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人生に関するwstd_dのブックマーク (5)

  • 「どこにどんな“死”というゴールを想定するのか」 - シロクマの屑籠

    いわゆるロストジェネレーションは親の介護をどうするのか、という話 - pal-9999の日記 世の中の介護の問題は大変なことになっていて、老老介護による心中のようなケースから、子ども世代が介護のために仕事を辞めて金銭的に行き詰まるケースまで、悲惨な話はよく聞く。そこまで極端なケースではないにしても、“一体誰のために何のためにこんなことを延々と続けているのか”分からないような泥沼に陥っているケースならば珍しくない。介護する側・される側が望んで介護しているならまだわからなくもないが、当事者の誰一人も望んでいないような介護が、ベトナム戦争のごとく続けられている事例をよくみかける。 「認知症になるぐらいならポックリ逝きたい」と言い残していたDさん 地域の役員をやっていたDさん(76歳)の物忘れが目立ち始めたのは、平成14年頃だった。孫の顔は思い出せても名前が出てこないぐらいの頃は、それでも身の回り

    「どこにどんな“死”というゴールを想定するのか」 - シロクマの屑籠
    wstd_d
    wstd_d 2009/10/20
    自殺も安楽死も本人が望んで実行する(した)結果に於いては等価/老後はどうする的な話で出てくる老人ホームやら畳の上で死にたいやら、あやふやな御伽噺にしか思えなくなってくる/自分が事態に直面したら自殺一択か?
  • 全米のギークが涙した告白「私が同窓会に参加しない理由」 - YAMDAS現更新履歴

    Hacker News でものすごい数のコメントを集めている記事があり、何かと思ったら Good Math, Bad Math の Very off topic: Why I won't be at my high school reunion というエントリだった。 Good Math, Bad Math は Radium Software で何度か名前を見た覚えがある科学系ブログという程度の認識だが、このブログの作者 Mark Chu-Carroll は現在 Google に勤務するソフトウェア技術者である。 その彼が今回はオフトピで、それが読みたくない人は読まないこと。また通常よりもコメントには厳しく対処することを宣言して話をはじめる。 Mark Chu-Carroll は1984年に高校を卒業し、今年はその25周年ということで同窓会が開かれる。たくさんの同級生が Facebook

    全米のギークが涙した告白「私が同窓会に参加しない理由」 - YAMDAS現更新履歴
    wstd_d
    wstd_d 2009/07/31
    昔は昔的な確信犯はまだいい(よくないけど)。問題は当時の行為を「本当に」綺麗さっぱり忘れているらしい奴らの存在(悪意も当然ない)。怒る事すらできない。
  • 部屋が汚い女性は大抵カバンも汚く、人生のビジョンも混沌としている - Ameba News [アメーバニュース]

    部屋が汚い女性は大抵カバンも汚く、人生のビジョンも混沌としている 4月30日 11時36分 コメント コメントする 知花くらら、森理世をミス・ユニバース世界2位、1位の座に導いた人物として知られる「日におけるミス・ユニバース ナショナル・ディレクター」のイネス・リグロン。彼女がこれまで多くの女性を見てきて導いた結論がある。 それは、「部屋が汚い女性は、大抵カバンの中も汚い。さらには自分のビジョンも混沌としている」ということだ。 イネスはミス・ユニバースの応募写真を見るのだが、「物であふれかえった部屋で撮った写真を送ってくる子がいるけど、ゴミを背景に撮られた写真じゃキレイな女性も台無しよ! 人生を美しく生きていくには、何がむだで、何が必要か、常に整理して生きていく必要があるの」とのこと。 「整理」といっても特に難しいことはない。たとえば長い間着ていないものは処分するなどし、タンスやク

    wstd_d
    wstd_d 2009/05/02
    初めに結論ありきで道理を説かれましても…/そんな「単純すぎる人」にはまずこの宇宙の複雑さと美しさから説明した方が良いんだろうか?
  • 一人の時間がほぼゼロになるという生活

    引越しをした。婚約者の実家にすべての荷物を運んだのである。飼っていた小動物も一緒に運んだ。同居はしたくなかった。かといって同棲もできなかった。同棲は一応していたが2年ともたず、自分だけアパートにのこり、彼には実家に帰ってもらっていた(実家は近い)。たまに挨拶に行き、一泊させてもらうのがやっとで、早くアパートに帰ってペットとゆっくりしたかった。それなのに引越しをしたのである。年末の忙しいときにひっそりと引越しした。自分の荷物は自家用車で一回運んだだけ。緊張感で一杯で、もうその時点で「もう帰れないアパート」に帰りたかった。「夢の新婚生活」みたいな飯事ごっこみたいなワクワク感は一切無かった。もう付き合って5年くらいになり、彼に対しての不満はほとんどなく、家族思いだし彼女思いの素晴らしい人だ。こんなに長く一緒に居てくれてとても感謝している。彼の家族もまた素晴らしい。優しく頼りになる義父に、優しく家

    wstd_d
    wstd_d 2009/01/09
    結婚って、「一人の時間」なんてあまり気にしない、悪く言うと無頓着な人がするものだとばっかり。喫煙者が焚き火の煙は気にしても、煙草の煙は気にも留めないのと一緒。両方気にする俺は結婚も煙草も絶対無理。
  • 毒親というやつ

    前からわかってはいた。母親の仕掛けてくるあれこれに翻弄されて心を病みながらもそれを認められずに生きてきて、去年の夏やっと病名がついた。ほっとしたというよりも恐怖だった。 医者がずいぶん前からかかっていたようだと言った時正直やっぱりなと思うのと同時に安堵した。よく頑張って普通の生活を送ってきましたね、ともいわれた。考えてみれば心を病みながらも大学入試を乗り越え、大学を卒業しようとしているのだから心の病にかかってるとは言い難いのかもしれない。自分ではよくわからない。ただ、母親の存在が自分の毒になっているということがはっきりしたことだけが嬉しかった。 考えてみれば、母親とはまともな会話をしたことがない。いつも物の置き方や歩き方、扉の締め方で機嫌を伺っていた。突然スイッチが入るのだ。それは例えば、あのころはまだ小さかった妹が粗相をしたとか、皿を割ったとか、あるいは父親がへまをしたとかそういう負の原

    毒親というやつ
    wstd_d
    wstd_d 2009/01/07
    とりあえず独立する前に住居の保証人問題は何とかしておこう。保証人不要のマンションに住むなら関係ないけど、「でご両親は?」と聞かれる場面は少なからずあるから。
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