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死に関するwstd_dのブックマーク (3)

  • 死んだ時に家族に見られたくないものがある - 司法書士のつぶやき

    暑かったり涼しかったりと、衣替えのタイミングが掴めない坂口です。こんにちは。 前回のブログで少し触れていた新しい財産管理のご提案となります。 オタクのための黒歴史抹消計画 家族に知られたくないコレクションたち 同人誌やグッズ、パソコンの秘蔵データを眺めたり、SNSで荒ぶって楽しむ日々。 しかし自分が死んでしまったときに家族に見られるのだけは避けたい。 自分はもうこの世に存在していないのだから気にしないという割り切りができればいいのですが、そうもいかないと思う方も中にはいらっしゃるでしょう。 家族に見られたくないコレクションなどを適法に家族の目に晒すことなく処分し、亡くなってもご自身の尊厳を保ちたいという方向けの内容となっています。 (頑張って描きましたよ、ええ) 計画の中身(何をするのか) 各種データの消去 ・ハードディスク内の全データ(外付けHDD含む) ・ツイッター等SNS投稿データ(

    死んだ時に家族に見られたくないものがある - 司法書士のつぶやき
    wstd_d
    wstd_d 2016/10/07
    これは住居や就職の保証人サービスをやってる所でないと意味が無い。「こーゆーのもオプションでありますよー如何でしょうか」。それでサービス請負者が実際にアパート管理人から孤独死の知らせを受けて全てが始まる
  • もうだめだ。生きていてもどうしようもない。 今晩から雪が降るらしいし、..

    もうだめだ。生きていてもどうしようもない。 今晩から雪が降るらしいし、その前に首を吊ろうと思っている。 自分みたいな労働ができない愚劣な人間を養えるほど、今の日は豊かではない。 「すゝめ一億火の玉だ」をほうふつとさせるスローガンの大号令を聞いているとそう思う。 4月から始まる予定の『田中くんはいつもけだるげ』を見たかったが、もうそれも叶わない夢でしかなかった。 そんなアニメに右顧左眄するのは、自分が愚かば証拠だ。 (追記) ホームセンターでロープを買い、近所の公園の木にロープを括り付けるところまで行きました。 しかし、急に怖くなって断念しました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。 精神科にでも行こうかと思います。

    もうだめだ。生きていてもどうしようもない。 今晩から雪が降るらしいし、..
    wstd_d
    wstd_d 2016/01/17
    「これが投稿される頃にはもう俺は死んでいる。何故ならこの記事は投稿予約を用いた時間差での自動投稿だから」ってのをやってみたい妄想にかられる、こうゆうのを読むと。
  • 「どこにどんな“死”というゴールを想定するのか」 - シロクマの屑籠

    いわゆるロストジェネレーションは親の介護をどうするのか、という話 - pal-9999の日記 世の中の介護の問題は大変なことになっていて、老老介護による心中のようなケースから、子ども世代が介護のために仕事を辞めて金銭的に行き詰まるケースまで、悲惨な話はよく聞く。そこまで極端なケースではないにしても、“一体誰のために何のためにこんなことを延々と続けているのか”分からないような泥沼に陥っているケースならば珍しくない。介護する側・される側が望んで介護しているならまだわからなくもないが、当事者の誰一人も望んでいないような介護が、ベトナム戦争のごとく続けられている事例をよくみかける。 「認知症になるぐらいならポックリ逝きたい」と言い残していたDさん 地域の役員をやっていたDさん(76歳)の物忘れが目立ち始めたのは、平成14年頃だった。孫の顔は思い出せても名前が出てこないぐらいの頃は、それでも身の回り

    「どこにどんな“死”というゴールを想定するのか」 - シロクマの屑籠
    wstd_d
    wstd_d 2009/10/20
    自殺も安楽死も本人が望んで実行する(した)結果に於いては等価/老後はどうする的な話で出てくる老人ホームやら畳の上で死にたいやら、あやふやな御伽噺にしか思えなくなってくる/自分が事態に直面したら自殺一択か?
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