アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08
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[名前の定義]ダイアログは、ショートカットキー[Ctrl]+[F3]でも表示できます。 複雑な数式がセル範囲を使って記述されていると解読しにくいが、適切に定義された名前を使った数式は読みやすい。 参照するセル範囲が広い場合、ドラッグ操作だと面倒だが名前を使えば数式の入力が楽。 ...といったメリットがあると参考書には書かれているようですが、なんでもかんでもセル名を定義すればいいなんてことは勿論ありません。 どういう場合に名前をつけるのか、というルールをしっかり決めておかないと、実務では混乱するはずです。 上記のような、数式が読みやすくなる、ドラッグ操作より数式入力が楽、といった理由だけならば名前の定義はしない方がいいんじゃないかと私は思っています。見解のわかれるところでしょうが。 名前を定義しないと処理できない、名前を定義すると保守性が向上するというような場合に名前をつけるといいんじゃない
入力規則機能で、ドロップダウンリスト(プルダウンリスト)からデータを入力できるようにするのは、Excelで人気のTipsのひとつです。 実務では、リスト表示用のデータを別シートにして、そのシートを非表示にしておくのが、ユーザービリティ・保守性などの面からおすすめです。 ですが、[データの入力規則]ダイアログ−[設定]タブ−[元の値]欄に、「=シート名!セル範囲」という通常他のシートを参照する場合の記述をすることができません。 やろうとしても 「抽出条件 データの入力規則で、他のワークシートまたはブックへの参照は使用しません。」 といったメッセージが表示され設定できません。 どうすればいいのでしょうか。 これが、名前を定義することで実装できる処理の一例です。
Since:2007-05-01 2011年1月1日に EXCEL2010のホームページを開設しました。 当サイトは「EXCEL2007」入門から上級までの内容で理解しやすいように作成しました。 EXCEL2007の機能を動画(FLASH)で分かりやすく学習できます。 特にちょっとしたことを調べたい時に辞書代りになればと思います。 また、勉強で疲れた時のためにミニゲーム・パズルを用意しました。遊んで頭を休めて下さい。 EXCEL2003以下の方でも共通部分が多くありますので参考になると思います。 ※発展途上中なので、徐々に内容を充実させていきます。 EXCEL2007の機能を探したい場合はこのページの下「機能一覧表」を参照して下さい。 ≫SKIP
数回に渡りExcel関数の説明をしていきます。 今回のTEXT関数は数値を文字列の中に表示する関数です。 これだけですと、わかりにくいですよね。 例えば、数式で得た結果をほかのセルに表示するときは[=D4]のように参照しますが、その前後を文章にするには、数値のセルだけが間があいてしまいます。 この図のように、B9には、D4を参照した数値が入っています。 B列に参照するデータを入れるために、文字は、A列とC列に入れます。 ここで、数値の桁数が違うと、間があいてしまいます。 また、A列も文字数の関係で、一番長いデータにあわせているので妙に広がっています。 これを解消するのが、TEXT関数です。 下図を見てみますと、数値を文字列として文章の中に入れています。 こうすれば、文章として違和感なく読むことができますね。 ◆TEXT関数 =TEXT(値,表示形式) ( )の中の項目を引数(ひきすう)と言
再び… どうやら元のA1のセルが「日付」になっているのでこのままでは無理なのかもしれません。お力になれず申し訳ありません。 そこで、面倒なのですが、下記を… A1セルには質問のように H5.3.26 と入っているとして B1に =YEAR(A1) C1に =IF(B1<1912,"明治"&B1-1867,IF(B1<1926,"大正"&B1-1911,IF(B1<1989,"昭和"&B1-1925,"平成"&B1-1988))) D1に =MONYH(A1) E1に =JIS(C1&"年"&D1&"月") ここで必要範囲までフィルハンドルでコピーしてください。 最後にE1(1列)をコピーして右クリックし「形式を選択して貼り付け」を選び、「値」にチェックを入れる。 知識不足で申し訳ありません。
Excelには自動バックアップの機能があるが、1世代分だけだ。もしものために役立つ世代バックアップができれば便利なはず――。 Excelにはもともと、クラッシュしたデータを復旧するための自動保存機能が備わっている。Office 2003以前であれば「ツール」-「オプション」から自動保存機能を有効にしておくことで、万一Excelが強制終了するような事態に遭遇しても、ファイルを回復できるのだ。 これはこれで便利な機能だが、基本的に1世代分のバックアップしか取れないため、1世代以上前に消した内容をもう1度確認したい、といった用途には対応できない。こうした場合に便利なのが、今回紹介する「SS自動保存」だ。 Excelのアドインとして利用するこのSS自動保存は、指定した間隔で世代バックアップを自動的に行ってくれる。設定できる項目は、バックアップの間隔(1~59分)、履歴数(最大で99個)、保存先フォ
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