こういうのって何かしら自分に対して劣等感を持っているから恐いんだよな。 こうしたら嫌われるだろうなとか自分と接してプラスになることはないなとか思っている。
こういうのって何かしら自分に対して劣等感を持っているから恐いんだよな。 こうしたら嫌われるだろうなとか自分と接してプラスになることはないなとか思っている。
本当に泣き言です。長いです。 最近どうしようもなくネガティブで、些細なこと、たぶん些細なことのはずなのに落ち込んでばかり。いや、違う違う些細なことじゃない。とても大事なことなんだ。 落ち込んでいるのは、これまでの自分の人生を振り返ってみてつくづく対人関係が下手だなぁってこと。うまくコミュニケーションがとれない。なのに、周りにはとてもコミュニケーション能力の高い人がいっぱいいて、自分のダメさ加減を思い知らされる。 昔っからそうだ。子供の頃から対人関係が苦手で、怒られると自分の殻に引きこもって、その人とどう接すればいいか全然わかんなくて、空気が読めなくて、ちょっとはしゃいではとても恥ずかしい思いをして、自分の言葉に自信が持てなくて、落ち着いているように見られるけれど、本当はコミュニケーションが苦手だから黙ってニコニコしているだけで。 社会人になった今でもそれはほとんど変わらなくて。コミュニケー
うどんこ天気さんの『教室で独りで本読んでた私が鬱陶しく思った人(素晴らしい人的行動』を読んでいて、そういえば私も教室で1人だった時期があったなと思いました。以下、だらっと昔の思い出話なんかしちゃいます。時期はずれの転校生として入ったクラスは、既に1年半同じ時間を過ごしてきていてクラス内のグループ住み分けもきっちりされた後でした。そのどこかのグループに割ってはいるほど私はバイタリティ溢れる性格ではなかったし、1人なら1人でやっていけるタイプだったので、1人で大人しくしていました。強がりでもなんでもなく、1人で全然平気でした。違う地方の学校へ来て、異なる習慣や方言なにもかもが物珍しかったので、退屈もしませんでした。そういえば私は、転校して初めて牛乳瓶で牛乳を飲みました。最初、蓋の開け方が真剣に分らなかったな。だけど、私が1人でぽやーんとしていると、どうも周りが困るらしいことがだんだんわかってい
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