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ブックマーク / tech.smarthr.jp (8)

  • 【9月開催を願って】自腹でつくる松本グルメマップ #RubyKaigi 2020 - SmartHR Tech Blog

    記事は2020年2月に取材したものです。 はじめに 新型コロナウイルス感染症の影響によって、2020年4月上旬開催予定だったRubyKaigi 2020は、9月へと延期になりました。 このグルメマップ記事も、今のタイミングで公開するのが適切なのか、正直かなり悩ましいところです。 しかし、せっかくの松の素敵なお店との出会い、旅の記録をすべてお蔵入りしてしまうのは、また少し違うような気がします。 また、世の中に暗い話題が多いなかで、少しでも明るい話題を提供したいとも思います。 事態が一刻も早く収束し、9月にRubyKaigi 2020が開催されることを願って、当初開催が予定されていた、日4/9に今回の記事を公開することにしました。 コロナが終息したあと、RubyKaigi参加者のみなさんを含む、松に行かれた方が少しでもグルメを楽しみ、素敵な思い出をつくるきっかけとなるよう、文最後に

    【9月開催を願って】自腹でつくる松本グルメマップ #RubyKaigi 2020 - SmartHR Tech Blog
    willnet
    willnet 2020/04/10
    開催されたらHOP FROG CAFEいきたいなー
  • SmartHRでのメタプログラミングRuby読書会と、その成果物 - SmartHR Tech Blog

    エンジニアのkinoppydです、お久しぶりです。 今日は社内メタプログラミングRuby 第2版読書会を開催した話と、その成果物に関して共有しようと思います。 SmartHR社内での勉強会 社内では、いくつかの勉強会や読書会が開催されています。業務で必要な知識をみんなで揃って学習する目的であったり、単に有志で集まって自分たちの力を底上げするためにやっていたり様々な形態のものがあります。例えば直近では、大規模スクラムを実践するために、大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルスクラムを大規模に実装する方法をテキストにスクラム勉強会をCTOのmasato_serizawaが開いていたり、フロントのコードを書くときのメンタルモデルを学ぶためにDan AbramovのJust JavaScriptを毎週翻訳して参加者で共有する会を、フロントエンジニアのnabeli

    SmartHRでのメタプログラミングRuby読書会と、その成果物 - SmartHR Tech Blog
    willnet
    willnet 2020/03/13
    メタプロ、お仕事だとなかなか書く機会がないので知識がなかなか定着しない問題があるのでこういうクイズで思う存分メタプロできるのめっちゃ有益ですよ(\\( ⁰⊖⁰)/)オススメ
  • 入社1週間でスムーズに開発に参加できるようになった理由 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、12月からSmartHRにジョインしましたエンジニアの @h1kita です! 入社して3週間がたちましたが、入社して1週間後にはガンガンコードを書いていけるようになりました。 今回は私が入社してから経験した、開発がスムーズに進められる助けになった、よかったことについていくつか紹介したいと思います。 前提 私の配属されたチームではバックエンドが Ruby/Ruby on Rails, フロントエンドがES2015/Reactで実装されて、私自身それらの経験はありました 私含めた、5人のチームでスクラム開発を行っています ウェルカムモブプロ 🎉 入社後すぐに、開発におけるルールや設計、各クラスやモジュール、コンポーネントについて学べたのがモブプログラミング(以下「モブプロ」)です! 環境構築は済ませたけれど、まだコードを見れていないときにモブプロで入社を歓迎してもらいました!(

    入社1週間でスムーズに開発に参加できるようになった理由 - SmartHR Tech Blog
    willnet
    willnet 2018/12/26
    ウェルカムモブプロ、良さを感じる
  • チームで成長! 〜モブプロはじめました〜 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、エンジニアのりさきゃんです! 最近、開発チームでモブプログラミングという開発手法を取り入れました。この記事では、モブプログラミングをすることになった経緯と実際やってみて感じたメリットを紹介したいと思います。 モブプログラミングのきっかけ おかげさまでエンジニアの採用もうまくいきはじめ、下半期は合わせて7名のエンジニアが開発にジョインしました。🎉🎉🎉 (※ まだまだ募集中です! ) 様々なレベルのメンバーが入社する中、安定的に機能開発をしていくためには Rails のレールに乗った開発を続けていくことが大切です。 SmartHR では Ruby on Rails プロダクトの開発を望ましい状態のまま続けていくことを目的として、2018年7月に技術顧問の willnet さんをお招きしました。willnet さんにはペアプログラミングを通じてRuby on Rails 開発の

