著名サイト「音楽配信メモ」さんは、エントリー「「Rimo」への違和感について考えてみた」の中で、Rimoについて、「俺が気持ち悪く思ってしまうのはこのサービスが「コンテンツ」の方を向いておらず、ひたすらユーザーの方しか向いていない」と言われています。 その背景として、ご自身の価値観「ネットサービスを作る側が「コンテンツ」をキーにしてサービスを展開するのなら、何らかのコンテンツへの「貢献」意識なり、新しいコンテンツを生み出すような「仕組み」を入れなきゃダメなんじゃないか」があるとうことのようです。 しかし、私はRimoを気持ち悪くも感じませんし、やっていることを否定する気にはなれません。Rimoにはコンテンツ側から見てもコンテンツへの貢献(価値)があるからです。(予め明言しておきますが、私ははてな関係者ではありません) (「音楽配信メモ」さんは、分かっていてあえてこう書かれているのだと