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未来に関するwinter-snowのブックマーク (3)

  • 1910年の人が想像した2000年の生活イラストいろいろ

    1910年ごろの人々が想像した、2000年の生活はこうなっているだろうというイラストです。中には当に実現してるものもありますが、いまだに夢想の域を出ないようなものもあります。 詳細は以下の通り。 Paleo-Future: French Prints Show the Year 2000 (1910) 船が嵐にあっても助けに来てくれるレスキュー。これは実現していますね。 長距離を飛ぶ飛行船。実際は飛行船は廃れてしまい、飛行機によって実現。 戦争用の車。イラストだとただの装甲車みたいですが、実際はもっと戦闘向けに進化した戦車が登場。 新聞を家で聞くことができる。ラジオのニュース番組みたいなものか。 蓄音機でメッセージを録音。今だったら音声ファイルのやり取りになるのだろうか。 偵察バイク部隊。バイクの形こそ違いますが、これは実用化されました。自衛隊にも配備されています。 パリと北京を結ぶ長距

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  • Did you know? ―私たちは何も知らない | 近江商人JINBLOG

    この映像を見たとき、初めて「Epic2014」を見たときよりもよほど深く染み込んできた。 脊髄反射で和訳してみた。人口減少経済下で子孫を残していく我々日人は、この現実に何を思うべきか。 Did you know? -あなたは何も知らない 今から8秒間に、世界では34人の子供が生まれてくる 5人がインド人、4人が中国人、アメリカ人は1人 その子供たちのために、世界はどうあるべきか 世界で最も裕福で、最強の軍事を持ち、世界の金融ビジネスの中心であり、世界共通通貨を発行し、最高の教育水準を持ち、最高の生活水準を持つ国はどこであるか? 西暦1900年にはイギリスだったわけだが・・・ 2006年の大学卒業者数 アメリカ 130万人 インド 310万人 中国 330万人 インドの2006年大学卒業者の英会話習熟率   100% 10年後、最も英会話習熟人口の多い国は、   中国 このことを、ほんの2

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  • 輝く未来の必要性について―『時をかける少女』を再度観て。 - 荻上式BLOG

    テレビで『時をかける少女』が放映されたので観た。以前も書いたように、この映画は「未来」に対して果てしなく超スーパーウルトラポジティブだ。でも、やっぱり「未来」は出来る限り、常に輝いていたほうがいいなと思った。 最近、しばしば「未来」についてよく考える。といっても、自分の今後の身の振り方とかそういうのとは違って、科学とかメディアとかコミュニケーションについての「未来」。暇なときに、未来年表 | 生活総研やNRI未来年表 2007-2020、JSTバーチャル科学館|未来技術年表などを眺めては、「未来」について思いを馳せてみる。 例えば未来年表 | 生活総研で「インド」とか検索してみると、2009年に「インドのアニメーション産業が9億5000万ドル(約1100億円)の規模に拡大する」とか、2010年に「インドの携帯電話契約者数が、国民の半数に相当する5億人に達する(毎月500万人が契約)」とか、

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    winter-snow
    winter-snow 2007/07/23
    前過ぎてもいけない、後ろを振り返ってばかりでもいけない。少し、前を見て。
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