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2015年12月2日のブックマーク (4件)

  • 「できません」が言えない人はプロ失格

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「できない」ことを「できない」と言う責任について。 仕事をしていると、たまに上司やクライアントから「無茶な要求」をつきつけられることがあります。どう考えても作成に数日かかる資料を明日の昼の会議までに作ってくれと言われたり、工数を考えると到底間に合わない開発スケジュールに同意することを迫られたり、普通のやり方では実現できそうにないことを「やってくれ」と言われてしまうことは会社員をしていると残念ながらよくあることです。 ここできっぱりと「できません」と答えられるならいいのですが、必ずしもそういう人ばかりではないと思います。「上司の命令にはどんな場合でもYESというのが社会人だ」といった間違った常識にとらわれて何も考えずに「やります」と答えてしまっ

    「できません」が言えない人はプロ失格
  • 面白いプレゼンにするために、盛り込むといい3つの要素:悪役・被害者・ヒーローでストーリーをつけてみよう | ライフハッカー・ジャパン

    プレゼンは上手く行かないと非常に退屈です。しかし、『Harvard Business Review』誌上で、どんなプレゼンでも面白くなる簡単なアプローチが紹介されていました。プレゼンに悪役・被害者・ヒーローという3つのフレームワークを導入するというものです。馬鹿馬鹿しく聞こえるかもしれませんが、これは「人間は物語が好きだ」という考えに基づくものです。この3つの要素を加えて戦わせることでプレゼンがもっと面白くなります。『Harvard Business Review』誌には次のような例が挙げられています。 ソフトウェアにおいて、悪役になるのは遅い動作やプログラムの信頼性の低さです。被害者はそれに苛立つユーザー。ヒーローは、正しく動作する効率的な最新のテクノロジーになります。ヘルスケアでは、悪役は病気だったり思わしくない予後でしょう。被害者は患者や家族で、ヒーローは効果的で優しい治療です。製造

    面白いプレゼンにするために、盛り込むといい3つの要素:悪役・被害者・ヒーローでストーリーをつけてみよう | ライフハッカー・ジャパン
  • FBI捜査官に学ぶ、強い自制心を育てる5つの秘密 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:今回の記事は、専門的なキャリア・アドバイスを提供するサイト「The Muse」で公開されたものです。 FBIアカデミーの体力テストの合格最低ラインは腕立て伏せ50回ですが、あるとき、49回やったところで終了の笛が鳴ってしまいました。トレーニングクラスは次の懸垂へと移動していきましたが、私は1人、挫折感を味わっていました。すでにテストに合格できないことがわかっていたので、続ける意味はないと思いました。 自分自身に失望して、座り込もうとしましたが、コーチは私に、起き上がって最後までテストに参加するように言ったのです。そこで続けることは、自分に備わっていると信じていた以上の忍耐力が求められました。私は、単に競技を続けたというだけでなく、テストに受かる可能性はないと知りながら、2時間出せる限りの力を振り絞ったのです。 これは、FBIアカデミーが試練を通して私を成長させた話の1つに過ぎませ

    FBI捜査官に学ぶ、強い自制心を育てる5つの秘密 | ライフハッカー・ジャパン
  • 視覚的に指定したウェブサイトの差分を表示してくれるサービス「Diffd」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Diffd」は視覚的に指定したウェブサイトの差分を表示してくれるサービスです。コードベースでの差分ではなく、視覚的にどの部分がどう変化したかを示してくれます。ひと目で差分が確認できるので便利。 詳細は以下より。まずDiffdへアクセスしましょう。 こちらに書かれているように、このようなコードベースの比較をなくそうという試みです。実際コードを見て差分を確認するのもよいですが、やはり視覚的に分かるものであればそうしたいですよね。 Diffdを使った結果はこちら。緑と赤の枠で囲まれた部分が差分を示しています。コードで比較するよりも分かりやすいですね。パッとみてどこに変化があったのか調べられるので、エンジニアでない方でも差分を見つけることができます。ぜひウェブサイトの差分を比較したいときにご活用ください。 Diffd (カメきち)

    視覚的に指定したウェブサイトの差分を表示してくれるサービス「Diffd」 | ライフハッカー・ジャパン