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travelに関するwestlifeのブックマーク (179)

  • 全然安くない。経済破綻している男がギリシャへ

    トルコからフェリーに乗り、経済破綻した国へ。そう、経済破綻している男がギリシャへ降り立ったのです いくら外貨が欲しいギリシャでも経済破綻しているような男はノーサンキューかもしれませんが来てしまったものは仕方ありません。お金がないのが私のデフォルトですから 始まりはトルコのマルマリスからフェリーで二時間ほどの島、ギリシャのロドス島へ。当は来る予定はなかったというかサントリーニ島が目的地だったのだけどマルマリスから直で行くルートがなかったのでこのルートに たった数時間なのに一気にバカンス的というか、ああ他の国へ来たんだなと感じる部分でもありました。入国管理でもイギリス人がEU側のパスポートコントロールに挑戦しようとしたりしてたのでなんか面白かったりもしました。余談ではありますがギリシャ人とトルコ人はくっそ仲が悪いそうです。まぁ近隣の国で仲良いほうが稀でしょう ロドス島は古代にNYの自由の女神

    全然安くない。経済破綻している男がギリシャへ
  • 七面鳥遊覧飛行 : 後編

    早くも旅最大のハイライトと言ってもいいかもしれない。ありきたりかもしれないし目新しさはないかもしれないけど私はここ、カッパドキアに来たかったのです アンカラからバスに揺られること数時間。カッパドキアの中心街ギョレメに着いていきなり飛び込んできたのが奇岩群。 これだよ、これ。これを待っていたんだとトルコで一番テンションがあがったかもしれない。アメリカの西部ではこれより大きいものが見られるだとか雑音が聞こえるけどこれにはこれの楽しみ方がある 中心街ギョレメの町並みは以前旅した南イタリアの街々とどこか似ている感じがします。洞窟という共通点があるからかもしれないですが基はギョレメを拠点にしつつ近くの街や景勝地に赴くのが大体の流れ。だがこの日、私は早く寝なければならない理由がありました そう全てはバルーンのために カッパドキアといえば壺ケバブとバルーンと言えるほど代表的なイメージとなっている名物で

    七面鳥遊覧飛行 : 後編
  • 七面鳥遊覧飛行 : 前編

    消されない電灯、来ない連絡、青い夏、赤く染まった絆創膏。 ずっと無気力でただ時間が過ぎ去るのを待っているような毎日の中でどこかに行かなければという焦燥感。いつもそういうときは海外に飛び出していた。だから今回も海外へ どこへ行こう…色んな国とプランが思い浮かんだけれどもなんかしっくりとこなくて気が付いたらトルコ行きの航空券を予約していた そして旅が始まったわけだけども今回は北京を経由してイスタンブールへというルートだったので乗り継ぎ時間が非常に長く、この時間を使って北京を観光しようとしていたのだが何やら北京大興空港についた途端係員によって別の場所に案内される。話を聞いてみると早い話、お前は入国できないだった 天安門国家さん曰く、最近の中国へのコロナ処置に怒った政府が日国民への報復処置として短期滞在を認めないだとかなんだとかのようだ。まぁなんと小さいことされるんですね。まぁこうなってしまった

    七面鳥遊覧飛行 : 前編
  • 北極に行く - 運河

    世界最北の街・ロングイェールビーンに行った。この街はノルウェーのスヴァールバル諸島にあって、北極圏の中にある。 北極点の周辺の大半は海で、南極と違って大陸がない。なので、北極の定義は色々あるけれど、北極圏の中でも最北の街なので北極と言える。 きっかけは、いつだって意外なほど単純だ。いつものように、仕事終わりに Google フライトを見ていた。僕には、疲れ果てたとき Google フライトを開いて地図を見ながら次の旅を夢想する癖がある。 ヨーロッパ行きのお得な飛行機でもないかと探していたとき、マップの上の端、はるか上の端に空港のマークを見つけた。 Googleフライトで思い切りズームアウトするとロングイェールビーンは現れる それが名前も知らなかったその街を見つけたきっかけだった。その街はちょっと特殊な条約によって滞在するのにビザがいらないらしい。労働ビザもいらない。 引退後の理想の住処を探

