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2008年6月8日のブックマーク (15件)

  • 中長期的な課題に取り組み続けるには?【解決編】

    この2つを満たす仕組みであれば何でもいいのですが、筆者が実際に使っているのはメールソフトの「Becky! Internet Mail」です。 Becky!にはメールを指定した日時に送受信する「リマインダ機能」があります。メールを作成した後に、すぐに送信せずに日を置きたい場合に重宝します。その際、次の3つのオプションが選べます。 受信する 送信箱に入れる 編集用に開く 「受信する」を選ぶと、指定した日時に受信トレイに届きます(厳密にはネットを経由せず、送信箱から受信箱にメールが移る)。「送信箱に入れる」は、文字通り指定した日時になると送信箱に入って次回の「送受信」のタイミングで送信されます。 最後の「編集用に開く」は、該当のメールが編集可能な状態で開きます。例えば、「明日の朝にもう一度読み返してから送信する」といった場合に便利な機能ですが、今回の中長期的な課題対策でも使えます。すなわち、以下

    中長期的な課題に取り組み続けるには?【解決編】
  • システムアナリスト受験前に読むべき本 - uessay

  • 図解言語実践テクニック(1)

    筆者は図解は高校生ぐらいの段階で習慣づけておくべき基礎学力だと考えています。また、情報整理をするあらゆる機会に使えるほど応用範囲は広いのです。が、広いとかえって漠然としてしまうのも事実です。 そこで、誰もが会社でよく使い、作成するビジネス文書を例にして、図解の技術の実践例を見てみましょう。今日この瞬間から、ビジネス文書を作る視点が変わると思います。 ■工場で火事、そのレポートは? 2004年○月○日、電子部品メーカーD社の工場に火災が発生した。そのため、多くの社員がその収拾に走り回っていた。騒ぎが一段落したところで、マネージャの稲垣は、現場でともに事態の収拾に当たったスタッフの石井に、事故の経緯についての報告書の作成を命じた。 石井が作成した草案は次のとおりだった。

  • [マーケティングのコンサルティング・研修はストラテジー&タクティクスへ]

    ストラテジー&タクティクス株式会社(S&T) ストラテジー&タクティクスは貴社の 経営・マーケティングの 戦略をカタチにして成果を出す 支援をする コンサルティング会社です。 ニュース ●2023年7月 戦略設計図セミナー 日時:2023年7月16日(日)~17日(月・祝日) 場所:東京・市ヶ谷 金額:10万8千円 戦略を考え、打ち手へと落とし込んでいく2日間。弊社代表佐藤義典が提唱する ・戦略BASiCS ・マインドフロー ・戦略設計図 を考え、「売れるようにするための施策」を徹底的に練っていきます。 ・で習ったことを実戦したい ・新年度の戦略を考えたい ・今考えている新商品・サービスを形にしたい ・今やっていることの課題感・問題を把握したい ・弊社代表のアドバイスを受けたい ・自分のマーケティング実戦力を高めたい などなどの方、お待ちしています。 弊社のセミナーや、いわゆるマーケティ

  • 達人の仕事術:考えを整理し、発想するための図解──開米瑞浩さん (1/2) - ITmedia Biz.ID

    図解技術──。といっても、難しい話を図解して分かりやすくするこれまでの図解とは違う。自分が理解したり、相手に伝えたりするための図解というとこ『仕事が10倍速くなる最強の図解術』などの書籍でも知られる開米瑞浩(かいまいみずひろ)さんに、SEから一般ビジネスマンまで使える図解技術のやり方について聞いてみた。 考えを整理し、発想するための図解 図解と言えばプレゼンの時の図解やマインドマップを思い浮かべる人も多いだろう。開米さんの言う図解とどこが違うのだろうか。 「私の図解技術はプレゼンのための図解ともマインドマップとも全然違うものです。プレゼンはそもそも、言いたいことありきでそのことを伝えるためにするものですよね。私の図解は、『自分が分かっていないところはどこかを発見する』ためのものです。まずは自分のためのものであり、アイデア発想術。しかしマインドマップと違って発散のためだけにするものではないと

