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仕事と組織に関するwushiのブックマーク (7)

  • コミュニティは2回集まると死ぬ。|papanda|note

    昔から、さまざまなコミュニティをつくってきた。ただ、どれも長続きはしなかった。結局、今も残っているのは一つだけ。最初は集まってきたみんなもこれから始まることに期待でいっぱい。すごい盛り上がりを見せる。ところが、たいていの場合わずか2回目の集まりを経たところで、もう衰退期に入っていく。3回目には集まる人数が激減する。ここまで2-3ヶ月程度のことだ。コミュニティは2回集まると死ぬ。 長らく、その理由が分からないでいた。どういう工夫をとっても、たいてい死んでしまう。どういう集まりだったとしても。顔ぶれが違っていても。同じ道を辿る。まるで私だけタイムリープを繰り返しているかのように。2回目で死を迎えることになれてしまっているし、特に驚きもしない。ただ無力さだけはいつも感じていた。 ある時、一つの仮説に思い当たった。ヒントはリモートワークだった。仕事として、リモートワークを基とする日常を送り、組織

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  • 残っても地獄、辞めても地獄……多くの日本人が悩む働き方の現実 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

    「会社を辞めるべきか、辞めるべきではないか」 組織に入ってがむしゃらに働いてきた時期が過ぎ、将来のキャリアパスを考えたり、未来の自分を想像したりし始めたサラリーマンの中にはそう悩む人もいるだろう。筆者自身も起業するために経済産業省を退官しようと決意し、いざ辞めるまでの5年間はずっとそういう気持ちだった。 課長補佐になってさまざまな産業界の人たちと仕事をする機会を与えてもらい、国家プロジェクトの立ち上げやマネジメントを体験させてもらえたが、その先には組織の内部調整のためのポストが待ち構えていた。そこを通り抜けることで課長への道が開けていくのが官僚のキャリアパスだ。実力を認められれば課長の後に審議官、局長へと進むこともできるが、そういったポストに就いたころには定年やセカンドキャリアがちらつき始める。 30代半ばを過ぎ、辞めていく同年代の同僚が増えたほか、テレビのドキュメンタリー番組などを見て、

    残っても地獄、辞めても地獄……多くの日本人が悩む働き方の現実 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン
  • Kaizen Platform という会社について

    Qiita:Team エントリのレベルが高い CEO や CTO 、プロダクトマネージャーの書く Qiita Entry のレベルが高く、 Qiita:Team のタイムラインがはてブのホッテントリのようだった。ブックマークできるもんならしたいという感じ。お金を儲ける仕組みってこうやって作り出されていくんだなぁと思いながら眺めてた。技術顧問の伊藤直也さんが残していった名エントリも結構あった。 Kaizen エンジニア行動指針とか。 SRE (インフラチーム)のレベルが高い インフラが盤石だった。 SRE は二人しかいなかったがとても仕事が速く、困ったことがあって Slack のインフラ相談チャンネルで相談したらたいてい 3 分くらいで問題が解決してた。 yosudo さんは問題解決能力が高すぎていまは SRE ながら VP of GA (総務部門のドン)やってるし、 glidenote さ

    Kaizen Platform という会社について
  • 開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck

    一人 CTO Night での発表資料です

    開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck
    wushi
    wushi 2016/09/02
    開発組織に限らないと思う。自分が直面している問題の多くが書かれていた。当然すべての答えは書かれていないが、読むと希望を感じる。/斟酌と恥を知らない相手とは、どうやって仕事をしたらいいんだろうか…
  • わたしのバイモーダル戦略 : 小野和俊のブログ

    このところ知人からよく、「小野さんはプログラマーから経営者になった」と言われる。これはまさにその通りで、かつてソースコードを美しくリファクタリングすることに情熱を燃やした私は、いまは組織をより良いものにしていくことに情熱を燃やしている。つまりリファクタリング対象がソースコードから会社に変わったのだ。 そんな私が今やや苦戦しつつもやりがいを感じて取り組んでいるのが、「2つの異なる文化の共存協調」だ。具体的には、大企業的な文化とベンチャー的な文化を共存させ、かつ協調させようにしようとしている。ウォーターフォール的な文化アジャイル的な文化の共存協調、と言い換えることもできるだろう。 アプレッソでかなり自由にやってきた私にとって、当初、セゾン情報の動き方は不慣れであり、また動きが遅く感じることもあった。だが少しすると、こうした動き方や文化にも相応の合理性があり、アプレッソで取り入れることが望まし

    わたしのバイモーダル戦略 : 小野和俊のブログ
  • 開発組織のマネジメント

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    開発組織のマネジメント
    wushi
    wushi 2014/12/17
    いろんな意味で時の流れを感じた
  • おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2007-07-04 04:20:00 おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 最初から万能な技術者なんていません。 僕があった当時のなおやさんは、某大手会社にいて、LAMPをいぢる人だったはずなのに、気がついたら、カーネルのソースコードみていじってる人になってました。 はてな市民の住所登録騒動のときに、「間違ったことをやっても、間違いを正せばいいじゃん。」みたいな価値観で、試行錯誤や回り道を許してる環境が人を大きくするのだろうなぁ、と。 法務や総務やサーバメンテやらサポートやらを自分たちでやるということになると、

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