    北極に行く - 運河
  • ヨーロッパ最後の地、グラナダ|Euro6300Miles

    この旅、スペインそしてヨーロッパの最終地点、グラナダ。 ここを最後に初のアフリカ大陸モロッコへ行くことになるがグラナダはその歴史からすでに町中にイスラム感が異様に漂っていた。これもうモロッコ行かなくてもいいんじゃないかとも思ったけどチケットがある私はもう止まれない。この手に持った生ハム原木もこれで最後。この高低差激しい街を駆け上がるのだ スペイン最終地点で グラナダ大聖堂を見たりしていく内に陽が落ちていってしまっている。そんな時間の中で行くべきは宮殿と高台。大聖堂の中が荘厳すぎるのが悪い

    ヨーロッパ最後の地、グラナダ|Euro6300Miles
  • 多分3回目。いつ来ても最高な竹富島へ

    もう何回来たか忘れるぐらい来ている場所、竹富島。 初めて来た時の衝撃はもう凄いものでこんな場所があるんだとそれはそれは興奮したものです。それからというもの幾度もこの島に訪れていますがいつもやることは一緒。海入る、かき氷う、星見る。大体そんな感じ。そんな感じではあるもののこの島で同じことをいつしても最高であることに間違いはない。勿論こんな状況なのでかき氷などはべれませんでしたがそんな些細なことはどうでもいいのです 2021年最後の夏、温い暑さの竹富島。 変わらない風景 お店などは多少見慣れないお店も増えましたが変わらず素晴らしい街並み。石垣島と言われて思い出すのは多分みんなこの風景のはず。石垣島島はかなり都会ですから 竹富島の天気も他と同じく一瞬あんまり思わしくなくてもその内晴れてくるから気にしなくていい。スコールなんて逆に気持ちいくらい この写真の塔はもう確か4年前くらいから登れなく

    多分3回目。いつ来ても最高な竹富島へ
  • 理想の教会、理想の路面電車|Euro6300Miles

    テレビで見すぎて、憧れすぎて、そんな感情でここまで来た。坂と路面電車の街、リスボン。 路面電車が好きすぎる私にとっては来なければいけない街。当時の記憶はほとんど覚えてないけどほとんど路面電車を撮ってた気がする。せっかくリスボンまで来たのにこんな旅でいいのかと相変わらず思うんだけどシャッターを切る手は止まらない。そんな街での出来事 教会と路面電車 リスボンってどんなイメージで見たことあります?私はこのイメージでした。路面電車と教会で言えばまずリスボンが浮かぶほどそのイメージだらけでした 刃牙の家みたいな落書き?横浜駅みたいな落書き?どっちでもいいですがここリスボンとは妙に馴染んでいるように感じます。いやでも綺麗な状態も見たいかも。だってポルトガルって落書きだらけなんですもの とにかく教会と路面電車を撮る。リスボン自体はそんなに大きくもないので楽しく歩いてればその内周り終えるでしょう。お事を

    理想の教会、理想の路面電車|Euro6300Miles
  • クロアチア フヴァル島観光の見どころ Hvar, Croatia

    アドリア海に浮かぶリゾートアイランド、フヴァル島(Hvar)。 クロアチアの青の洞窟へアクセスする拠点でもある美しい島のスポットをご紹介します。 フヴァル島 Hvar アドリア海に浮かぶ東西に長い島、フヴァル島(Hvar)。 船でドゥブロヴニクから約3時間、スプリットから約1時間の場所にあります。 島の歴史は古く、「古い町」を意味する町スターリ・グラード(Stari Grad)は、紀元前384年にギリシャ人が定住しFaros(ギリシャ語で灯台)と名付け、クロアチアの中で最も古い町として知られています。 島の南西に位置するフヴァルタウン(Hvar town)はクロアチアの一大リゾート。 港にはクロアチアの青の洞窟へ向かうツアーデスクが並んでいます。 フヴァル観光でしたいこと Things to do in Hvar フヴァルタウン港 The Harbour of Hvar フヴァルタウンの玄

    クロアチア フヴァル島観光の見どころ Hvar, Croatia
  • マテーラの乾いた光を|Euro6300Miles | Photograpark

    イタリアで一番行きたかった都市はどこだろうか 今になって思い返してみるとそれは間違いなく南イタリアの洞窟都市マテーラだったと思う。南イタリアというよりかはシチリアの雰囲気の方が近いかもしれない世界唯一と言っていいほど有名な洞窟都市。今まで散々テレビで見てきた場所がそこにはある。強く乾いたヨーロッパの光の中、マテーラへ向かう 洞窟都市マテーラマテーラへはバーリから私鉄へ乗って向かった。切符の刻印機の一つが壊れていて助けてもらったりとここでもイタリアには世話になった。列車に揺られている間もイタリアの気になる都市を横切っていく。シチリアをすぎてもなおとんでもないところに街が形成されている そして辿り着いたのは憧れていたこの光景。トルコのカッパドキアともまた違うより住居としての機能をもった洞窟住居の集まりだった。かつては比較的快適な暮らしができたこの洞窟住居であるサッシだが近代になり衛生環境の悪化

