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discriminationとfreedom of speechに関するworrisのブックマーク (10)

  • ヘイトスピーチは犯罪なのにどうしてスウェーデンの警察はコーラン焼き捨てデモを禁止できないのか?

    masanorinaito @masanorinaito エルドアン 大統領の会見。スウェーデンでのコーラン焼却について、西欧世界におけるイスラム嫌悪の表出であり、すべての西欧諸国は人種差別事案をヘイトクライムとして取り締まるのに、イスラム嫌悪はヘイトクライムとして取り締まらず、コーランを焼いた人物を警察が保護する。これはおかしいと。 2023-07-04 01:54:35 masanorinaito @masanorinaito スウェーデンのNATO加盟をどうするかは言及しなかったが、相当厳しいだろう。 エルドアン 大統領は、存在しないカリフに代わってイスラム世界の声を代弁する「カリフ」的発言をするようになっている。 2023-07-04 01:57:56 スウェーデン政治経済情報 @sweden_social ヘイトスピーチは犯罪なのにどうしてスウェーデンの警察はコーラン焼き捨てデモ

    ヘイトスピーチは犯罪なのにどうしてスウェーデンの警察はコーラン焼き捨てデモを禁止できないのか?
    worris
    worris 2023/07/09
    “特定の集団を威嚇または侮蔑する言動は扇動行為として違法とされている。しかし、宗教に対する批判は表現の自由の一環(...)焼き捨てデモがコーランへの批判である限りにおいて、宗教に対しての批判なのである。”
  • 世界中で脅威に晒される「LGBTQ+の表現の自由」 | p2ptk[.]org

    以下の文章は、電子フロンティア財団の「Around the World, Threats to LGBTQ+ Speech Deepen」という記事を翻訳したものである。 Electronic Frontier Foundation 世界的に反LGBTQ+感情が高まっており、オンラインでもオフラインでも、当事者やコミュニティに影響を及ぼしている。デジタルライツ・コミュニティは、LGBTQ+のウェブサイトへの検閲の増加や、表現の自由やプライバシーを制限する明確な反LGBTQ+法案を制定せんとする複数の国々の動きを警戒してきた。こうした法案は、オフラインでのLGBTQI+への不寛容を煽るとともに、LGBTQI+の人々がプロファイリング、ハラスメント、Doxxing、刑事訴追を避けるために、オンラインでの表現を自己検閲せざるを得ない状況に追い込んでもいる。 LGBTQ+の研究者、擁護者たちは、L

    世界中で脅威に晒される「LGBTQ+の表現の自由」 | p2ptk[.]org
    worris
    worris 2023/06/29
    “中傷言説は、過激派内部からメインストリームへ、またオンラインからオフラインへと浸透(…)あらゆるベクトルでLGBTQ+の権利を脅かし、LGBTQ+当事者の生活の質に影響を及ぼし、彼らに対する身体的暴力にまで繋がって”
  • ネトウヨを主人公に据えた“ヘイト本”は、なぜ自主回収されたのか - 清義明|論座アーカイブ

    ネトウヨを主人公に据えた“ヘイト”は、なぜ自主回収されたのか 実在の人物名も登場するディストピア小説『中野正彦の昭和九十二年』出版中止騒動 清義明 ルポライター 作家樋口毅宏氏の小説『中野正彦の昭和九十二年』(イースト・プレス社)が、発売前日になって出版社によって自主回収された。異例の事態である。 発売前日の回収ということは、すでに書店には配されているタイミングだ。販売中止の連絡がすぐには反映されなかったのだろう、アマゾンや一部の出版社ではプレスリリースの後でもしばらくは購入することができた。(現在では売り切れ扱いである) この小説を読むことができた人は他にもいる。もともとは『メルマ旬報』というウェブマガジン(2022年11月に閉鎖)で連載されていたからである。まさかその連載当時の読者は、このような事態になるとは全く想像していなかったのではないか。 この小説が回収されたのは、版元の「刊

    ネトウヨを主人公に据えた“ヘイト本”は、なぜ自主回収されたのか - 清義明|論座アーカイブ
    worris
    worris 2022/12/28
    “これを読んで怒るのは、ネトウヨ”。イーストプレスは思想的指向を持つ版元じゃないから、世間一般と同程度にネトウヨが紛れ込んでいるだろうし、法的な正当性を前面に押し出して難癖を付けるのは暇空そっくり。
  • “朝鮮人扱った映像作品” 東京都が上映認めず 制作者らが批判 | NHK

    東京都が主催する精神障害者の理解促進を図る企画展で、昭和初期の精神障害がある朝鮮人を扱った映像作品の上映を都が認めず、制作者らは「検閲にあたる」と対応を批判しています。一方、都は「企画の趣旨にそぐわないうえ、検閲にもあたらない」としています。 22日、都議会の議会棟で、昭和初期に精神科の病院に入院していた朝鮮人を扱った映像作品の上映会が開かれ、制作したアーティストの飯山由貴さんらのグループと都議会議員7人らが参加しました。 飯山さんは、東京 港区の「東京都人権プラザ」で開かれている精神障害者の理解促進を図る企画展で都に展示内容の委託を受け、イベントの1つとしてこの作品を上映しようとしましたが、認められませんでした。 作品には出演者が在日朝鮮人の歴史を研究する専門家を訪ね「関東大震災の混乱の中で日人が朝鮮人を殺したのは事実」などと説明を受けるシーンがあり、この場面について都の担当者から懸念

    “朝鮮人扱った映像作品” 東京都が上映認めず 制作者らが批判 | NHK
  • テレビは仮面ライダーとプリキュアくらいしか見ていないのになぜかお笑い..

