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cameraとphotoに関するwestlifeのブックマーク (101)

  • GRⅢで LightPix Lab FlashQ Q20II Matte Black を使ってみた!|松永 亨

    僕は夜の撮影が好きで、GRⅢでスナップやポートレート撮影をする時にフラッシュを使用することもあるのですが、今回は新しく販売されたフラッシュを使ってみました。 そのフラッシュの商品名は LightPix Lab FlashQ Q20II Matte Black です。 元々はライトピックスラボから発売されている「FlashQ Q20II」の「RICOH GRストア」モデルで、GRのデザインにフィットした特別なマットブラックカラーとダークグレーの印刷色を採用しているとのことです。 さて、夜の大阪で撮影した作例と一緒に使いこなしポイントを述べてみたいと思います。 GRⅢ+FlashQ Q20II F2.8・0.6秒・ISO3200大阪中之島美術館の SHIP'S CAT (Muse) を見に行った時に空に印象的な雲が浮かんでいました。雲が良い位置に来るのを待ってましたが、雲には流石にフラッシュの

    GRⅢで LightPix Lab FlashQ Q20II Matte Black を使ってみた!|松永 亨
  • 【RICOH】GRIIIxでポジフィルム調スナップを愉しむ | THE MAP TIMES

    連載中の「カメラを愉しむ」vol.73 は、「RICOH GRIIIxでポジフィルム調スナップを愉しむ」をご紹介いたします。 普段はどこのカメラメーカーの機材を使用してもスタンダードやフラットなど、自然な発色のカラーモードをセレクトすることが多いのですが久しぶりにイメージコントロールを「ポジフィルム調」にセットアップ。 デフォルト設定だとなかなか渋い写りでしたので、遊び心で彩度+4、キー −1、コントラスト+3、コントラスト(明部)−1、コントラスト(暗部)−2、シャープネス+2、シェーディング−2に設定をカスタマイズしてコッテリフィルム調をイメージして撮影してみましたのでぜひご覧ください。 基的に彩度も抑えて撮影するのが流儀なわたし、あまりのビビットさに少し戸惑いつつもいつもと違うトイカメラ的な雰囲気に撮れることが楽しく感じました。 少し露出をハイキーに振って撮影。七夕まつりで有名な商

    【RICOH】GRIIIxでポジフィルム調スナップを愉しむ | THE MAP TIMES
  • 半径1時間の撮影場所さがし Vol.2 水辺(海)

    「撮影に行く」となると、どうしても大がかりなものを思い描いてしまいがちですが、そんなには行けるものではありません。「とにかく撮影へ出たい、写真を撮りたい」なんてときにパッと撮影へ出られる身近な場所を確保しておくと、何かと役に立つものです。このコラムでは、半径1時間ぐらいで行ける撮影場所を探していきます。第2回は「水辺」。 ( Photography & Text: Naz ) フォトジェニックなものたちで溢れる水辺 人は水辺が好きですね。筆者も含め、水辺には自然と人が集まってきます。水そのものや、そこに集まる人に加え、ひらけた空、光による水面のキラキラ、波、遠くまで抜けた景色等、フォトジェニックなものたちで溢れているのです。フォトヨドバシの作例撮影でもスナップに風景にと、お世話になっているありがたい場所。そんな「水辺」って具体的にはどんな場所があるでしょう? いくつか挙げてみました。 海(

  • 映り込みフェティシズム vol.1 with Building

    いち写真好きとしては有り難いことに、カメラやレンズのレビューをさせていただいています。それぞれの性能や用途を勘案しつつ、ロケーションや被写体を想定してから撮影に出るのが常です。ところが天候も含め、その日その場所その瞬間によって撮れ高はマチマチ。作例カットとして掲載する十数カットだけを撮って、はい一丁上がり!と言う訳には行きません。使用感を確かめながら、描写性能がきちんと発揮されているカットを得るべく毎度奮闘しております。一方、その陰で日の目を見ないカットも私の手元にはどっさりと残ります。 最近、そのデータの山を見返す機会があり、ふと気づいたことがありました。多くの機材でガラスや水面への“映り込み”を写していたのです。事前に映り込みを撮影する予定もないのに。。。立ち寄った場所で、ふと惹かれてしまったのでしょうか。これと言った動機も思い当たらず。もはや「そこに映り込みがあったから」としか言いよ

    映り込みフェティシズム vol.1 with Building
  • 渡り鳥の軌跡@2021 - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG

    Z mount: Nikon Z7, Z6II RF mount: Canon EOS R5 L mount: LUMIX S5, Leica SL, SL2 自分が納得するアガリに強引に持っていくので、どれを使っても傍から見てると大した違いは無いという毎年たどりつく結論。表面照射センサー(FSI)大好き渡り鳥ですがあくまで自己満の範疇ですな。 以下、機材神経衰弱をお楽しみ下さい← ハイライト側が暖色に転ぶ傾向のSL2ですが、RAWできっちりニュートラルに修正できるので何だかんだで一番使っています。初代SLより扱い易い。しばらくはLマウントとZマウント体制すかね。 また気が向いたら面白そうなところへ行きますよ。 渡り鳥は1箇所に執着しないし、ご覧の通り何使ってもアガリは担保できる。 それでは皆様、よい年をお迎え下さい。 ---

    渡り鳥の軌跡@2021 - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG
  • 多分3回目。いつ来ても最高な竹富島へ

    もう何回来たか忘れるぐらい来ている場所、竹富島。 初めて来た時の衝撃はもう凄いものでこんな場所があるんだとそれはそれは興奮したものです。それからというもの幾度もこの島に訪れていますがいつもやることは一緒。海入る、かき氷う、星見る。大体そんな感じ。そんな感じではあるもののこの島で同じことをいつしても最高であることに間違いはない。勿論こんな状況なのでかき氷などはべれませんでしたがそんな些細なことはどうでもいいのです 2021年最後の夏、温い暑さの竹富島。 変わらない風景 お店などは多少見慣れないお店も増えましたが変わらず素晴らしい街並み。石垣島と言われて思い出すのは多分みんなこの風景のはず。石垣島島はかなり都会ですから 竹富島の天気も他と同じく一瞬あんまり思わしくなくてもその内晴れてくるから気にしなくていい。スコールなんて逆に気持ちいくらい この写真の塔はもう確か4年前くらいから登れなく

    多分3回目。いつ来ても最高な竹富島へ
  • あかしろきいろ - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG

    と言えばチューリップの唄。1932年の曲ですってよ。 www.worldfolksong.com 昭和記念公園が3ヶ月ちょいぶりに復活したので早速行ってきましたよ。チューリップだらけ。 この木々の下に植えられているってのが最高で、太陽が動くにつれてチューリップ畑に作られるランダムな木漏れ日が時々刻々と変化していくのです。普通に撮るだけなら30分もあれば十分でしょうが、ナイスな自然光の角度を探したり木漏れ日を探したりしていると3時間くらいが秒(脳内)で溶けます← というわけで秒で溶けた3時間の結果をどうぞ。 でね、おそらくカラーのほうがよほど伝わると思うんですが、個人的にはダークなモノクロにしちゃう方が好きなんですわ。 ハイライトの配置でしか見せられないので条件厳しいんですけどね。 今年は満喫できてよかった(´Д` )

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  • クロアチア フヴァル島観光の見どころ Hvar, Croatia

    アドリア海に浮かぶリゾートアイランド、フヴァル島(Hvar)。 クロアチアの青の洞窟へアクセスする拠点でもある美しい島のスポットをご紹介します。 フヴァル島 Hvar アドリア海に浮かぶ東西に長い島、フヴァル島(Hvar)。 船でドゥブロヴニクから約3時間、スプリットから約1時間の場所にあります。 島の歴史は古く、「古い町」を意味する町スターリ・グラード(Stari Grad)は、紀元前384年にギリシャ人が定住しFaros(ギリシャ語で灯台)と名付け、クロアチアの中で最も古い町として知られています。 島の南西に位置するフヴァルタウン(Hvar town)はクロアチアの一大リゾート。 港にはクロアチアの青の洞窟へ向かうツアーデスクが並んでいます。 フヴァル観光でしたいこと Things to do in Hvar フヴァルタウン港 The Harbour of Hvar フヴァルタウンの玄

    クロアチア フヴァル島観光の見どころ Hvar, Croatia
  • 講師のご紹介 | αアカデミー | ソニー

    銀座校 青山 友英 先生 昆虫/ポートレート/広告/ファッション/イベント・ライブ/ステージ・舞台/料理/テーブルフォト/ウエディング

    講師のご紹介 | αアカデミー | ソニー
  • α Professional Style プロが語る撮影の流儀 | ソニー

    用途や好みに合わせて使いやすくカスタマイズできるのが、αの魅力のひとつ。 さまざまなジャンルの写真家たちに、普段どのようにαを使いこなしているのか聞きました。 プロの使いこなし術を参考に、自分流のαの使いかたを見つけてください。

    α Professional Style プロが語る撮影の流儀 | ソニー
  • 【“映画風”写真色調加工】デジタルカメラで撮った写真をシネマティックなフィルム風に加工する方法 | 写真 | まなびや

