いコンテンツまとめ|坪田 朋
  • noteのロゴをリファインしました。|佐賀野 宇宙|note

    どうも、ピースオブケイクでデザイナーやってる佐賀野です。 突然ですが、noteのロゴをリファインしました。 リファイン、と一口に言ってもいろいろですが、今回はロゴの印象を大きく変えることはせずに、全体的な整合性を高める方向に注力しました。 リファイン前後の比較がこちら。ご覧の通り全体的な印象はほぼそのままです。 リファインの目的さて、なぜ今回リファインに至ったかについてですが、大きく2つあります。 1. 以前から社内においてデザイン面で気になる点がいくつか指摘されていた 2. リアルイベントなどで配布するノベルティを作る前に、1つ目の問題を解決しておきたかった特に2つ目については直近でcakes note フェスが控えているので、それに間に合わせたいというのが大きな理由です。 今回のリファインはロゴとしてのバランスを良くすることが最大の目的なので、ロゴの印象を大きく変えてしまうような修

    noteのロゴをリファインしました。|佐賀野 宇宙|note
  • 活字・写植・フォントのデザインの歴史 - 書体設計士・橋本和夫に聞く(5) 手で覚えるということは、手だけで覚えるということではない

    活字製造現場めぐり 書体設計士の仕事はたいへんだとつくづくおもう。 基となる文字とはいえ「永」だけを2カ月近くかけて完璧に習得したとしても、「永」を1万個つくるのかというと、そうではない。同じ書体でも「一」「永」「山」では全然ちがう。1万字必要といわれれば、1万種類の原字を描かなくてはならないのが書体設計(デザイン)だ。 文字修業をしていた最初の数カ月間、橋さんはもうひとつの修業も同時におこなっていた。原字は、それを書き上げれば製品として完成するわけではない。そこから彫刻用の型(パターン)をつくって鋳型(母型)をつくり、それを用いてつくられた金属活字が最終製品だ。さらにいえば、その金属活字で紙に印刷された文字が、読者の目にふれる最終形となる。いくつもの工程を経て、最終形にたどりつくわけだ。 「いくら原字が美しくても、金属活字の状態でよい形でも、印刷された紙面の状態で美しくなければダメな

    活字・写植・フォントのデザインの歴史 - 書体設計士・橋本和夫に聞く(5) 手で覚えるということは、手だけで覚えるということではない
  • まずデザイナーから貢献できる4つのTips|佐野 彩

    トレタでデザイナーとして働いている佐野です。こんにちは。 トレタではアプリ改善でもオプションサービス立ち上げでも、デザイナーが上流から関わり、主体性を持つことを求められます。最初はその文化に嬉しさを覚えつつもなかなか上手くいきませんでした。そんな二年前の自分に向けたつもりで書いてみようと思います。 下記は自分が実践したなかで効果があったことをまとめて、プロジェクトを進める時に気をつけている点をいくつか挙げました。文中での私の役割はPMやPOではなく、デザイナーです。 【1】 改善のタネはいつも手の中に握っておくあれやりたい、これやりたい、ということをこまめにエンジニアやPOに雑談ベースで話しておくと、お互いに心づもりがしやすくなりますね。 すぐに改善したいことを、プロジェクトの序盤などに1つ差し込んでおくことで自分の居場所を見つけやすくなります。 さらに改善されるユースケース(具体的なクレ

    まずデザイナーから貢献できる4つのTips|佐野 彩
  • カスタマージャーニーマップをファシリテーションするとデザインめっちゃ捗る|茂木 栞 Shiori Mogi

    タップル誕生のデザイナーをしているもぎです。 4月にリリースしたタップルの新機能「24時間以内にデートのお相手が見つかる」おでかけ機能のデザインを担当しました。 今回は新機能の開発をスムーズにするためにやって良かったことの1つ、「カスタマージャーニーマップ」について備忘録として、良かったポイントをメモしておきます。 ポイント0:相手から聞き出すのと自分で考えるの両方一緒にできて時短で頭の整理になる ポイント①:議論が迷走しても立ち戻る場所があるのでワイヤーからとにかくブレない ポイント②:資料の読み解きを効率化して制作する時間を確保できる ポイント③:仕様が固まってきたら更新しなくてもOKにして、肩の荷を降ろせる※チームメンバーで認識合わせや、足りないこと・懸念の洗い出しをする来の目的ももちろんありましたが、今回はデザイナーとしてよかったことにフォーカスして記載 ※ライブ感のある自由な口

    カスタマージャーニーマップをファシリテーションするとデザインめっちゃ捗る|茂木 栞 Shiori Mogi