本書は、Perl構文の基本を指南する『初めてのPerl』、再利用可能なPerlソフトウェアを作成する方法を教える『続・初めてのPerl』に次ぐ3番目の書籍として位置付けられるものです。このシリーズ完結編の役割を担っていて、Perlを意のままに自由に操るための方法を伝授します。優れた技を集めたトリック集ではなく、Perlプログラミングについての考え方を説いています。つまりプログラマが日々直面するデバッギング、メンテナンス、設定といった現実の問題を扱えるようになるための解説書なのです。Perlマスタになるために、もしくは解決策を見つけ出す方法を知る、あるいは問題を発見する方法を知る先達(案内人)になるために読むべき書物でしょう。 まえがき はじめに 1章 Perlマスタになる 1.1 Perlマスタになるとはどういうことを意味するのか 1.2 本書の対象読者 1.3 本書の読み方 1.4 本書
Welcome to YAPC's 10th Anniversary The Yet Another Perl Conference is a high-quality, inexpensive technical conference with its roots in the Perl Mongers user groups. The conference celebrates the Perl programming language and is meant to be accessible to anyone, regardless of experience, yet valuable to even the most skilled of programmers. Each year the conference attracts hundreds of programme
3月22日(日) 13:30 から、京都ははてなオフィスにて第11回 Kansai.pm を開催します。 http://kansai.pm.org/cgi-bin/wiki.cgi?page=%A5%A4%A5%D9%A5%F3%A5%C8%2F%C2%E811%B2%F3%A5%DF%A1%BC%A5%C6%A5%A3%A5%F3%A5%B0%B9%F0%C3%CE 11回目の Kansai.pm は、無理をいって自分が企画を担当させていただきました。Perl が好きな方はもちろん、そうでない方が参加しても面白くまた勉強になるような会にしたいなと思い、調整してみました。 特別講演として、京都大学大学院/プリファード・インフラストラクチャー (PFI) の吉田さんから Cell Challenge について発表していただきます。Cell Challange はマルチコアプロセッサでのプログ
2007年01月24日17:00 カテゴリ一日一行野郎Lightweight Languages perl - comm(1)またはuniq -(d|u) それってPerlの一行野郎で -- それP1(ry メモ帳 - uniq の -d と -u 存在意義がわからなかったオプションの使い道を見つけたときは妙に感動する。a, b に共通な行を抜き出す perl -nle '$l{$_}++;END{$l{$_}>1 and print for keys %l}' a b ENDブロックはこう使うという例にもなっています。 a にだけ含まれる行を抜き出す -- 引数の順序に注意 perl -nle 'if(@ARGV){$l{$_}++}else{print unless $l{$_}}' b a Perlで<>を使うときには、まだ読まれていないファイル名が@ARGVに入っています。これが空
自分のブログをブックマークしたひとのはてダをLDRで購読する事が多いので、scrapeしてURLを表示させてみる use URI; use Web::Scraper; use List::MoreUtils qw/uniq/; my $uri = URI->new('http://b.hatena.ne.jp/bookmarklist?url=http://blog.kzfmix.com'); my $scraper = scraper { process 'dt.bookmarker a', 'users[]'=> '@href'; }; my $res = $scraper->scrape($uri); print join "\n", map { s/b.hatena/d.hatena/;$_} uniq(@{$res->{users}}); あとはこの結果をGmailに送ればよいよ
Hyper Estraier インストール(3) オリジナル検索エンジンの作成によるとややこしいことしなくてもクローラーとP2Pって連携できる。ちゃんと読んだらクローラガイドにも書いてあった。 というわけでP2Pの設定をしてテストしてみた use Lingua::JA::TFIDF; use Search::Estraier; my $text = q( * 長い労働時間がより多くの成果を生み出す訳ではない。むしろ仕事と生活をうまくブレンドしたほうが生産性が上がる * 仕事人間は過度に会社に期待している、会社も期待しているだろうという思い込む * 生きること(living)と存在していること(existing)は違う * 働きかたを選べるようになるためには、まず自分のスキルを磨く * 少子高齢化で人口減少の社会では終身雇用は機能しない * 効率の良い働きかたの延長線上に豊かな発想は生み出さ
ふと気になったので。 use Perl6::Say; our $a = 10; say "\*a(G):\t",\*a,"\t\$a=$a\t", \$a; my $x = \$a; my $y; { local $a = 20; $y = \$a; say "\*a(L):\t",\*a,"\t\$a=$a\t", \$a; say "\*x:\t",\*x,"\t\$x=$$x\t", $x; } say "\*a(G):\t",\*a,"\t\$a=$a\t", \$a; say "\*x:\t",\*x,"\t\$x=$$x\t", $x; say "\*y:\t",\*y,"\t\$y=$$y\t", $y; これを実行する $ perl typet.pl *a(G): GLOB(0x80f480) $a=10 SCALAR(0x80f4e0) *a(L): GLOB(0x80f
Perl 30分プログラムをYAMLに - みずぴー日記 逆ポーランド計算機 - みずぴー日記 fortune - みずぴー日記 lcs.pl - みずぴー日記 CGI.pl - みずぴー日記 oop.pl - みずぴー日記 busybox.pl - みずぴー日記 db.pl - みずぴー日記 xmlrpc.pl - みずぴー日記 kaibun.pl - みずぴー日記 対話式Perl - みずぴー日記 flist.pl - みずぴー日記 foldrとfoldl - みずぴー日記 Perlで継続 - みずぴー日記 3n+1問題 - みずぴー日記 Tie::String - みずぴー日記 はてなユーザ確認スクリプト - みずぴー日記 携帯メッセージ - みずぴー日記 howm-to-はてな - みずぴー日記 30分プログラム日記ジェレネータ - みずぴー日記 howm->はてな(その2)
30分プログラム、その538。anarchy golf - Compound interest via http://gauc.no-ip.org/awk-users-jp/blis.cgi/DoukakuAWK_018。 素直にforでループすればいいのに、無理に再帰で書いてしまった。どうせ、出力するときにfor使ってるのにね。 あと久しぶりにfor(each)修飾子と$_を使った。Perlといえば、$_ですよね。 使い方 $ perl compound.pl 20:100:5 100 105 110 115 120 126 132 138 144 151 158 165 173 181 190 199 208 218 228 239 250 ソースコード #! /usr/bin/perl # -*- mode:perl; coding:utf-8 -*- # # compound.pl
perlipc - Perl interprocess communication (signals, fifos, pipes, safe subprocesses, sockets, and semaphores) The basic IPC facilities of Perl are built out of the good old Unix signals, named pipes, pipe opens, the Berkeley socket routines, and SysV IPC calls. Each is used in slightly different situations. Perl uses a simple signal handling model: the %SIG hash contains names or references of use
Perl暦一週間。ホントにまったく何にも知らないのに一身上の都合で使うことになって、勉強してみたらいろいろ驚きというかなんというか・・・。なにかが根本的に間違ってるかもしれないけど、とりあえず触ってみて思ったこと。 関数定義 sub funcname { my($arg1, $arg2, $arg3) = @_; # do something } 関数定義に仮引数がなくて毎回こう書かないとだめみたいなんだけど、誰も文句言わないのこれ?ほんとに? 単なるシンタックスシュガーでいいから sub funcname($arg1, $arg2, $arg3) { # do something } こう書かせてほしいんだけど。 コーディングなんてその大部分は関数定義なんだから、そういうところにはもう少し気を使ってくれてもいいと思う・・・。 プレフィックスと名前空間 変数の型に応じてプレフィックスつける
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