    ハリウッドや海外映画でよく見かけるカラーグレーディング手法 ハリウッド映画など、海外映画を観ると特徴的な色調加工が施されていることに気付きます。 “カラーグレーディング”と呼ばれる色調加工です。 最近では映画に限らずテレビやYouTubeでアップされる一般的動画など、多くの映像で“カラーグレーディング”作業が行われ、映像がより魅力的に見えるように加工・工夫されています。 カラー・コレクション(カラーグレーディング) カラーコレクション(Color Correction、カラコレ)とは、映画などの映像作品において、映像の色彩を補正する作業である。フィルム時代には、原版のフィルムに切れ込みを入れそのタイミングにあわせてフィルタを入れ替えることによって実現していたため、「タイミング」とも呼ぶ。 作品全体を通してのトーンを決めたり、前後のカットの色味を合わせたりする。また、1カットを合成する際

    【“映画風”写真色調加工】デジタルカメラで撮った写真をシネマティックなフィルム風に加工する方法 | 写真 | まなびや
  • ZEISS Batis 2/25 / マイベストショット(2019/04 - 2020/02) - An Ordinary Life

    Sony ILCE-7S ZEISS Batis 2/25 f/2.0 1/800 ISO100 レンズ別ベストショット企画、第八弾はCarl Zeiss Batis 25mm F2です。 正直なところ使いこなせている気がしないのですが、新型コロナウィルスの影響で週末暇なので(笑)、一旦まとめてみることにしました。どうしても標準レンズ的に使用してしまう私の癖も含めてご参考になれば幸いです。 [公式HP] ZEISS Batis 2/25 新しい時代のための広角レンズ。 このレンズを購入したのは2019年の4月。20-24mmくらいの広角レンズをずっと探しており、 ・Tokina FíRIN 20mm F2、 ・Zeiss Loxia 2.8/21、 ・Voigtländer COLOR-SKOPAR 21mm F3.5、 ・Sony 24mm F1.4 GM、 ・Voigtländer N

    ZEISS Batis 2/25 / マイベストショット(2019/04 - 2020/02) - An Ordinary Life
    westlife
    westlife 2020/05/07
    [zeiss batis 2/25][25mm][作例]
  • 濃紺への憧れ | 写真と狼

  • 40 of 2019 - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG

    今年は再起動の年でした。12月は引越しでほとんど写真を撮りにいけませんでしたが、落ち着いたらまたガシガシ撮りに行きたいですね。 最新作が最高である(当社比)というのは常に信条にしていますが、そういう目でFlickrにある自分の写真を見返すと、過去の写真よりも余計なものをそぎ落とした絵になってきている気がします。過去のを今みると、判りやすい、賑やか、でも稚拙。 完全な特別な瞬間 完全な構図、 背景7割。引け。 群を撮る。群を形にする。点景に甘え過ぎない。 スナップ的な撮り方であってもスナップにしない。 撮りたい物事だけを徹底して撮る。 猿真似はしない。受け売りもしない。 常にA2以上の大きいサイズで観ることだけを想定する。 (面倒なので以下略) 常に上記を追い求めて、突き詰めて撮ることが、自分にとっての写真を楽しむということ。目標は常に遥か彼方に置くのが弊社流。 また来年も、突き詰めて突き詰

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  • Nikon Z6を一年使った後のレビュー(作例大量) - bluelines

    www.nikon-image.com 発売日に購入。一年使いました。まず断言しますが、自分史上最高のカメラです。2019年にZ6で撮った写真を(山ほど)並べながらレビューしますが、基絶賛するので、宗教上の理由でニコンのカメラが褒められているのを見ていられないひとは今ここでブラウザのタブを閉じてください。 一番大きいのは、「写真が撮れる」ということです。撮影した枚数自体はさほどでもないのに、「これは残しておきたい」と感じる写真が激増しました。これまで使ってきたカメラと比較して、「打率」が無茶苦茶上がった、ということになります。どうしてそうなったのか、Z6の特徴と合わせて考えていきます。 1. EVF Z6のEVF、とにかく自然に見えます。これまで使ったカメラのEVFは、いかにも液晶画面を拡大して見せられている感じで、どうしてもOVFと比較した違和感が消えませんでした。Z6のEVFは、つい

    Nikon Z6を一年使った後のレビュー(作例大量) - bluelines
  • マテーラの乾いた光を|Euro6300Miles | Photograpark

