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コホモロジーに関するwed7931のブックマーク (2)

  • (コ)ホモロジーの連続と離散 - 七誌の開発日記

    Twitterのログを集めた個人的なメモです。 トポロジーでは頂点が離散的な図形から入りますが、微分形式では連続した場(多様体)から入るので、ホモロジーとコホモロジーが双対だと言っても少し間が空いているような印象を持っていました。 タイムラインを眺めていて「連続と離散」を意識すると良いのかもしれないと思い始めました。 最近この話題を意識し始めたのはtsujimotterさんの記事がきっかけです。 書きました!「フーリエ級数の定数項」がS^1のド・ラームコホモロジーに関係するよというお話。 S^1のド・ラームコホモロジーとフーリエ級数の定数項 - tsujimotterのノートブックhttps://t.co/AoG6ihlTQ9— tsujimotter (@tsujimotter) 2018年4月22日 書きました!君も「積分定数」が好きになるかも / 積分定数とは何だったのか - tsu

    (コ)ホモロジーの連続と離散 - 七誌の開発日記
    wed7931
    wed7931 2018/05/09
    《連続と離散を意識すると世界が広がりそう》。ほんとにそう思う。『数学ガール』で、微分・積分と差分・和分の関係を知って衝撃を受けてから、連続と離散の関係がとても気になる。
  • 小話Vol.4:「コホモロジー」の意味を考える① - 新米数学博士の数学談話室

    こんにちは!ルシアンです。 今日は、Twitterにて宣言していた「コホモロジー」の記事を書きたいと思います^ ^ みなさんは「コホモロジー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 「コホモロジー」はトポロジーの研究から誕生した概念で、今では多くの数学の中に見いだされ、分野を問わず大事な存在となっています。 しかし、双対をなす「ホモロジー」に比べると、「コホモロジー」はイメージするのが難しく、なかなか親しみがもてないという人も多いかもしれません>_< そこで日は、 「昨日よりコホモロジーと仲良くなる」 を目標に、コホモロジーの幾何的な意味について考えてみたいと思います! ※この記事は「単体複体のホモロジー」を勉強したことがあると、大分読みやすくなると思います。 「勉強したことない」という方は、先に佐野岳人さんの記事 taketo1024.hateblo.jp を読むことをオススメします

    小話Vol.4:「コホモロジー」の意味を考える① - 新米数学博士の数学談話室
    wed7931
    wed7931 2018/05/02
    ホモロジーは「図形のつながり方を代数を使って考える」、コホモロジーはその双対(何に対する?)くらいのイメージしかなかった。この記事の内容はついていけたので、次回以降が楽しみ。
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