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2020年5月14日のブックマーク (6件)

  • おおたお on Twitter: "未踏事業で開発した、AIによりほぼ自動でプロクオリティのテロップを作れるiOSアプリ @telorainをローンチしました🎉 雑に撮った日常やVlogなどのショートムービーにTV/YouTuber風の字幕を付けて楽しむことができ… https://t.co/9J5drJQxMn"

    未踏事業で開発した、AIによりほぼ自動でプロクオリティのテロップを作れるiOSアプリ @telorainをローンチしました🎉 雑に撮った日常やVlogなどのショートムービーにTV/YouTuber風の字幕を付けて楽しむことができ… https://t.co/9J5drJQxMn

    おおたお on Twitter: "未踏事業で開発した、AIによりほぼ自動でプロクオリティのテロップを作れるiOSアプリ @telorainをローンチしました🎉 雑に撮った日常やVlogなどのショートムービーにTV/YouTuber風の字幕を付けて楽しむことができ… https://t.co/9J5drJQxMn"
    wushi
    wushi 2020/05/14
  • 都道府県とLINEの新型コロナ対策が苦戦、立ちはだかる「2000個問題」

    全国の自治体が取り組もうとしている新型コロナウイルス対策の前に、他でもない各自治体の定める個人情報保護ルールが「障壁」となって立ちはだかっている。2020年3月に始まった、都道府県が対話アプリ「LINE」を活用して個人に合った新型コロナウイルス関連の情報を提供するサービスのことだ。神奈川県からスタートし、全自治体での展開を予定していたが、自治体ごとに異なる個人情報保護ルールの影響で、実現したのは5月14日時点で24都道府県にとどまっている。 自治体のLINEアカウントで、個人に合ったコロナ情報を提供 LINEを使った「新型コロナ対策パーソナルサポート」サービスは、自治体が設置した専用アカウントに自身の体調や年齢、既往歴、郵便番号などを入力すると、その人に合った新型コロナウイルス関連の情報を提供する。この際、個人が入力する「既往歴」などは、個人情報保護法が定める、特に慎重に扱うべき「要配慮個

    都道府県とLINEの新型コロナ対策が苦戦、立ちはだかる「2000個問題」
    wushi
    wushi 2020/05/14
  • 遺体の飛沫感染リスクは? 医師「呼吸しないため、極めて低い」 | 西日本新聞me

    新型コロナウイルスに感染して亡くなった場合、遺族は故人の顔を見ることも、お別れを言うこともできないのか-。タレントの志村けんさんが死去した際には、遺族が「入院時から会うことができず、葬儀関係者から骨つぼを手渡された」と涙を流した。一方、国の指針では「遺体を納体袋で密封すれば、遺族の搬送も可能」とある。長年感染症に向き合ってきた医師に意見を聞いた。 「遺体は呼吸をしないため、飛沫感染のリスクは極めて低い」。福岡県に12ある感染症指定医療機関の一つ、九州医療センター(福岡市)の長崎洋司感染症内科医長はそう指摘し「過剰に怖がる誤った認識が広まっている。今後は医師や感染症の専門家、葬祭業者で情報共有していくことが大事」と訴えた。 同センターでは3月以降、約50人の新型コロナの患者を受け入れてきた。たんの吸引や人工呼吸器を使うなど飛沫が多く飛ぶ医療ケアの際には、宇宙服に似た防護具(PPE)を着るが、

    遺体の飛沫感染リスクは? 医師「呼吸しないため、極めて低い」 | 西日本新聞me
    wushi
    wushi 2020/05/14
  • #検察庁法改正案に抗議します Q&A : 東京法律事務所blog

    弁護士の江夏大樹です。 #検察庁法改正案に抗議しますは大きな広がりを見せています。他方でこれに対する反論も多くみかけますので簡単なQ &Aを作成しました。随時、加筆・修正・更新していきます。 Q1 改正法は国家公務員全体の定年を65歳に引き上げるものです。法案に反対する理由がわかりません。 (回答)改正法の内容をわけて考えましょう。 改正法は①検察官を含む国家公務員の定年を63歳から65歳に段階的に引き上げます。これは問題ありません。ここから問題ですが、改正法は②63歳の段階で役職定年制(例えば検事長や検事正という役職は終わり)を採用し、内閣が認めれば、63歳を超えてその役職を継続できるという制度を創設します。③検察官の定年も65歳以降、内閣の判断で定年延長できるという制度になっています。この②③のように内閣の判断で検事総長、検事長、検事正といった役職を定年後引き続き行えることが問題なので

    #検察庁法改正案に抗議します Q&A : 東京法律事務所blog
  • 「この店はコロナ」ウソついた疑いで少年逮捕 愛知県警:朝日新聞デジタル

    「この店はコロナでやっていない」などとうそをついて飲店の信用を傷つけたとして、愛知県警は14日、アルバイトの少年(19)=名古屋市中区=を信用毀損(きそん)の疑いで逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。 中署によると、少年は3月17日午後6時30分ごろ、自身が客引きとして働く居酒屋が入る名古屋市中区の雑居ビルの1階で、同じ雑居ビルに入る別の居酒屋を予約していた客に対して「この店はコロナでやっていない」などとうそをつき、この居酒屋の信用を損ねた疑いがある。 事件当時、被害を受けた居酒屋は通常通り営業していたが、客は予約店舗には行かず、少年が働く居酒屋で飲をしたという。この店舗からの被害届を受け、中署が捜査していた。(藤田大道) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486

    「この店はコロナ」ウソついた疑いで少年逮捕 愛知県警:朝日新聞デジタル
    wushi
    wushi 2020/05/14
    信用毀損という罪状があるのか
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    wushi
    wushi 2020/05/14
    ネットという酒樽がなければ自分も危ない