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2018年4月25日のブックマーク (2件)

  • 『うつヌケ』田中圭一さん 心の変化を記録しておくこと。

    漫画家の田中圭一さんによる、 うつ病をテーマに描いたインタビュー漫画、 『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』が、 30万部を超える大ヒットになりました。 10年の間、うつと向き合いつづけ、 現在ではうつを克服されている田中さん。 うつのトンネルから抜け出せたきっかけは、 気温と機嫌の記録をつづけることで、 ある法則に気づいたからなんだそうです。 『うつヌケ』の中で描かれていた、 記録をつづけることや日記を書く意義、 そして、「ほぼ日手帳」でできるうつ対策について、 田中圭一さんにお話をうかがいました。 心の変化を書きとめておくと、 きっと、未来の自分が喜んでくれますよ。 田中圭一(たなかけいいち) 1962年5月4日生まれ。 大阪府出身。血液型A型。 手塚治虫タッチのパロディーマンガ『神罰』がヒット。 著名作家の絵柄を真似た下ネタギャグを得意とする。 また、デビュー当時からサラリーマン

    『うつヌケ』田中圭一さん 心の変化を記録しておくこと。
    wed7931
    wed7931 2018/04/25
    自分は3月と5月に体調を崩しやすいことがわかってきた。11月も要注意。ざっくり言うと季節の変わり目。あとは天気が急変したり、急に下り坂になると、心身ともについていけない。
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    wed7931
    wed7931 2018/04/25
    筆者の出身地である釧路市よりも人口規模が5分の1程度の網走市周辺の出身なので、書いてあることが身にしみてわかる。高卒の両親のもと、大学で数学を思う存分勉強できた自分はとても幸運だったのかもしれない。