旅烏@上方落語とウマ娘とHIPHOPとSF @banraidou 記憶漏れもあるだろうけれど、今月、本にどのくらい金を使っているかざっと計算してみた。23706円也。手取り収入における割合、モジモジ係数は14.3% 2010-05-14 21:32:48
プレーヤーズゲーム、またはプレイヤーズゲーム (Players Game、略称PG) は、BDプレーヤーなどのメディアプレーヤーや光ディスク再生機能を備えたゲーム機などで動作するコンピュータゲームの総称[1][2]。 DVD規格のDVDプレーヤーズゲーム (Digital Versatile Disc Players Game、略称DVDPG) BD規格のBDプレーヤーズゲーム (Blu-ray Disc Players Game、略称BDPG) UMD規格のUMDプレイヤーズゲーム (Universal Media Disc Players Game、略称UMDPG) の3種類が存在する。ここでは、これら3つを規格ごとにわけて解説する。 概要[編集] ムービーを主体とするゲーム性の低い作品は、海外では「Interactive film」と呼ばれる。メディアがフイルムだった時代から存在し、
2010年05月14日07:40 Kindleを通して思想・思考がダダ漏れする恐怖 カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(1)Trackback(0) テクノロジーの進化を最大限に活かした社会全体の利便性の向上のためには、プライバシーが譲るべきところもあると思いますが、これはちょっと気を付けたいかも。 ▼Is Amazon peeking over Kindle users' shoulders?(msnbc) Kindle users who highlight passages will now have a record of those highlights sent back to Amazon servers, where they will be compiled and sorted to help produce a new feature ca
電子書籍に関する2回目の記事です。今回は、電子書籍フォーマットのオープンな標準規格として注目されている「EPUBフォーマット」を取り上げてみたいと思います。 筆者は、3月頃からEPUBフォーマットを採用した電子ブックのオーサリングを始めていますが、なかなか一筋縄ではいきませんね。現在も試行錯誤が続いています。 現在普及している電子書籍フォーマット 5月10日から、国内でもiPadの予約がスタートし、ジワジワと盛り上がってきました。iPadをKindleのように読書専用端末として活用したいという人も多く、電子書籍を読むためのリーダーアプリ「iBooks」にも注目が集まっています。iBooksは、EPUBフォーマットを採用しているため、小説など文字主体の書籍が大半です。残念ながら、電子書籍プラットフォームの「iBookstore」は、今のところ米国だけのサービスなので、日本では利用できません。
大日本印刷(DNP)は14日、書籍販売大手の文教堂グループホールディングス(HD)の発行済み株式の半数超をグループで取得し、連結子会社化すると発表した。5月31日に文教堂が実施する第三者割当増資を引き受け35・77%を出資。すでに文教堂株の16・08%を保有するDNP子会社のジュンク堂分と合わせて51・85%を持つ筆頭株主になる。 DNPは、書籍大手を次々と傘下におさめることで、デジタル時代に対応した新たな出版の流通モデルを築く狙いがある。 DNPは、教育・出版事業を強化する中、丸善と図書館流通センター、ジュンク堂に相次ぎ出資し、連結子会社化した。文教堂は昭和24年12月設立で、21年8月期の業績は売上高が463億円、最終損益は16億円の赤字となっている。
もう昨日なんですけど、精華大での俺の講義「マンガプロデュース概論」に元小学館編集者の武藤伸之さんをゲストでお呼びしました。武藤さんと俺はかなり昔からの知り合いで、たぶん23年くらいになります。実は一緒に仕事をしたことはないんですが、スピリッツとかヤングサンデーとか、同じ雑誌で仕事をしていましたから、編集部ではしょっちゅう顔を合わせていてよく知っているんですけどね。 それで、授業では武藤さんが80年代はじめに小学館に入社してから、「殺し屋イチ』の山本英夫さんなどとの仕事の話をメインに「マンガ編集者の仕事」についていろいろ伺ったんですが、後半は例によって現在の「マンガ不況」の話になりまして、武藤さんがこの春小学館を辞めて別の会社で新マンガ雑誌を創刊することになったいきさつ(現在準備中)などを伺いました。学生にはちょっとディープな話になったかも。 http://www.shogakukan-cr
東京都が「活字離れ」対策チームを発足。そのリーダーには作家の猪瀬直樹氏があたるとか。 その猪瀬氏のコラムが日経BPネットに連載されているが、前回と今回の2つを読む限り…目的と手段をはき違えていることが読み取れる。 図書館に関わるものとして「読書推進」は望ましいことではあるが、それは目的ではなく、ひとりひとりの課題を解決することが目的で、読書はその手段のひとつである。これは現場に関わる者ほど、実感することではないだろうか。 【猪瀬直樹の「眼からウロコ」】 ・「活字離れ」をどうするか、東京都が考える 2010年04月27日 ・日本と外国の若者の差がどんどん開く 2010年05月11日 プロジェクトチーム「活字離れ対策検討会(仮称)」づくりのための意識改革として開催した講演会に、北川達夫氏や三森ゆりか氏を招聘したことでもわかるように、このミッションは「活字離れ=読書推進」ではなく、 論理的に物事
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