    チームで成長! 〜モブプロはじめました〜 - SmartHR Tech Blog
    willnet
    willnet 2018/11/01
    ペアプロ&モブプロ楽しいですね(\( ⁰⊖⁰)/)
  • エンジニア向けの体験入社制度ができました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHR で人事をしているぷりんたいです。 このたび「期間限定」で人事チームに異動のもと、エンジニア採用強化に向けた制度作りや採用プロセスのシステム化などを行っております。今回は以前からケースバイケースで実施していた体験入社という取り組みを社外にも公開できるように制度として整備しましたのでご紹介をさせていただきます。 まえがき 共にプロダクトを開発してくれる仲間と出会えず涙ぐましく空回りしていた上半期、サイゼリアで行った歓迎会の練習会が功を奏したのかは不明ですが、幸いなことに下半期では日時点でエンジニアチームに新たに7名が入社してくれました 🎉 入社後のメンバーからもオープンな社風・文化については良い評価を頂いていますが、これって入社して中の人になってみないと実感できない部分がどうしてもあると思います。特に企業内におけるエンジニア組織って、会社によって位置づけや文化

    エンジニア向けの体験入社制度ができました - SmartHR Tech Blog
    willnet
    willnet 2018/09/20
    採用ミスマッチを防げる良い制度ですね
  • ActiveRecord トランザクションと ActiveStorage をちょっとだけ仲良くさせる方法 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! SmartHR エンジニアの @gongoZ です。 Ruby on Rails 5.2 より、ファイルアップロードおよびそれらのファイルと ActiveRecord との関連付けを容易にする ActiveStorage という仕組みが導入されました。 お手軽で便利な仕組みなのですが、とある問題に遭遇した際「ここ、もう少しシュッと書けないものだろうか…?」と試行錯誤しました。 記事ではその問題となったケースと、実際に行った解決策について紹介していきたいと思います。 概要 紹介したいこと ActiveStorage のファイルを削除する場合に ActiveRecord トランザクションと組合わせる場合は、 purge よりも detach が相性が良い ActiveStorage::Blob.unattached を活用していく 想定する環境 Ruby on Rails 5.

    ActiveRecord トランザクションと ActiveStorage をちょっとだけ仲良くさせる方法 - SmartHR Tech Blog
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    willnet 2018/09/14
    Active Storageをちゃんと使ってる情報、貴重では
  • 前島真一さんが技術顧問としてジョインしました! - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! SmartHR VPoE の芹澤です。 この度、弊社開発チームに前島真一さん( @willnet )が技術顧問としてジョインいたしました。 (左: 芹澤、右: 前島さん) 前島さんは様々な企業で Rails プロダクトの開発コンサルティングをされています。 弊社においても、Rails で開発されているプロダクトを全般的に見ていただき、設計やリファクタリングの相談に乗っていただくほか、ペアプログラミングを通した開発メンバーの技術力向上を進めていく予定です。 また、チャレンジングな試みとして、開発メンバーの技術的な評価をお手伝いいただくことも計画しております。具体的な進め方は模索中ですが、各プロダクトの技術的な健康状態がどうなっているか、それを維持・向上するためにメンバーがどのように貢献したかを第三者視点で測れるような仕組みを考えていこうと思います。 前島さんより一言 7月からS

    前島真一さんが技術顧問としてジョインしました! - SmartHR Tech Blog
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    willnet 2018/09/06
    最近のお仕事情報です
  • SmartHR が定期メンテナンスを始めた理由とやめる理由 - SmartHR Tech Blog

    SmartHR のソフトウェアエンジニア ぷりんたい です。SmartHR には2017年2月に入社しました。 この記事は SmartHR 長時間のサービス停止を伴うシステムメンテナンスのお知らせ によせて書かれたものです。 ご挨拶 SmartHR では、昨年の6月より週2日という頻度で夜間のサービス停止を行ってきました。まずは、この運用形態を選択したことによりご利用中のお客様にはご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。 今日のクラウドサービスでは、無停止運用が当たり前といった風潮もありますが、なぜ SmartHR が停止メンテナンス運用を選択したのか、今後のサービス提供においてどのようなことを重視していくのかを技術者としての立場からご説明させて頂きます。 SmartHR の開発初期とマルチテナント問題 SmartHR は2015年2月に開発が始まり、同年11月にサービスインしました。

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