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*画像と歴史に関するwinter-snowのブックマーク (2)

  • 1910年の人が想像した2000年の生活イラストいろいろ

    1910年ごろの人々が想像した、2000年の生活はこうなっているだろうというイラストです。中には当に実現してるものもありますが、いまだに夢想の域を出ないようなものもあります。 詳細は以下の通り。 Paleo-Future: French Prints Show the Year 2000 (1910) 船が嵐にあっても助けに来てくれるレスキュー。これは実現していますね。 長距離を飛ぶ飛行船。実際は飛行船は廃れてしまい、飛行機によって実現。 戦争用の車。イラストだとただの装甲車みたいですが、実際はもっと戦闘向けに進化した戦車が登場。 新聞を家で聞くことができる。ラジオのニュース番組みたいなものか。 蓄音機でメッセージを録音。今だったら音声ファイルのやり取りになるのだろうか。 偵察バイク部隊。バイクの形こそ違いますが、これは実用化されました。自衛隊にも配備されています。 パリと北京を結ぶ長距

    1910年の人が想像した2000年の生活イラストいろいろ
  • 衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる :: デイリーポータルZ

    “明治の五大監獄”のひとつと言われる旧長崎刑務所。明治時代に作られた赤レンガの建物で、文化財に指定されてないのが不思議なくらいの、立派なシロモノだ。長崎は諫早市にある。 これが15年前に閉鎖されて以来ずっと放置され、現在はすっかり廃墟と化している。 明治の建物、赤レンガ、しかも刑務所、しかも廃墟。これが住宅街にあるのは、なかなか異様な光景だったが、今年の6月から、ついに取り壊されることになった。 その最後の姿を写真に収めて来ました。 (text by T・斎藤) 100年前に建てられた建物 旧長崎刑務所が建てられたのは、今から100年前の明治時代。近代国家を目指す明治政府が、諸外国に比べて劣悪だった監獄状況を改善すべく、海外を視察し、研究して作った五大監獄のひとつ。 明治の五大監獄は他に、千葉・奈良・金沢・鹿児島がある。 千葉と奈良は門や館などが現在も現役で使用中、金沢と鹿児島は取り壊し

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