Ubuntuのインストール後、プロキシ環境下で使用するために設定すること一覧 (aptを除いてユーザー毎の設定となっています) 環境設定 まずプロキシ設定の調べ方
Ubuntuのインストール後、プロキシ環境下で使用するために設定すること一覧 (aptを除いてユーザー毎の設定となっています) 環境設定 まずプロキシ設定の調べ方
$ apt -h <中略> Most used commands: update - update list of available packages upgrade - upgrade the system by installing/upgrading packages めっちゃざっくり言うと apt update:アップデートが可能なパッケージのリストを更新する。あくまでリストを更新するだけで、リストが表示されるわけでもなければ、実際にインストール済みのパッケージになにか更新が加えられることはない。 apt upgrade:実際にインストールされているパッケージのバージョンアップを行う。 といった具合になります。upgradeを行うまで、特に環境に影響を及ぶわけではないですね。 実際にコマンドを叩いてみる $ sudo apt update Get:1 http://securit
【要約】 Ubuntu 24.04のインストールでは,まず,公式のUbuntuミラーサイトを開き,「日本語」を選択し,「Ubuntuをインストール」をクリックする.キーボードレイアウトの選択,アップデートと他のソフトウェアの選択,「通常のインストール」または「最小インストール」の選択などを行っていく.インストールの種類では,「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択する.タイムゾーンを「Tokyo」に設定し,利用者情報を入力し,インストールを行う.ログイン画面が表示されたらインストールは完了である. 【関連する外部ページ】 入手先をまとめている. Ubuntu の公式ページ(日本語版): https://jp.ubuntu.com/ Ubuntu のダウンロードの公式ページ(日本版): https://jp.ubuntu.com/download 公式の Ubuntu のミラー
内容 同時にUbuntuの各ユーザーへのリモート接続する方法を説明します.接続の方法はLAN内とLAN外2つあります.ただLAN外を行うにはLAN内の設定が必要です.今回,接続はWindowsのPCから行います. 動作確認 Windows11 → Ubuntu22.04 Windows10 → Ubuntu22.04 ユーザの登録 以下を参照 Ubuntuでユーザーの確認・追加・削除・sudoに追加 #Ubuntu - Qiita LAN内での接続 Windowsのリモートデスクトップ接続では,RDP(Remote Desktop Protocol)が使用されます.これを利用してLAN内でリモート接続を行います.また,Ubuntuでは,Linux向けのRDPサーバソフトウェアであるXRDPが必要となります. Ubuntu(サーバー側) インストール 必要なものをインストールします.
概要 ubuntuでもGUIを操作したくてxrdpをインストールしたが上手くいかなかった時の対処法 前提 接続先 OS : Ubuntu 22.04 LTS xrdp Version : 0.9.23.1 接続元 OS : Windows 11 home クライアント : RDP xrdpと.xsession-errorsのログの確認 1. xrdpログの確認 確認手順: SSHを使用してUbuntuサーバーに接続します。 xrdpのログファイルを確認します。 [20240314-12:55:07] [INFO ] connection problem, giving up [20240314-12:55:07] [INFO ] some problem [20240314-12:55:07] [ERROR] xrdp_sec_send_fastpath: xrdp_fastpath_se
パッケージやファイル/フォルダなどを自由にカスタマイズしたUbuntuのライブISOイメージを、グラフィカルなウィザードで簡単に作成できるツールに「Cubic(Custom Ubuntu ISO Creator)」がある。対象となるバージョンはUbuntu 18.04以降で、UbuntuのほかDebianにも対応している(古いUbuntuをサポートする「Cubic Classic」もある)。 Cubic (Custom Ubuntu ISO Creator) -GitHub Start Page -Cubic wiki -GitHub Cubicにはコマンドライン環境のchrootが組み込まれており、Cubicの仮想環境内の”プロジェクト”としてカスタマイズされたISOイメージを作成する。カスタマイズ元となるISOイメージを選択したら、chroot環境内でパッケージの追加や新し
Ubuntuを使ったり、Windowsを使ったり、あるいは同時に使いたくなることがある。 それも離れた場所にある異なるOSのマシンを使いたくなる、あるいは操作しなければいけないことがある。 Windowsの場合、リモートデスクトップがあり、使う人は使っていると思う。 これを使えば、オフィスのマシンを外出先や家から操作することができるし、その逆もできる。 ということで、こんなことをしてみた。 全体の背景、左のアイコンはUbuntuである。その中に、リモートのWindowsマシンの画面を1つのウィンドウの中に表示して、その中でWindows上で動く K-Shogi という将棋ソフトを動かしてみた。 まあ、たったこれだけであるが、マウスやキーボードによる入力も不自由なくできるので、遊びでも仕事でも何でもできる。 Windows上でのリモートデスクトップについては、いまさら紹介するまでもないと思う
サーバOSを選定する上で一番大切なことは何か、それはもちろん安定性とセキュリティである。それも将来に渡ってのということになる。 セキュリティに関しては、万が一OSにセキュリティホールが見つかったとしても、それが世界で最も使われているOSでオープンソースであればすぐにパッチが用意され重要アップデートを自動更新する設定(Ubuntu においてもインストール後に設定するのが定石)によってすぐに適用される。 では将来にわたっての安定性とはなにか、これは今世界中の特にオープンソースコミッタ達の間で最も使われているものなのかどうか、世界中の企業のサーバで使われているものなのかどうか。これが将来にわたっての安定性を左右するということにつながる。OSのトレンドが変わればそのとき乗り換えばいいという人がいるかもしれない。 ただし、もしOSを乗り換えなければならない時にあなたのサービスが巨大なユーザーを抱えて
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