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2009年7月2日のブックマーク (7件)

  • Ruby On Rails ピチカート街道 - Rails 2.1・その10(gemの依存関係を明示的に指定) -

    自分のプロジェクトで使う gem はこれですので、すべからくインストールすべし!ということを指定できるようになりました。 まあ、gem 依存については私も大層な知識がないのでorz、頼みの rails-2.1.0/CHANGELOG ファイルを見ながらこの記事を書いてみようかなと思います。 config/environment.rb Rails::Initializer.run do |config| # bj という名前の gem パッケージが必要 config.gem "bj" # hpricot という名前で、バージョンが0.6でリポジトリが http://code.whytheluckystiff.net の gem パッケージが必要 config.gem "hpricot", :version => '0.6', :source => "http://code.whytheluc

    willnet
    willnet 2009/07/02
    rake gems:unpack GEM=gem名
  • RDoc Documentation

    willnet
    willnet 2009/07/02
    ruby-aawsのドキュメント。URLはruby-awsだけどaawsのドキュメントのよう。
  • RailsでAmazonの商品を, 署名認証に対応した上で扱う - 今日のごはんは素麺です

    今朝こんなメールがきました. 【重要】Product Advertising API (旧 AmazonアソシエイトWebサービス)の署名認証に関するお知らせ 内容をサラッと言うと: うちが調べてみたところ, おたくのAWSAccessKeyIDから送られてくるリクエストに電子署名がついていないんですよー. んでー, 8月15日までに電子署名つけてくれないと, リクエスト受け付けなくなっちゃうんですよー. だからそれまでにつけておいてね! です. いやー, やっぱり催促されちゃいますよね. というわけで署名認証に対応したのもメモメモ. ruby-aawsのインストール 前回のバージョンで使ったamazon-ecsは署名認証に対応していない(だからメールがきたんだけど)ので, 別のRubyGemsを用意. 前回のバージョンのブコメでid:takahashimさんが: 対応済みをうたっている(

    RailsでAmazonの商品を, 署名認証に対応した上で扱う - 今日のごはんは素麺です
    willnet
    willnet 2009/07/02
    ruby-aawsは署名認証に対応してるらしい/ruby-aawsはRuby1.8.7以上じゃないと使えないらしい・・・
  • Git-1.6.1 のインストール (Ubuntu Linux 編)

    Git かわいいよ、Git。使ってて便利と思うツールは多いけど、楽しいと思うツールは少ない。Git は、そんな例外の一つ。まだまだ理解不足な所が多いけど、ちょっとずつマニュアルを読むのも楽しい。 Ubuntu Linux に git-1.6.1 をインストールする 2009-01-21 現在、git の最新バージョンは 1.6.1。 Ubuntu Linux の Git は 1.5.4.3 なのでマイナー・バージョン (というかほとんどメジャー・バージョン) が 1 つ小さい。Ubuntu Linux 8.04 向けに git をコンパイル・インストールしたのでメモ。 まずは git 最新版 (v1.6.1) を入手。 Git - Fast Version Control System make してインストール。 $ ./configure $ make $ sudo make inst

    willnet
    willnet 2009/07/02
    あとで/なんか自分の環境ではうまくインストールできなかった
  • ソーシャルアプリ 大橋直久

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けソーシャルアプリの開発が急ピッチで進められています。 2009年6月、日経コンピュータ 米ロックユー SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けアプリで急成長 2005年11月に設立した米ロックユー。設立当初は知名度のない小さなソフト開発会社の1社に過ぎなかったが、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けアプリケーション開発で急成長を遂げている。英語圏や中国語圏の大手SNS向けに提供する米ロックユー社のアプリケーションは、2008年時点で月間利用者数が1億800万人、月間閲覧数は20億ページビュー。ヤフーやグーグルへの投資実績があるベンチャーキャピタルの米セコイアキャピタルなどからは、2000万ドル(約20億円)以上の出資を受けたとされる。インターネット関連ベンチャー企業としては、最も注目の1社と言える。 米ジンガ、

  • zshのzargsコマンドの使い方 - 技術メモ帳

    zsh には、zargsコマンド(組み込み関数) というのが用意されている。 これは、拡張グロブ用の xargs コマンドと言っても良いだろう。 マニュアルを見ると、xargs コマンドとオプションは、完全に互換しているらしい。 autoload zargs とする事で利用可能だ。 使い方だが、xargs というと、標準入力から読み込んだ要素、行に対して 特定のコマンドを実行するというものだが zargs の場合は、引数に指定した 拡張グロブ に対してこれらの処理を行う。 % zargs OPTIONS -- 拡張グロブ -- 実行したいコマンド たとえば、xargs で一番利用されると思われる ファイル数が ARG_MAX を越えてしまっているディレクトリ内のファイルを まとめて削除したい場合などは、次のようなコマンドを入力すれば良い。 % zargs -- ./* -- rm これだけ

    willnet
    willnet 2009/07/02
    xargs拡張的なzargsコマンド
  • --no-commitを覚えた - @Inject

    gitを用いてある修正のマージとかをする際に、普通に git merge hogehogeとやってしまうと、コミットログに Merge for xxxxx... と記録されちゃう! シンプルなgitのみの管理だと別に気にならないのですが、 git-svnを利用して git と svn でそれぞれソースを管理していると、片方のログには一体何をコミットしたのかわからない という状況になってしまって、困ったなぁと。 特に困ったのは unshiu は社内の svn, 社外の githubでソース管理をしているので、 github側にはマージした履歴しか表示されず 「え?何しているの?」状態に。 何をしているの?だけならまだしも、なんとコミットした人の名前まで履歴としてひきづってしまうのですよね。 gaoohっていうアカウントでコミットしてても、社内では名のsvnアカウントを当然使っているのでその

    --no-commitを覚えた - @Inject
    willnet
    willnet 2009/07/02
    mergeするときに--no-commitをつけることで自動でコミットされてしまうのを防ぐ