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数理物理に関するwed7931のブックマーク (1)

  • 微分幾何からゲージ理論へ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    大連休も今日で最後、休日にはもう飽きたという人もいるんじゃないかな。 少し前に書いた記事「多様体上のベクトルバンドルの接続と平行移動」で、アダム・マーシュのリーマン幾何のテキストを紹介しました。 Riemannian Geometry: Definitions, Pictures, and Results マーシュは、この続編とも言える次の解説論文も書いています。 Gauge Theories and Fiber Bundles: Definitions, Pictures, and Results これら2つの論説を併せると、ゲージ理論への入門書とみなせます。とりあえず、ザッと眺めた感想と関連する事を書いときます。 内容: マーシュの二部作 ポンサンのテキスト 「場」という言葉 マリオス・スタイルと層 バンドル&層・ハイブリッド方式 マーシュの二部作 リーマン幾何: Title: Rie

    微分幾何からゲージ理論へ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    wed7931
    wed7931 2019/05/06
    E.フレンケル『数学の大統一に挑む』に出てきた、リーマン多様体(本文では「リーマン面」と言っている)/圏と層/ファイバー/場の理論をコンパクトに説明しているのがこの記事なのかな?と思った。
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