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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (7)

  • 顧客を納得させるテスト項目書が書けません。。 - スキル創造研究室

    投稿日時: 2004-05-26 02:13    はじめまして。 開発未経験から2年未満で、現在大規模システムの保守作業に携わっております。 そこでバグが発生したモジュールの単体テストと結合テストの 試験項目作成を担当しています。 ただ問題があり今まで他人が作成した項目書どおりにテストしたことが あっても自分で項目書を作成したことがありませんでした。そのため 項目書の顧客とのレビューにてダメ出しばかりでかなり参っています。 ※品質に関してかなり厳しい顧客です 具体的には以下の点で何かアドバイスを頂ければと思います。 ※かなり基的な内容でお恥ずかしいですが。。 ①単体テスト ホワイトボックステストが実作業のメインです。書籍などでは「内部構造の網羅的なテスト」と ありますがどうもピンときません。 一般的なやり方としては条件文やループ文など全ての

  • イナバ君、ここまで理解すれば簿記3級レベル- @IT自分戦略研究所

    企業の情報システムにおいて、各種業務システムと会計システムとの連携は大変重要です。、ITエンジニアとして会計システムに触れる人も多いのではないでしょうか。連載は、そんなITエンジニアを対象に、ITエンジニアとして会計システムに携わった経験のある筆者が会計知識の基礎を解説します。 今回でいよいよ最終回! まずは前回(第2回「イナバ君、簿記を覚えてパン屋さんの決算書を作る」)のおさらいから。前回は、専門用語がたくさん出てきたけれど、ちゃんと覚えているかな? おやつをべながらしっかり復習してきました(笑)。前回覚えたことは…… ・企業は「簿記」という技術を使って「決算書」を作成する ・「簿記」には一連の流れがあり、それは会社の「取引」を2つの視点で分解することから始まる ・「取引」を分解すると、(1)資産の増加(2)資産の減少(3)負債の増加(4)負債の減少(5)純資産の増加(6)純資産の減

  • 図解言語実践テクニック(1)

    筆者は図解は高校生ぐらいの段階で習慣づけておくべき基礎学力だと考えています。また、情報整理をするあらゆる機会に使えるほど応用範囲は広いのです。が、広いとかえって漠然としてしまうのも事実です。 そこで、誰もが会社でよく使い、作成するビジネス文書を例にして、図解の技術の実践例を見てみましょう。今日この瞬間から、ビジネス文書を作る視点が変わると思います。 ■工場で火事、そのレポートは? 2004年○月○日、電子部品メーカーD社の工場に火災が発生した。そのため、多くの社員がその収拾に走り回っていた。騒ぎが一段落したところで、マネージャの稲垣は、現場でともに事態の収拾に当たったスタッフの石井に、事故の経緯についての報告書の作成を命じた。 石井が作成した草案は次のとおりだった。

  • 技術を究めたかった私が、マネージャになったワケ - @IT自分戦略研究所

    第1回 技術を究めたかった私が、マネージャになったワケ テイクウェーブ 竹内義晴 2008/1/16 ■チームのマネージャに。でもどうすればいいのか分からない それと並行して、常駐先での仕事は続けていました。巨大プロジェクトも終盤に近づき、全国各地から集まっていたメンバーは1人2人と去り、自社のマネジメント層も引き上げていきました。残された20人のチームの中で、マネージャができそうな経験を持つのは私だけでした。ずっと逃げ回っていたのに、しかももう独立したのに……。 一応独立していたため、誰が困ろうと関係ないということもできました。けれども、私より若い人たちが、私が味わったつらさをまた味わうのかと思うと、どうにかしたいという気持ちになりました。そこで腹をくくり、避けていたマネージャの領域に足を踏み入れることにしました。 そんなこんなでマネージャを任された私ですが、興味があるのは「システムの作

  • 「自分とのミーティング」、その議題とは? ― @IT自分戦略研究所

    「自分とのミーティング」、その議題とは? 堀内浩二 2006/8/29 ■「自分とのミーティング」 こんにちは、堀内浩二です。前回の記事「できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する」で特に反響があったのは、「『自分とのミーティング』をスケジュール」という言葉でした。 上記のようなことを「考える」時間をしっかり取りましょう。頻度は、1~3カ月に一度くらいで十分だと思います。 スケジューラに「自分とのミーティング」を書き入れる人がいますが、これは良いアイデアですね。 企業でも、毎月ないし四半期に一度、現在の業績をチェックして、今後の方向性を考えます。いわゆる経営戦略会議です。わたしが考えているのは、それと似たようなイメージです。ただ、企業では「成果」が重要なのに対し、個人では「意味」がより重要だと考えています。目に見える成果よりも、この1カ月、これからの1カ月の意味を重視すべきということです。

  • 顧客に指名される常駐SEの条件 - @IT自分戦略研究所

    ■指示系統が複雑すぎ! 作業の指示系統が複数存在するため、仕上げた提案書などを複数の上司に見せ、何度も再作成しなければならなかったことがつらかった。(運用監視SE/36歳) ■新メンバー対応に足を引っ張られる 途中からメンバーの入れ替えが多く、いちいち説明や質問されるなどで、自分の仕事がなかなか進まない。(Web開発SE/27歳) ■必要なドキュメントがない! 必要なドキュメントを後付けで作成することが定着していたため、引き継ぎ時に必要な書類がそろっておらず、まともに引き継げない。(オープン系SE/34歳) ■顧客の好き嫌いでメンバーが入れ替えられる スキルや勤務態度ではなく、客の好き嫌いで急にメンバーが交代させられる。(オープン系SE/35歳) ■過去の経緯を知らないことを責められる 以前のメンバーのお客さまとの経緯までは分からないので苦労した。(汎用機系SE/27歳) ■新メンバーが極

  • 「見える化」だけでは見えないもの ― @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け この連載では、前回までリーダーシップトライアングルについて説明してきました。今回からは個別の題材を取り上げ、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、連載のタイトルのとおり「私の視点=私点」を皆さんにお届けしようと思っています。 各回の題材は、何らかの形でリーダーシップトライアングルと関連しています。各回の記事とリーダーシップトライアングルとの関係を明確

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