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著作権と社会に関するwstd_dのブックマーク (1)

  • エンドユーザーの見た著作権: 著作権で守られるのは「表現」か「廃墟」か

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 時の流れの中で朽ち果てて人の記憶からも消えた「廃墟」を探し出し、フィルムへおさめる。その先がけとして活動してきた写真家が、同じように廃墟をテーマに撮り続ける写真家を訴えた。1月9日のことだ。 原告は丸田祥三氏。群馬県の旧丸山変電所を写した作品で、1994年に日写真協会新人賞を受賞した。以来テレビや雑誌、写真集『棄景』シリーズなどで廃墟写真を発表し続けている。訴えられた小林伸一郎氏の方も、『廃墟遊戯』『廃墟漂流』『NO MAN'S LAND 軍艦島』『亡骸劇場』などの写真集を発表、2007年には第38回講談社出版

    wstd_d
    wstd_d 2009/01/12
    著作権が問題になるのは必ず判断の根拠が「恣意」になる事。大抵の法律では異論反論はあれど概ね納得のいく着地点を見出せるだろうが著作権はそうではない/従って著作権は決めるまでのプロセスが最重要で結果は2の次
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