    達人の仕事術:考えを整理し、発想するための図解──開米瑞浩さん (1/2) - ITmedia Biz.ID
  • 実践!GTD~一歩先の仕事管理 記事一覧 | gihyo.jp

    第5回処理ステップ――ノるかソるか、決めるのはあなた[後編] nomico 2008-06-10

    実践!GTD~一歩先の仕事管理 記事一覧 | gihyo.jp
  • 読むべき本が多すぎて困る【解決編】

    読書のための秘書を持つことが、計画的な読書には重要。Webにはそんな“秘書”となってくれるサービスがあります。そのうちの1つ、「MediaMarker」を例に、読書のライフサイクル管理法を紹介します。 昨今ではWebを通じての情報収集がしやすくなり、たいていのことはWebで調べれば事足りるようになっています。新聞の購読をしていない、という人も少なくないでしょう。そんな中にあっても、の重要性は揺るぎないものがあります。理由は次の2つです。 手間と時間をかけて作られている 体系的にまとめられている Webの情報はスピードと広がりにおいてを圧倒しますが、その一方で正確さや深みの面ではに一日の長があります。例えば、1つの記事について、ソーシャルブックマークやブログでの言及をたどっていくことで、その記事がどのように解釈されているか、あるいは評価されているかを知ることができます。でも、そうした探

    読むべき本が多すぎて困る【解決編】
  • 第3回 ロジックツリーは「現実」を反映しない

    ロジックツリーは、文字通り「ロジック」を枝分かれする「ツリー」状に組み立てる論理構成法で、いわゆる「ロジカルシンキング」の基中の基です。徹底的に使うと絶大な威力を発揮しますが、専門知識を教えるためには「ロジックツリー」だけでは間に合わないのです――。 第1回から「ティーチング」の重要性を訴えてきたこの連載も第3回となりました。 今回は早速ロジックツリーに関するお話を……と言いたいところですが、その前にちょっとだけ寄り道して、「ティーチング」にまつわる誤解を解いておきたいと思います。 ティーチングは「指示・命令」ではありません 実は、今年になってから私が「ティーチングティーチングティーチング!!」と熱く語っていたところ、最近になってある衝撃的な情報がもたらされたのです。それは、 企業内教育業界では「ティーチング」という言葉を「指示・命令」の意味で使っている という事実です。 それを教えて

    第3回 ロジックツリーは「現実」を反映しない
  • 米国に進出した日本企業は「e-ディスカバリー」に備えよ

    企業の法務・情報システム関係者の間で「e-ディスカバリー」が、課題として浮上しつつある。米国の訴訟制度におけるルールの1つなので、日国内で一般にはなじみが薄いが、日企業が米国で特許侵害や製造者責任などを問われ訟えられるケースが増えていることを背景に、重要なリスクになりつつあるからだ。 そこで、e-ディスカバリー対策に詳しく、電子証拠の調査・解析の専門業者であるUBICの守正宏社長に解説してもらった。 e-ディスカバリーとは何か。 守:米国の訴訟制度では「ディスカバリー」という独特の手続きがある。原告と被告が互いに、訴訟に関連した自ら保持する証拠を開示しあう手続きだ。意図的に証拠を隠すと、制裁措置を受けて、高額の損害賠償を支払うことになりかねない。 日の訴訟制度ではこうした手続きが明確ではなく、まだディスカバリーになじみが薄い。例えば医療訴訟では、原告は被告側が持つカルテを出しても

    米国に進出した日本企業は「e-ディスカバリー」に備えよ
  • All About プロファイル

    All About(オールアバウト)が運営する、専門家マッチングサイト『All About プロファイル』。住宅、マネー、法律など、各ジャンルの専門家の中から、自分にあった人を探せて相談できます。仕事依頼、公開質問も可能です。困ったことは、専門家に質問! 日ごろの生活の疑問・悩みに、All About プロファイルの専門家が詳しくお答えします。過去のQ&Aを検索・閲覧することもできます。

