部屋とかちらかっちゃうのかねぇ。 風呂とかも入らなくなったり。 欲しいものできたときどうするんだろうか。 やはり通販なんだろうか。
弟は、いっとき2年間あまり仕事もバイトもしていない時期があった。 「ニートってさ、『働いたら負け』とかって開き直ってるようなイメージあると思うけど、本人にしたらめちゃくちゃ怖いんよ。 一生このままなんじゃろうか。親が死んだら生きていけんくなるんじゃないかって。 それがわかってても働けんのがニートなんじゃけど、そのうえ世間から『無気力』とか『ダメ人間』呼ばわりされてたら、そりゃ余計世間に出て行く勇気がなくなるよ。 でも、父さんと母さんはそういう俺の心境を理解して信じてくれてたんかな。 俺が無職の間、一度も『就職しろ』とか『やる気あるんか』とか言わずに、辛抱強く普通に接してくれててね。 おかげでクサることなく何とか就職できて、今の自分があるんやと思うわ。そこんとこはちょっと感謝してる」 俺は知っている。 弟の就職が決まったとき、父と母が 「もうあいつメシ作ったり掃除したりしてくれんくなるんじゃ
「人を蹴落としてまで生きたくない」 ニート、引きこもり、うつ病、利益優先の仕事に適応できない若者増える 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2007/09/12(水) 03:42:00 ID:???0 「僕らは貧乏だけど貧困じゃない」「お金がなくても人間らしく暮らせればいいじゃないか」東京でこの夏あったトークライブ。バブル崩壊後に成人した「ロストジェネレーション(失われた世代)」の20〜30代が激論を交わしていた。パネリストのフリーターや自営業、NPO主宰者に共通していたのは「人をけ落としてまで生きたくない」という労働観だった。リサイクルショップの経営者は「社長だけ高い給料もらうなんて、オレには無理。一緒に働く人からどう見られるか考えたら、耐えられないもの」と言った。 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く