一定期間更新がないため広告を表示しています
2012年06月07日12:16 カテゴリ 1988年に書いたREDUCEでVirasoro代数を扱うためのコード フロッピーディスクに入っていたファイルを発掘できたので貼り付けておきます。説明は一切しません。REDUCE 3.7 のマニュアル (PDF、現在REDUCEは無料)を見て下さい。 VIRASORO.RDC clear delta,c,h,l,vech; order h,c,l; operator delta,l,vech,ev; noncom l,vech; for all m let delta(m)=if m=0 then 1 else 0; for all m,n such that m>n let l(m)*l(n)=l(n)*l(m)+(m-n)*l(m+n)+c*(m**3-m)*delta(m+n)/12; for all m let vech(m)**2=1;
くろきげん (ブログ、ツイッター) 2017年4月3日:cdn.mathjax.orgではなく、cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/mathjax を使うように変更した。 要約 簡単な使い方:次を HTML ファイルの <head> と </head> のあいだに挿入する。それだけで LaTeX 方式で数式を書けるようになる。 <script type="text/x-mathjax-config"> MathJax.Hub.Config({ tex2jax: { inlineMath: [['$','$'], ["\\(","\\)"]] } }); </script> <script type="text/javascript" src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/mathjax/2.7.0/MathJax.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く