    マテーラの乾いた光を|Euro6300Miles | Photograpark
  • 白き街オストゥーニで白い時間を|Euro6300Miles | Photograpark

    シチリアを後にした私は夜行バスに揺られながらイタリア南部を流れていた 夜行バスが目指す先はイタリア南部主要都市バーリ。しかし私が目指すのは白き街として知られるオストゥーニだった。バーリから電車で揺られて1時間ほどで到着できる街であるがそこまで広く知られている街ではない。世界に白い街は数あれどオストゥーニは一味違う何かがある。歴史なのか作られたわざとらしい白さではないとも言うべきか 上手くは言えないがこの街へ行った記憶を思い出すと白く懐かしい風景が浮かび上がる 白き街へオストゥーニの中心街へはTreitaliaの駅前からバスが出ているので駅前のバーで乗車券を買って出発だ。この街も例に漏れず高台にあるので徒歩はやめておいた方が良い。ぶらり揺られながら適当に広場周辺で降りるのが一番良いと思う 殺菌効果を期待してのこの白い街並みだが今やそれが街の文化そのものとなっている。ヨーロッパの乾いた光が白き

    白き街オストゥーニで白い時間を|Euro6300Miles | Photograpark
  • X100Fで巡る、赤瓦の町並み「竹富島」 | Photograpark

    どうもこんばんは 波照間島を堪能した後は一旦石垣港に戻り、2年ぶりに「竹富島」を訪れました あれから二年経ったのかと感慨深いです。当時はまったく使っていなかったD5300を引っ張り出してきて沖縄を60mmだけで撮ろうとしていた当に下手で酷い頃でした… ただ、前回と変わったのは写真の腕だけではありません。以前は日帰りでしたが今回は宿泊をしてゆっくり観光してきました。前まで登れていた塔が登れなくなっていたりなどもありましたが、いつ来ても竹富島は楽しいです 思い出の竹富 輝いた思い出の場所はまた来ても色褪せていませんでした。島を包むこの独特の雰囲気と匂い、自転車で駆け巡る竹富島は爽快です 西桟橋竹富島といえばこの西桟橋です。以前まで港みたいな感じだったとかなんとか 二回も訪れているのに未だに乗ったことがない牛さん。以前までは竹富島も水の上を歩くやつやってたみたいです 2年前のアングルを真似して

    X100Fで巡る、赤瓦の町並み「竹富島」 | Photograpark
  • Venice Photoset | Photograpark

    水の都、ヴェネツィアの記憶

    Venice Photoset | Photograpark
  • Florence Photoset | Photograpark

    花の都、フィレンツェの記憶

    Florence Photoset | Photograpark
  • Rome Photoset | Photograpark

    永遠の都、ローマでの記憶

    Rome Photoset | Photograpark
  • また行きたいフィンランド・ヘルシンキ【後編】#HelsinkiSecret

    2017.04.11Takashi Yasui どうもこんにちは、保井崇志 @_tuck4 です。後編も元気にまいりましょう。 初めてのフィンランド・ヘルシンキ【前編】 友人たちには「ヘルシンキ?どこそれドイツ?」なんて言われながらも、じぶんもほとんど前情報なくやってきたわけですが、滞在期間の一週間もあっという間に過ぎていく充実ぶり。やっぱり旅は良いですね。 移動と街歩きのポイント 前記事ではその気になれば歩いて回れると書きましたが、通常はトラム(路面電車)を駆使して移動します。日と同じように、Googleマップで目的地へのルート検索をすれば、乗り場も降りる場所もすぐにわかります。乗り場によっては電光掲示板もあってわかりやすい。海外の乗り物は遅れるイメージですが、ヘルシンキのトラムは完璧な運行で、少なくともじぶんが乗ったトラムで遅れは一もありませんでした。 街中にいても海から吹き抜けて

