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ブックマーク / bunshun.jp (2)

  • 千葉の名物売り子は42歳男性 黒木vs松坂、伝説の投げ合いの記憶 | 文春オンライン

    もはやZOZOマリンスタジアムの名物の一つといっても過言ではない。近藤晃弘氏、42歳。この球場でソフトドリンクの売り子を務め24年目となる。コーラ、ウーロン茶、そしてホットドッグ。時にはコーヒーも売る。 「いつの間にか24年目になりました。高校野球でデビューしました。夏の県大会決勝。銚子商業対拓大紅陵戦です。銚子商業には後にマリーンズに入る澤井良輔選手がいました。当時は西の福留孝介(現阪神タイガース)。東の澤井と言われていましたよね」 名物売り子の原点となった試合 近藤氏は懐かしそうに95年のデビュー戦を振り返った。高校を卒業したばかりのことである。この日、満員に膨れ上がったスタンドで近藤氏はソフトドリンク200杯を超える売り上げを記録した。ただプロ野球デビューはもう少し先の事。99年である。鮮明に覚えている試合がある。この年はライオンズに入団した怪物・松坂大輔投手がデビュー。松坂が先発す

    千葉の名物売り子は42歳男性 黒木vs松坂、伝説の投げ合いの記憶 | 文春オンライン
    wed7931
    wed7931 2019/05/05
    今日マリンに来て、この売り子さんを久しぶりに見ました。12年前に初めてマリンに行ったときの印象がすごく残っています。大ベテランなんだ。
  • 「オモテに出てはいけないおじさん」二階俊博幹事長を“二階語録”で振り返る | 文春オンライン

    “ハト派”谷垣禎一からの、“昭和の寝業師”二階俊博 いわゆるハト派の谷垣氏を幹事長にすることでバランスを保ってきた安倍体制。しかし、ちょうど1年前、あの自転車事故が起きたのだった。谷垣氏の存在感を示す記事がこちら。 《党内では、後任幹事長として、岸田文雄外相や細田氏の名が取りざたされている。一方、政権内にはなお、谷垣氏の続投を望む声もある。(略)リベラル色が強い谷垣グループを率い、総裁経験者でもある谷垣幹事長の存在が政権の安定につながっているとの見方は多い。別の官邸幹部は「谷垣氏は代えがたい」と話す。》(2016年7月29日・朝日新聞デジタル) 安倍政権を支えた谷垣幹事長(当時・左)©鈴木七絵/文藝春秋 安定を保っていた柱のひとつが突然消えた。後任を誰にするか、けっこうな問題だ。人事次第では潮目が変わる。 そして、選ばれたのは二階俊博氏だった。 「二階幹事長党内抑え役 『実力者』起用に警戒

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