    イタリアで一番行きたかった都市はどこだろうか 今になって思い返してみるとそれは間違いなく南イタリアの洞窟都市マテーラだったと思う。南イタリアというよりかはシチリアの雰囲気の方が近いかもしれない世界唯一と言っていいほど有名な洞窟都市。今まで散々テレビで見てきた場所がそこにはある。強く乾いたヨーロッパの光の中、マテーラへ向かう 洞窟都市マテーラマテーラへはバーリから私鉄へ乗って向かった。切符の刻印機の一つが壊れていて助けてもらったりとここでもイタリアには世話になった。列車に揺られている間もイタリアの気になる都市を横切っていく。シチリアをすぎてもなおとんでもないところに街が形成されている そして辿り着いたのは憧れていたこの光景。トルコのカッパドキアともまた違うより住居としての機能をもった洞窟住居の集まりだった。かつては比較的快適な暮らしができたこの洞窟住居であるサッシだが近代になり衛生環境の悪化

    マテーラの乾いた光を|Euro6300Miles | Photograpark
  • 白き街オストゥーニで白い時間を|Euro6300Miles | Photograpark

    シチリアを後にした私は夜行バスに揺られながらイタリア南部を流れていた 夜行バスが目指す先はイタリア南部主要都市バーリ。しかし私が目指すのは白き街として知られるオストゥーニだった。バーリから電車で揺られて1時間ほどで到着できる街であるがそこまで広く知られている街ではない。世界に白い街は数あれどオストゥーニは一味違う何かがある。歴史なのか作られたわざとらしい白さではないとも言うべきか 上手くは言えないがこの街へ行った記憶を思い出すと白く懐かしい風景が浮かび上がる 白き街へオストゥーニの中心街へはTreitaliaの駅前からバスが出ているので駅前のバーで乗車券を買って出発だ。この街も例に漏れず高台にあるので徒歩はやめておいた方が良い。ぶらり揺られながら適当に広場周辺で降りるのが一番良いと思う 殺菌効果を期待してのこの白い街並みだが今やそれが街の文化そのものとなっている。ヨーロッパの乾いた光が白き

    白き街オストゥーニで白い時間を|Euro6300Miles | Photograpark
  • 八ヶ岳山麓から-2018GW - An Ordinary Life

    中学生になった長男の部活の関係上、今年は山梨に帰省するのは難しいと思っていたのですが、GW最後の土日、急遽行くことになりました。実質活動できるのは日曜日だけ、という例年に比べると慌ただしい日程ではありましたが、全力で楽しんできました。簡単ですが写真で振り返りたいと思います。 谷川 みずがき湖 清泉寮 八ヶ岳倶楽部 実家 わずかな時間でしたがリフレッシュできました。八ヶ岳山麓の空気を吸わないと連休を過ごした気にならないんですよね。夏休みは、、、難しいかな...。 こちらもどうぞ

    八ヶ岳山麓から-2018GW - An Ordinary Life
  • 旅の最終地点、ドナウの真珠「ブダペスト」の街並み

    4週間に及んだ旅行もいよいよ最終地点です。最後の街はハンガリーの首都ブダペストです。もはや旅行が日常となっていたので途中からは何の苦もない旅人トランス状態に入っていただけに旅が終わるのがなんだか悲しかった記憶があります。 ブダペストは西欧というよりも明らかな東欧系の街並みで、今までと違うのでかなり刺激になりました。正直民度というか国民の愛想の悪さはダントツでブダペストが悪かったですね…まぁ海外だしそんなもんかと 3日ほど使ってけっこう巡ってきたのでご覧いただけたらなと思います このブダペスト西駅は1877年に開業された非常に歴史的な駅です。こんなにかっこいい駅見たことがないです…。しかも開業が1877年て…翌年にはイザベラ・バードが日を巡っているとか歴史浪漫を感じますね 意外にもときめいたのが私が泊まったホテル。吹き抜けっぽくなっていて思わぬところに被写体があったもんだと ブダペストとい

    旅の最終地点、ドナウの真珠「ブダペスト」の街並み
  • 世界一の町並みプラハで駆け巡った四日間

    おとぎ話の国チェスキークロムロフを経て街並みの最高峰プラハへ向かいました ヨーロッパで訪れたい国ナンバーワンだとかなんだとかに選ばれているらしく超有名なヨーロッパ旅行の大御所です。 多分時間結構掛かるんだろなと四日間用意したのですが見事に周りきれませんでした…というかあまりにも行こうとしてた場所が多すぎて自分でも忘れていたりと完全に翻弄されていました。 詳しい説明などはできませんが写真を見てプラハという街の雰囲気が少しでも伝わればなと思います 町並みの理想郷 バスの停留所から歩いて最初に見つけたのが赤い教会、聖ウェンセスラス教会を通りたどり着いたのがこちらプラハ名物ダンシング・ハウスです。正直なんの建物なのかもまったくわかりませんでしたが外観が面白いので良しとしましょう 街を歩いているとなぜか前衛芸術のようなものがあちらこちらに…。流石はヨーロッパ、芸術の国というわけですか プラハの顔、旧

    世界一の町並みプラハで駆け巡った四日間