  • http://www.zqwoo.jp/aira

  • 未来型デジタルペン「MVPen」を試す

    イスラエルで設計・開発された「MVPen」。ボールペンを兼ねたデジタルペンと体ユニットの2ピース構成で、製品パッケージには付属ソフトのCD-ROMやUSBケーブルのほかにリフィル用ボールペンインクも入っている。価格は1万2600円 「+D Select」をご存じだろうか。 名称から想像できる通り、+D編集部とパートナーが持ち前の“センスと度胸”で選んだモノばかりを販売しているセレクトショップ(通販サイト)だ。そのため、等身大マネキンとか、全長2.6メートルのキングギドラとか、マグロとか、ITとは縁のないアイテムも並ぶ(ちなみにマグロは完売御礼)。 編集部にもEC担当者がいて、ときどき“そっち方面”から流れてきた製品を持ち込んではいじっていたりする。もちろん、普段は横目で見ながら素知らぬふりで通り過ぎるのだが、今回は不覚にも足を止めてしまった。 イスラエルからやってきた未来型デジタルペン「

    未来型デジタルペン「MVPen」を試す
  • 窓の杜 - 【REVIEW】Unicode文字に対応するタブ切り替え型CSVエディター「Kuto Csv Editor」

    「Kuto Csv Editor」は、Unicode文字に対応するタブ切り替え型のCSVエディター。Windows XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 パソコンに「Microsoft Office」がインストールされている場合、CSVファイルが「Excel」に関連付けられていることが多い。そのため、CSVファイルの編集時に「Excel」を利用しているという人は多いのではないだろうか。しかし、表計算機能を利用しないのであれば、多機能すぎる「Excel」を使うよりも、CSVの編集に特化したエディターのほうが編集効率がよい。 ソフトは、CSV/TSVファイルの編集に最低限必要な機能だけに絞られているため、メニューやツールバーがシンプルで使いやす

  • 第11回 仮説は当たっていなくてもかまわない

    仮説は当たらなくてもかまわない――。ですが、仮説を立てたら必ず検証しなければなりません。そのプロセスで思いもしなかった事実が見えてくるのです。 専門知識を教える技術、第11回は「仮説は当たっていなくてもかまわない」という話を書きます。 これは「教える技術」というよりは「学ぶ側が持っておくべき学習姿勢」なのですが、学習の成果を大きく左右するポイントであるのは間違いないので、「教える」側の人間も意識しておかなければなりません。 仮説が間違っているかどうかはどう判断するの? まず、今回この話をしようと思ったきっかけを書いておきましょう。先日私は「専門知識をきっちり教える図解術」の講演会のため、大阪と名古屋へ出張していました。その講演会では、この連載の第6回で書いた「構造化のカギは直線性と対称性」という話をメインに据えて、 「専門知識を教えるためには構造化が必要だ! 構造化するためには複数の概念の

    第11回 仮説は当たっていなくてもかまわない
  • GTDに学ぶプロジェクト管理ツール導入――3つのポイント

    GTDに学ぶプロジェクト管理ツール導入の3つのポイント メンバー視点のリストを提供する メンバーのToDoも一緒に管理できるようにする メンバーの作業管理がしやすいものを選ぶ メンバー視点のリストを提供する まずプロジェクト管理ツールを利用する際に重要なのが、メンバー視点のリストを提供するという点です。管理者目線だと、ついつい全体のスケジュールをプロジェクト管理ツールやエクセルを使ってガントチャート形式でまとめて満足という流れになってしまいがちですが、これでは前回書いたようにプロジェクト管理者の自己満足になってしまいます。 では、どうすればいいのか――。まずは、全体のスケジュールから、個別のメンバーごとに作業リストを切り出して渡してあげましょう。ここで参考になるのがGTDです。 GTDでは、自分がやるべきことのリストを自分で作成します。ここではプロジェクトメンバーのスタッフ各人がやらなけれ

    GTDに学ぶプロジェクト管理ツール導入――3つのポイント