Pryは結構前からgithubのリポジトリを追いかけている人達には認知されていましたが、RailsCastsでも紹介されたことから、Ruby界で一気に広がりを見せています。 ちなみに発音はpra'i(ぷらい)です。英単語で「覗く」などを意味します。 今回はそんな便利なPryについて少し紹介したいと思います。 Pryはirbの代わりになるREPL Pryを一言で説明すると、irbと同様にREPL環境を提供してくれます。 では、さっそくインストールしてみましょう。
Perl CPANモジュールガイド という本を買って読んでる。それに載っている画像を扱う Imager というモジュールを入れるときのメモ。jpeg, gif, png, tiff を扱えるようにしてインストールする。 環境 Mac OS X Lion Perl 5.14.2 ( perlbrew 0.33 を使って入れたもの ) cpanm 1.5004 ( モジュールをインストールするのに使う ) homebrew 0.8 ( 各種ライブラリをインストールするのに使う ) Imager 0.86 やり方まず jpeg, gif, tiff を Imager で扱えるようにするためにライブラリを brew でインストールする。png は既に /usr/X11 以下に入ってる。brew install jpeg libtiff giflibあとは cpanm に任せればいいと思いきや pn
ex.fm 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
意識し始めたのがこの数年(PS3/X360以降)で、ゲームロフトで論理的に教えてもらったことで、かつ結構、自分的に印象的だったのが「ゲームミュージックの使い方」だった。 日本ではゲームミュージックと言われたら、例えばワールドマップなら、ある曲がずっとリピートしてなっている…そうドラクエの曲みたいなイメージが普通だと思う。 だけど、海外のゲームではこのやり口はアウトで「同じ曲をリピートで鳴らしてはいけない」ってことになっている。 つーか、少なくともゲームロフトの標準ガイドラインではそう書かれている。 じゃあ、どんな風に鳴らすのかというと… と、こんなふうに鳴らせ、と書かれていた。 まあ(2)~(3)のあたりには結構細かいテクニックがあるのだけど、基本はこの流れ。 どうして、こんな風に曲を鳴らすのか? 理由は簡単で耳飽きするからだ。 コンソールゲームでも、最近は100時間・200時間なんてプレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く