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2009年4月28日のブックマーク (2件)

  • 娘に熱湯かけ虐待、母と友人を逮捕…「泣き叫ぶ姿おもしろかった」 - MSN産経ニュース

    2歳の長女に熱湯をかけてやけどを負わせたとして、警視庁少年事件課と綾瀬署は、傷害の疑いで、いずれも東京都足立区の無職で母親の少女(19)と友人の少女(19)を逮捕した。同課によると、2人は容疑を認め、「泣き叫ぶ長女の姿がおもしろかった」などと供述。「娘に申し訳ないことをしてしまった」などと反省している。 同課の調べによると、2人は3月12日午後5時ごろ、自宅マンションべさせたシューマイを熱いとはき出した長女の様子を見て、熱湯に入るお笑い芸人の様子を思いだし、長女を熱湯に入れることを計画。熱湯を入れたベビーバスに1分ほど入れ、両足に重症のやけどを負わせた疑いがもたれている。 同課によると、2人は自転車で長女を病院に連れて行ったが、医師には「ポットの熱湯がかかった」などと説明。しかし、虐待を疑った医師が足立児童相談所に通告し、児相から要請を受けた同課が捜査していた。 少女にはほかに、8カ月

    wstd_d
    wstd_d 2009/04/28
    ID:amanoiwatoも言及してるが10代後半まで「特に可不可なく育った人」と「親から肉体的/精神的に継続して苦痛を受けた人」では背景が全く異なってくる。もしこの親が後者に該当するならば、だが/前者なら他の方に同意。
  • なぜ冷めた?若者の「クルマ熱」 - 速報:@niftyニュース

    自動車工業会が現役大学生を対象に行った調査によると、「興味がある製品・サービス」のトップはパソコン。自動車は17位と低迷している。また、40、50代の社会人に大学時代の意識を聞いたところ自動車は7位だった。この20〜30年で若者のクルマ人気は7位から17位に大きく後退したことになる。 若者はなぜ、クルマへの興味を失ったのか。「スピードへの情熱を失ったからです」とはモータージャーナリストの清水草一氏だ。「人間にとってクルマは自分の世界を広げるための道具。だから、世の中に活気があった高度経済成長期の若者たちはクルマに憧れ、いろんな世界に向かって疾走しようとした。ところがバブル崩壊以後、若者は萎縮(いしゅく)し、クルマを欲しがらなくなったのです。地方に行けば分かりますが、若者は軽自動車に乗ることで満足している。暴走族もとんと見なくなりました」 確かに暴走族は減少している。警察白書によると、0

    wstd_d
    wstd_d 2009/04/28
    "スピードへの情熱"ねぇ。「車なぞ光(回線)の速度の前には比較にならない」的な楽しい展開を期待したのに…