9月14 公式コスプレイヤー制度はコンテンツの人気UPに繋がってない?の仮説 カテゴリ:コスプレに関する話題考察 ちょっと昔は公式コスプレイヤーといえば、大ヒット中のゲームやアニメ、あるいはそういう人気コンテンツを持つメーカーだけが設定できる輝かしい称号だった筈ですが、コスプレイヤーの“安く使えるタレント”化が進む中、いつの間にやら乱発され、誰も知らない作品の公式コスプレイヤーがワンサカ出現するに至りました。 聞いた事も無いゲームの公式コスプレイヤーをプロフに記してる人とか、よく見ますね。 イベントでのチラシ配りバイトを“公式コスプレイヤー”と称して、安くレイヤーをコキ使ってる企業は、ブラックだと思います。 イベントでのチラシ配りバイトしただけで、“公式コスプレイヤー”を勝手に名乗ってるレイヤーは、嘘つきだと思います。 さて、興味深い例では、現在進行形ですとソニーミュージックがチカラを入れ
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