    また行きたいフィンランド・ヘルシンキ【後編】#HelsinkiSecret
  • 初めてのフィンランド・ヘルシンキ【前編】#HelsinkiSecret

    2017.04.09Takashi Yasui どうもこんにちは、保井崇志 @_tuck4 です。すっかり暖かくなって、桜の写真で賑わう昨今ですが、ここでちょっと冬の振り返り、フィンランド観光局スポンサードの旅行記をお送りします。 冬のフィンランドといえば、犬ぞりやオーロラなど自然をイメージするかと思いますが、今回はフィンランドの首都、ヘルシンキにフォーカスするプロジェクトです。ヘルシンキはフィンランド湾に面する港町で、人口約140万人のコンパクトシティ。じぶんが滞在したのは3月中旬の一週間で、雪の日、快晴の日、霧の日、といろんな表情を見せてくれました。 初めてのヨーロッパ、初めてのヘルシンキだったのですが、結論からいうとすごく気に入ってしまって、夏のヘルシンキにも行ってみたいと思いました。なるべくテキストは最小限に。写真でヘルシンキの魅力が伝わればこれ幸いです。 いざ、ヘルシンキへ! ヘ

    初めてのフィンランド・ヘルシンキ【前編】#HelsinkiSecret
  • 奈良県観光情報 大和路アーカイブ

    奈良エリア 世界遺産・春日大社 神職や御巫等の案内による秋冬旅行特別企画 2023年10月1日(日)~2024年3月31日(日)

    奈良県観光情報 大和路アーカイブ
  • ウユニの街で滞在するのにおすすめのホテルはどこ?

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ウユニの街に滞在するときに拠点としてお世話になるホテル。できれば居心地のいいホテルを探したいものですね。 とはいえ、ウユニの街のホテルは日から予約ができない所が多いのです。ウユニで滞在するのにおすすめのホテルやホテルの探し方を書いてみます。 塩のホテルかウユニの街のホテルか 塩のホテルとはウユニには塩でできたホテルがあります。それこそ壁はもちろんベッドや床やテーブルまで塩でできています。 ウユニ塩湖の中に建っている唯一のホテルがプラヤ・ブランカ。他にも塩湖周辺には3つの塩のホテルと呼ばれるところがあります。 プラヤ・ブランカウユニ塩湖内にあるホテル。ホテルの前に各国の旗がたっていて、いろんなツアーの通り道になっているので人通りが多いです。 電気やシャワーは無

    ウユニの街で滞在するのにおすすめのホテルはどこ?
  • 鏡張りのウユニ塩湖を見るために選びたいウユニのツアー会社とツアーの参加の仕方

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ウユニ塩湖はボリビアのウユニという町から車で1時間くらい走った場所にあります。だだっ広い荒野にいきなり新潟県くらいの面積の塩湖が広がるその場所には舗装された道路なんてものはありません。 また、イメージするような鏡張りのウユニ塩湖というのはどこでも見れるかというとそうでもなく、きちんとしたポイントを探して訪れる必要があります。 ということで、鏡張りのウユニ塩湖を見たければ、ウユニの街で車をチャーターしてツアーを催行しキレイなポイントまで行かなければならないのです。 鏡張りのウユニ塩湖をみるためには ウユニの街は塩の採掘の拠点であると共に、今や一大観光都市となっています。もちろんお目当てはウユニ塩湖。中心部にはたくさんのツアー会社がズラリとならんでいます。 ウユニ

    鏡張りのウユニ塩湖を見るために選びたいウユニのツアー会社とツアーの参加の仕方
  • ウユニ塩湖までの行き方や航空券のとり方で気をつけたいこと

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ウユニに行くのにツアーで参加することを決めたら、旅行会社におまかせなので楽チンです。 いっぽう個人手配では自分が全部やることになるんですが、これがまたややこしい。ここではどうやってウユニの街まで行ったらいいか説明してみます!ややこしいよ! ボリビアへの行き方 ウユニ塩湖はボリビアという国の中にあるウユニという小さな街の近くにあります。ですから、まずはボリビアに行くことを考えなければいけません。 しかし残念ながら、日からボリビアへの直行便は出ていません。なので、ボリビアまでは最低でも2回飛行機を乗り継ぐ必要があります。 渡航経験が少ないかたにはちょっと難しいですよね。 この辺は、とりあえずスカイスキャナーとかで実際に調べてみてもらうのが一番手っ取り早いのですが

    ウユニ塩湖までの行き方や航空券のとり方で気をつけたいこと