サボりぐせが早速出てしまいました...! が、気にせずに書いていきます。 2018年の目標として「1ヶ月に1冊本を読む」という目標を立てていて、 今のところはリーダブルコードしか読めてません(笑) 2冊目として読んでいたプリンシプルオブプログラミングは半分ほど読んでちょっと飽きてしまっていて、ちょうど数学ガールでお馴染みの結城さんの本が新しく出るということで「プログラマの数学」を読んで少し整理するために振り返ろうと思います。 ※基本的には読みながらノートにメモした言葉を連連と書くだけです。 1章 ゼロの物語 メモ:大きな問題は小さな「まとまり」に分けて解け →問題全体をいきなり解くのではなく、小さな「まとまり」に分けることから始めることが大切。 2章 論理 メモ:「だぶり」がないことー排他的であること →論理和や論理積など大学生に学んだことを思い出しました。論理表を書くことの大切さやベン図