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Sender-IDに関するwushiのブックマーク (5)

  • 同一ドメインに複数のSPFレコードを設定する方法 » 群馬県高崎市のWordPressホームページ制作会社 | Kiraba(キラバ)

    投稿日: 2017/05/12 作成者: Horiguchi カテゴリ: AWS,ブログ 今回は複数のSPFレコードを複数設定する方法をご紹介します。 SPFレコードとは SPFレコードはDNSレコードの一種で、ドメインからのメールの送信を許可されているメールサーバーを特定するためのものです。 簡単に言うと、ちゃんとしたところから送信されているかどうか、受信側が確認するための仕組みです。 これにより、受信側のサーバーでは許可されたサーバーから送信されたメールなのかをチェックでき、送信側としては送信元のアドレスを偽装した迷惑メールが送信されることを防ぐ効果があります。 SPFレコードの記述例 SPFレコードはメールサーバー側で指定された書き方をDNSのTXTレコードに記述することで設定することができます。 GsuiteのSPFレコードの記述例で言うと以下のようになります。 v=spf1 in

    同一ドメインに複数のSPFレコードを設定する方法 » 群馬県高崎市のWordPressホームページ制作会社 | Kiraba(キラバ)
  • 間違いから学ぶSPFレコードの正しい書き方 : 迷惑メール対策委員会

    岡山大学 山井成良 2011年4月 1. はじめに 2. 典型的な誤りと正しい書き方 2.1 SPFレコードが複数行存在する 2.2 機構(メカニズム)の記述に誤りがある 2.3 参照方法に誤りがある 2.4 必要な空白文字がない 2.5 その他の間違い 3. チェック方法 1. はじめに 迷惑メールは、現在のところ、送信元アドレスが詐称された状態で送られるものが大多数を占めます。これにより、迷惑メールの送信源追跡を困難にしたり、フィッシング詐欺に利用されたりします。そこで、送信元アドレスの詐称を防止する送信ドメイン認証技術が開発されました。 現在までに実用化されている送信ドメイン認証技術はいくつか存在しますが、そのうち最も普及しているものがSPF(Sender Policy Framework)です。平成22年6月時点におけるjpドメインでの普及率はドメイン数ベースで約40パーセントであ

  • Sendmail で SPF を使えるようにする ( sid-milter )

    CentOS 5 で稼動している sendmail v8.13.8 を SPF ( Sender Policy Framework ) 対応にする。 まず、Sendmail を SPF 対応にするために SenderID Milter をインストールする。 2008 年 1 月時点でダウンロードするファイルは sid-milter-0.2.14.tar.gz SOURCEFORGE.NET 作業ディレクトリはどこでも構わないので、ダウンロードしたファイルを解凍・展開する。 次に、解凍・展開してできた sid-milter-0.2.14 ディレクトリへ移動して作業開始。 まずは、コンパイル。 ここで問題発生。 コンパイルエラーとなりコンパイルできない。 コンパイルエラーの詳細ログはこちら これは libmilter がインストールされていないことが原因。 仕方ないので

  • SPF(Sender Policy Framework) : 迷惑メール対策委員会

    センドメール株式会社 (Sendmail, K.K.) 末政 延浩 2010年1月 1. SPFの背景 2. SPFの標準化 3. SPFの仕組み SPF送信側の設定 4. SPFレコードの記述法 5. SPF受信側の処理 6. SPF認証結果 7. SPFにおける課題 転送問題 第三者サーバ利用問題 8. Sender ID とSPF spf2.0とspf1 9. SPFの実装 10. SPFレコードの記述例 11. SPFレコードの間違い 有用な参照先 電子メールの送信者偽称を防ぐ送信ドメイン認証技術には、ここで説明する「Sender Policy Framework(SPF)」のほかに、「DomainKeys Identified Mail(DKIM)」、「Sender ID」など様々な方式が標準化されている。その中でもSPFは、他の方式に比べて既存システムに影響を与えず早期に導入で

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