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2023年2月12日のブックマーク (6件)

  • 40~50代の転職、増加傾向 即戦力、紹介サービス多様に:時事ドットコム

    40~50代の転職、増加傾向 即戦力、紹介サービス多様に 2023年02月12日15時41分 【図解】転職者数の推移と45歳以上の割合 40~50代を中心とした中高年世代の転職が増加傾向にあり、転職者全体に占める割合も上昇している。人手不足にあえぐ企業側が即戦力になる管理職や技術者を求めていることに加え、コロナ禍で人生を見つめ直す中高年が増えたことも一因だ。定説となっていた「35歳転職限界説」を覆し、両者をマッチングさせる人材紹介サービスも多様化している。 「無期雇用転換」見込み44% 有期10年の大学教員ら―文科省調査 中部地方のメーカーに勤める男性(51)は昨年、人生初の転職に踏み切った。当初転職するつもりはなかったが、ヘッドハンティングを手掛けるプロフェッショナルバンク(東京)が数年前からアプローチ。会社の人事に不満を抱いたことをきっかけに、誘いに乗った。「アプローチがなければ転職

    40~50代の転職、増加傾向 即戦力、紹介サービス多様に:時事ドットコム
  • Sanshiro Hosaka on Twitter: "安倍さんの回顧録とやら。想像していた以上にロシアのナラティブに染まっている(ロシアの歴史をなんも分かってない)。プーチンと27回会談やって、鈴木宗男と佐藤優を指南役に迎えた背景。この程度の理解であるからプーチンと「同じ夢」を見る。 https://t.co/mHnI0UXhj5"

    安倍さんの回顧録とやら。想像していた以上にロシアのナラティブに染まっている(ロシア歴史をなんも分かってない)。プーチンと27回会談やって、鈴木宗男と佐藤優を指南役に迎えた背景。この程度の理解であるからプーチンと「同じ夢」を見る。 https://t.co/mHnI0UXhj5

    Sanshiro Hosaka on Twitter: "安倍さんの回顧録とやら。想像していた以上にロシアのナラティブに染まっている(ロシアの歴史をなんも分かってない)。プーチンと27回会談やって、鈴木宗男と佐藤優を指南役に迎えた背景。この程度の理解であるからプーチンと「同じ夢」を見る。 https://t.co/mHnI0UXhj5"
  • 【NHK健康】首の痛みの原因は?セルフチェックと痛みを軽減するストレッチ・筋トレ

    首が痛い!原因を探るセルフチェック 首には7つの骨からできているけい椎があり、その骨と骨の間には椎間板というクッションの役割をする組織があります。 首は重さ約5kgの頭を支えながら左右上下に動かすなどさまざまな動きをします。そのため首にはとても大きな負担がかかります。 日常生活をチェックして、どんな病気が潜んでいるか確認してみましょう。 ①スマホやパソコンでの作業時間が多い この場合、同じ姿勢を長く続けていることが多く、首がこって痛みが出ることがあります。さらにストレートネックになっている可能性があります。 もともと首の骨は、左の写真のように前方へカーブしていて、頭の重さなどの負担を緩和しています。ストレートネックの場合、カーブがなくなり真っ直ぐになってしまうため、衝撃を吸収しにくく、首に負荷がかかって首の筋肉がこったり、関節に障害が起きたりしやすくなります。 ②首が下がってきた 首が下が

    【NHK健康】首の痛みの原因は?セルフチェックと痛みを軽減するストレッチ・筋トレ
  • トルコ・シリア大地震 死者2万8000人超 救助活動の厳しさ増す | NHK

    トルコ南部のシリア国境近くで起きた大地震では、トルコとシリアの両国でこれまでにあわせて2万8000人以上が死亡しました。 被災地では懸命の救助活動が続いていますが、時間の経過とともに活動は厳しさを増しています。 トルコ南部で6日に発生したマグニチュード7.8の地震やその後も続く大きな揺れにより、これまでにトルコ国内で2万4617人、シリア側では少なくとも3575人が死亡していて、亡くなった人の数はトルコとシリアの両国あわせて2万8000人を超えています。 被災地では懸命の救助活動が続いていて、11日、トルコ南部のカフラマンマラシュではがれきの中から5歳の女の子が救出されたほか、南部のハタイでも、生後7か月の赤ちゃんが救出されました。 一方、時間の経過とともに活動は厳しさを増しています。 カフラマンマラシュでは、12日も建物の倒壊現場で家族の救出を待つ人たちの姿が見られ、このうち、首都アンカ

    トルコ・シリア大地震 死者2万8000人超 救助活動の厳しさ増す | NHK
  • 球面に三点が散らばっている状態

    俺と同じような人がもう一人いてお互いに完全に偏在しているとき、そいつは地球の裏側にいることになる。 じゃあ俺含めて三人だったら?と考えると、直観的にはちょうど同一円周上で区間が三等分される点で俺などがそれぞれいる状態を指してるのだとは思うのだが。 しかしいまいち腑に落ちない。球面をある平面で切断したときのその平面上に俺らが固まって存在してるってことだろ。 それで密度一定と言っていいのか。引っかかる。でもこれいがい、お互いが等距離離れてるかつ密度一定を満たす条件はなさそうに思える。 4点なら簡単で、地球に内接する正四面体をはめ込んで、その面の重心を地球表面に射影したのが答えだと直観的にわかるし納得できる。 これ以降点が増えても、たとえばある面数以上の正多面体が存在しなかろうが、対称性が高くて、注目する面数が点の数と一致する多面体が見つけられれば同じように考えられる。 たとえばサッカーボール型

    球面に三点が散らばっている状態
  • 北朝鮮は「普通の国」だったという話|twinrail

    北朝鮮を実際に旅してみたら、意外と「普通の国」だった。 北朝鮮のごく平凡な風景と、ごく平凡な日常を見てきたときの話。 北朝鮮を「普通に」旅行したい 私はtwitterで鉄道マニア33人を集めて北朝鮮旅行したことがある。2016年3月、大学の卒業旅行のことだった。 あれから3年が過ぎ、時は2019年になった。私は再び北朝鮮に行きたいと思っていた。だが、私はもう仕事を始めており、さすがにもう一度33人も集めるような体力も気力もなかった。 なので、今回は見知った友人6名だけを連れて行くことにした。前回33人も連れて行ったのは旅行代金を割安にするためだったが、実のところ33人でも6人でもさほど代金は変わらなかった。最初からこの人数でもよかったな、と思わなくもなかった。 旅行の申し込み先は前回と同じ中国の代理店にした。あれから3年以上経っていたが、担当者も社長も私のことを覚えていてくれた。というか

    北朝鮮は「普通の国」だったという話|twinrail