    テレビは仮面ライダーとプリキュアくらいしか見ていないのになぜかお笑い番組に文句をつけるオタクのみなさんは知らないだろうけど ここ数年、お笑い界は物凄い勢いで価値観のアップデート(笑)が進んでいて コミカルな容姿、要するにデブスだからこそ面白がられてテレビに出ている田辺さんやあんりやかなでがデブ、ブスと男性芸人から罵られることは一切と言っていいほどなくなっている (ダウンタウンの浜田だけはそういうことを言う、そして浜田だから……と何となく許されている) 第七世代の芸人の中には宮下草薙・EXITをはじめ「乳首NG」を正直に表明して 水泳の企画だけど上半身裸になるのが嫌な人は海パン一丁ではなく半袖Tシャツを着用している場面もある コロナの影響もあって出川・上島ですらノリでキスをしたりズボンを脱がして局部を晒すようなこともなくなった 男性芸人同士の容姿弄りもほとんど見なくなったし タライの位置は痛

    テレビは仮面ライダーとプリキュアくらいしか見ていないのになぜかお笑い..
    worris
    worris 2021/12/21
    “フェミニストが漫画やアニメなんか見ないくせに横から文句言ってくるのと同じでお前らオタクくんが見もしない番組に文句つけてやってることは表現の規制なの”
  • 開会式担当解任が示す日本の大衆娯楽の「ガラパゴス化」:朝日新聞デジタル

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    開会式担当解任が示す日本の大衆娯楽の「ガラパゴス化」:朝日新聞デジタル
    worris
    worris 2021/07/22
    こう言っちゃ何だけと、渋谷系やお笑い芸人といったサブカルチャーの人間にやらせるイベントじゃないんだよ。
  • 増田は2つの「嫌う自由」を混同してるぞ

    増田の文章の中では、直結させちゃいけないこと、混ぜちゃいけないことが色々と混ざって、飛躍した結論を導いてるけど、社会的少数派を「(内心で)嫌う自由」と「(偏見に基づいて)嫌いだと口にする自由」は全く別のことだよ。 まず、女性的男性について。「男性なのにクネクネしていたり、男性なのに女性みたいな服装をしたりしているのはどうしても受け入れられない」。非典型的なジェンダー表現・所作を身に付けた男性がゲイだとは限らないし、ゲイがみんなそうしてるとも限らないけど、まあとにかく増田はそれを気持ち悪い、受け入れられないと思っている。で、それが「わたしが彼らを嫌いだということも認められるべきだ」と繋がる。主観として何かを気持ち悪い、受けいられないと「思う」ことと、他人(その中には当然、LGBTの人達もいるかもしれない)に向けて彼らを嫌いだと「言う」ことは全然別だ。 次に、アフリカ系の男性について。「わたし

    増田は2つの「嫌う自由」を混同してるぞ
  • カズオ・イシグロ氏、若い作家の自主検閲を懸念 「ネットでの攻撃を恐れている」 - BBCニュース

    若い作家はインターネットでの攻撃や全否定を恐れ、自主検閲しているのではないか。日生まれの著名な英作家サー・カズオ・イシグロ(66)がBBCのインタビューで、懸念を示した。 「日の名残り」、「わたしを離さないで」などの作品で知られ、2017年にノーベル文学賞を受賞しているサー・カズオは、インターネットなどで世間に広がる攻撃的で否定的な空気を恐れる、「恐れの風潮」の中で、書きたいことを書かない人がいると警鐘を鳴らした。

    カズオ・イシグロ氏、若い作家の自主検閲を懸念 「ネットでの攻撃を恐れている」 - BBCニュース
    worris
    worris 2021/03/02
    "小説家はどんな視点からだろうと自由に書くべきだし、あらゆる視点を示すべき" と "作家はよく勉強して、調べて、敬意をもって表現する義務がある" を両立させれば、キャンセル・カルチャーも怖れる必要はないのだ。
  • 勝間和代さん「人を差別し傷つける自由はない」新潮45:朝日新聞デジタル

    LGBTを巡る寄稿や企画が批判され、休刊を決めた新潮社の月刊誌「新潮45」。8月号に自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」を掲載して批判を浴び、10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」で、さらにその声が強まった。LGBTなど性的少数者の当事者からは、休刊という判断をめぐり、様々な声があがっている。 「臭いものにふたをしようという思考停止だ」。ゲイだと公表している元参院議員の松浦大悟さん(48)は休刊について、こう批判する。問題となった新潮45の10月号に、自らも寄稿。LGBTについての杉田議員の認識には誤解があると指摘した上で、「胸襟を開いて議論したい」と話し合いを呼びかけていた。 地方に行けば「LGBT」の言葉の意味を知らない高齢者も多く、「理解しあえるようになるには時間がかかる」と感じてきた。「生産性」発言には複雑な思いを抱いたが、それに

    勝間和代さん「人を差別し傷つける自由はない」新潮45:朝日新聞デジタル
  • ジュンク堂の決断について

    ジュンク堂の決断について 推敲なしに思うままに書く。怪しゅうこそ物狂おしけれ。 さて、ジュンク堂が、政権批判(まあ選書の内容を見れば政権批判というよりも「民主主義について解説する入門書籍」ではあるが)の特設コーナーを撤去したという。 朝日新聞の報道によれば、ジュンク堂非公式のTwitterアカウントが、「参院選まで戦う」とツイートしたところ、「安倍政権を闘う相手に想定しているとして「選書が偏向している」といった批判が続出した。」ため、選書コーナーを撤去するに至ったそうな。 Give me a break.  Aren’t we living in the 21st century? いやほんまに。素直にこの嘆息が出た。文字どおり、この言葉しか浮かばなかった。 2015年にもなって、「出版の自由」の概念とか、その概念はとりもなおさず「時の政権を批判する権利」を絶対的に擁護するために生まれ

    ジュンク堂の決断について
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