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ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • 「被災地に物件ないのは悲しすぎる」「桃鉄」2012年Wii版が製作中止

    東日大震災の影響でゲームソフトの発売延期や中止が相次ぐなか、人気すごろくゲームシリーズ「桃太郎電鉄」(ハドソン)の最新作の開発中止が明らかになった。 作者のさくまあきらさんが2011年4月15日、ウェブ上の日記で明らかにした。東日大震災の影響で「描きづらい」というのがその理由で、「東北が復興し始めたとき」に仕切り直したい考えだ。 「いままでの物件が堂々と登場するのも変だ」 「桃鉄」として知られる桃太郎電鉄シリーズは、プレイヤーがサイコロを振って全国各地を回って物件を買い集め、資産の合計額を競うゲーム。第1作は1988年に発売され、これまでにスーパーファミコン、プレイステーション、ニンテンドーDS、Wiiなど様々なゲーム機器向けに発売されている。2011年2月17日には、iPhone(アイフォーン)向けの「桃太郎電鉄JAPAN+(プラス)」の配信が始まったばかりだ。 製作中止が決まったの

    「被災地に物件ないのは悲しすぎる」「桃鉄」2012年Wii版が製作中止
  • 「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案

    インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな

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