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2013年4月2日のブックマーク (3件)

  • 三十路オカマの中年の危機

    はじめに。ちょっと今辛いので吐き出し。 野郎同士のおはなしです。 付き合って8年、同棲して7年になる相手がいる。家賃、その他光熱費は折半。 それなりに長く続けば、それなりにツーカーにもなり、それなりに飽きもでてきて そしてやる事やらない、枯れた関係になる。 みんながみんなそうじゃないと思うけど、ウチはそうなった。 毎日仕事行って帰って、海外ドラマのDVDをだらだらと二人で観て、寝るの繰り返し。 そして夜も一緒の布団で寝るは寝るけどそんだけ。 昔ミスチルの歌にあった 「つじつま合わせるように、抱き合って眠る」 自分としてはまさにそんな感じだった。 かと言って別れたいか? というとそうでもない。刺激はないし、つまらない、恋人から家族としての 情みたいなものに変わりつつあって、きっとこのまま続くんだな、という安心感と、 そして永遠にこのままなのかも、というある種の恐怖を感じた。 この辺、普通のカ

    三十路オカマの中年の危機
  • アメリカの学生が史上最も厳しい競争をしている一方、日本のエリートは少子化と入学定員数の増加で劣化している!(田村 耕太郎) @gendai_biz

    アメリカの学生が史上最も厳しい競争をしている一方、日のエリートは少子化と入学定員数の増加で劣化している! 昔なら落ちていたはずの人間が、東大や早慶に合格している 先週から今週にかけて、私をガックリと落胆させる事件が相次いだ。 まずは、応援していた女子高校生が、目指していたアイビーリーグの名門大学に合格できなかった。「彼女をおいてどんな日人が合格できるのか!」と言いたくなるくらい、条件も資質も能力も揃っていたのに・・・。残念の一語である。 たまたま、その大学のアドミッション・オフィス(入学管理局)に私の知人がいるので、「今年の入試はかなりの激戦になる」というふうに、厳しい雰囲気については聞いていた(知人の名前を出すことは絶対にできないが)。しかし、まさかあの優秀な女子高校生が受からないとは、驚く他はなかった。 今、日米の学生の実力差は、開く一方である。日は、1992年と比べて18歳人口

    アメリカの学生が史上最も厳しい競争をしている一方、日本のエリートは少子化と入学定員数の増加で劣化している!(田村 耕太郎) @gendai_biz
  • 六本木ヒルズから撮影した東京を細部まで見ることが可能なパノラマ写真「Tokyo Roppongi Gigapixel」

    東京タワーの内部にいる人々や車の運転手、歩行者の姿までズームアップで確認可能で、自由自在に上下左右好きなところに視点を向け、六木ヒルズの屋上から東京中を見渡せるパノラマ写真が「Tokyo Roppongi Gigapixel」です。 Tokyo Roppongi Gigapixel http://tokyogigapixel.com.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/ 画面にはズームインやズームアウト、左、右、上、下といったボタンがあり、操作することで見たい場所を見られるようになります。 ハンドを使って東京タワーに標的をさだめて…… ズームアップ。タワーの窓から観光客の姿まで見ることができました。 頭上を見上げるとこんな感じ。 反対に、見下ろすこともできます。 地上で信号待ちをしている人々の姿やタクシーまでしっかりと見ることが可能。 これはチ

    六本木ヒルズから撮影した東京を細部まで見ることが可能なパノラマ写真「Tokyo Roppongi Gigapixel」