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aiと医療に関するwushiのブックマーク (3)

  • 兵庫県の病院が「眼底画像」データセット1万3000枚を無料公開 「AI研究・教育に使って」

    2011年から2018年にかけて、計5389人から収集した眼底画像だという。眼底画像のデータセットには、加齢黄斑変性症、緑内障、網膜剥離(はくり)、糖尿病など9種類の症例画像がタグとともに記録されている。 ツカザキ病院眼科は04年から臨床データベース構築に取り組んでおり、現在は7人のAIエンジニアが眼底画像の自動診断などを研究している。AIエンジニアチーフの升浩紀さんは、「少子高齢化に対応していくには、ITによる医療の効率化や医療革新などが必要」とプロジェクトページで説明している。 関連記事 順天堂大、認知症の早期発見に「IBM Watson」活用へ 「同じ話を繰り返す」「表情の変化が乏しい」など兆候を検知 順天堂大が、日IBMなどと共同で行っている、AIを医療に役立てるプロジェクトの詳細を発表。人の表情や振る舞いを「IBM Watson」で分析し、認知症を発症しているか否かを判定する

    兵庫県の病院が「眼底画像」データセット1万3000枚を無料公開 「AI研究・教育に使って」
  • すでに医師の平均を上回っている人工知能の診断精度 人工知能は医師の仕事をどのように奪うのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    人工知能が普及していったら医師の仕事がなくなってしまうと思うのですが、今後どのようなことを学んでいけば良いのでしょうか?」 「人工知能が医師の仕事を奪うなんて、ありえない! そんなことを言う奴は医師の風上にも置けない、けしからん!!」 これは数カ月前の某学会での一コマです。 人工知能の性能がどんどん上がっていけば、自分たちの仕事がなくなってしまうのではないか? 人工知能と共存する時代にどのようなキャリアパスを積めば良いのか──? 若手医師が気にするのも当然だと思います。 一方で指導医が、医師の仕事人工知能に取って代わられるわけないだろ! と若手医師を叱咤激励する気持ちも分かります。 果たして、人工知能は医師の仕事をどう変えていくのでしょうか。 私は、医療現場で使われる人工知能の特性や実力がどのようなものなのかを知れば、おのずと道が見えてくるのではないかと考えています。ここではその一助と

    すでに医師の平均を上回っている人工知能の診断精度 人工知能は医師の仕事をどのように奪うのか? | JBpress (ジェイビープレス)
    wushi
    wushi 2017/05/03
    『人工知能の感度と特異度はプログラミングで調整できるので、連続的な曲線で示すことができます』症状と症例の合否で評価するなら点になりそうな気がするんだけど
  • 人工知能が医療で活躍、お手上げの医師を助ける〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    膨大な医療データを瞬時に解析し、診断の手助けをする。人工知能AI)が医療の現場で活躍しつつある。AIで医療はどう変わるのか。現場を訪ねた。 「ワトソン君に聞いてみよう」──。 東京大学医科学研究所(医科研)附属病院では、臨床の医師たちの間でこんな言葉が飛び交う。 「ワトソン君」は人ではない。米IBMが開発したAIだ。人間が日常会話で使う言葉を理解し、学習していくクラウド上のソフトウェア。2500万以上の医学論文や薬の特許情報などをもとに、患者から採取したがんの遺伝子情報から、がんの症状に関連する遺伝子の変異や抗がん剤の候補などを見つけ出す。 白血病などのがんは、遺伝子が変異してがんを引き起こすため、遺伝子を調べてがんのタイプを特定し、治療薬などを決めることができる。ただ、人間がすべてを調べることは無理だ。 医科研ヒトゲノム解析センター長の宮野悟教授が言う。 「研究が進み、遺

    人工知能が医療で活躍、お手上げの医師を助ける〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    wushi
    wushi 2016/10/02
    Windows3.1で生まれた「ワトソンはホームズではない」という名言を忘れてはならない
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