タイトルの通り。自分自身は理系出身で、就職で思うところあって文系が多い職場にしたんだけど、同僚のPCレベルが引くほど低い。 ・Ctrl+C、Ctrl+Pを知らない。ていうかショートカットキーを全然知らない。全部マウスでぽちぽち。遅い。 ・CapsLockも知らない。「パスワードが認証されない〜(泣)」ってずっと言ってたから助けに行ったらCapsLockが光ってた。パスワード認証できないときに割と早い段階で疑わないのか、CapsLock。(ちなみにCapsLockかかってるのでは?と言ったら何それ?といわれた。まじか。) ・エクセルが本当に使えない。何もできない。(表作れない、関数知らない、改行できない。そしてそれをググる発想もない) ・わからないことを調べる力が無い。読み方すらわからない単語がある時、自分なら関連単語とかからたどり着くんだけど、同僚は読み方わからない→人に読み方きく→ググる
地方都市から東京圏への流入に歯止めがかからない。安倍政権が2014年に「消滅可能性都市」というセンセーショナルな未来を発信し、その対策として地方創生施策を掲げた。施策の狙いは出生率の低い東京に若者が集まるのを防ぎ、比較的出生率の高い地方に若者をとどめることで日本全体の人口減少を緩和しようというものだ。 2020年までに東京圏への転入と転出を同じにすることを目標としたが、その差は縮まるどころか年々拡大している。目標達成は事実上不可能な状況で、政府が6月に示した20年度から5年間の地方創生施策案では「定住人口」ではなく、兼業や副業などで地域を関わる「関係人口」を増やす方向に切り替えざるを得なくなった。 私が住む宮崎県も2018年の転出超過数は3,087人となっており、前年に比べて265人も増加した。転出入のほとんどは30代以下の若者で、その世代の県内人口は年々減少しているにも関わらず転出超過数
人にはさまざまな「弱み」があります。 容姿、頭脳や、どうしても直せない悪癖…。生まれついての“人より苦手なこと”に落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。 しかし、そんな弱みがありながら、独自の活躍をしている人たちもいます。 新R25の8月の特集「弱みは強み」では、そんな人々に、「弱みとの付き合い方」「弱みをどうやって強みに変えたのか」を聞いていきます! 特集ラストとなる今日は…今回お話を聞いたのは、勝間和代さん。 マッキンゼーなど錚々たる企業を渡り歩き、ビジネス書を出せばベストセラーを連発! どう見ても“バリキャリ”の彼女ですが、ADHDを公表しており、本人いわく「集中力がない」「ミスが多い」などの「弱み」があるとのこと…。 勝間さんの、独自の仕事論を聞いてみました。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【勝間和代(かつま・かずよ)】東京都出身。23歳で公認会計士試験に合格。監
何で10代20代の自民党支持率が高いの?ってTwitterで言われてたから書いてみる。 19歳大学生 1.増税にあんまり抵抗がない 子どもの頃から消費税が上がり続けているので、もう「消費税=年々上がるもの」だと思ってる。 確か私が中学生の頃に10%になるって話が出て、延期になって、ようやく今年上がるんだーって感じ。 「凍結」って言われると「選挙に自信がないから一応反対してるだけじゃない?」「凍結しても絶対すぐ上がりそう」って思う。 廃止も現実味がなく感じる。 山本太郎がYouTubeで「消費税がなかった時代に戻す」って言ってたけど、生まれる前の時代に戻されても…。 2.年金はどうでもいい そもそも年金貰えると思ったことない。 小学生の頃に先生から「あなたたちは年金貰えません。」って言われたことある。中学高校の先生からも。 今働いてる人が払ってる年金で今の高齢者が暮らしてるけど、私たちが高齢
コミックボンボンで選挙漫画が連載されていたら日本の歴史は変わっていたはず。 ヴォートマスター選挙管理人 ボウト マスダボウト 俺の名は増田暴徒。名前から顔つきまでどこにでもいる普通の小学生。 そんな俺だけど、秘められた使命があるんだ★ 第1票 取り戻せ!民主主義!『速報!給食委員長は5年生の沙羅 曼陀くんに決定!』 『諸君の華麗なる一票に感謝する』 『号外!号外!図書委員長は6年連続当選 光明院 健作くん!』 『神に感謝』 「ククク……順調だな」 「この学園も、もうじき……いや既に我らのものですな」 「フン……面白くもない」 「次の選挙は風紀委員戦となります」 「風紀委員長こそ学園の実質的な支配者、貴方様にこそ相応しいのでは?」 「馬鹿を言うな。私に生徒会長以外の役職につけと?」 「差し出がましいことを申しました」 …… 「(次の選挙もあいつらの好きにさせるわけにはいかない……
元AKB48で女優の島崎遥香(25)が16日、自身のツイッターを更新。電車の優先席に座る会社員に「何で平気で座ってられるんだろう」と苦言を呈し、反響を呼んでいる。 【写真】元同僚がインスタにアップしたビキニ姿 島崎は「お爺ちゃんが子供に席を譲ってあげてるのに優先席に座ってる会社員の人たちは何で平気で座ってられるんだろう」とツイート。続けて「韓国は素敵だったな~健康な若者はみんな立ってた 優先席はガラガラでした」と振り返り、「色んな国へ旅して素敵なところを沢山吸収したいな」とつづった。 さらに「妊婦さんが座れないのも悲しい現実だよね 生理痛が酷い方とかも もっともっと暮らしやすい国になって一人一人の思いやりが増えたらいいね!」と訴えた。 そしてフォロワーから「あとは見えない病気の人もね」とのリプライが寄せられると、「本当にそう思います。マタニティマークみたいにバッチなんて付けたくないしね!と
2018年夏頃から、女子高生を中心に話題になっているアプリ『Zenly(ゼンリー)』をご存じだろうか。13歳以上は無料でダウンロードすることができ、親しい友人と位置情報を共有できるアプリとして注目されている。“位置情報を共有する”と聞いて、なぜそんなものを使うのか? と感じる人も少なくないだろう。 なぜ女子高生は『Zenly』を利用しているのだろうか。本記事では、『Zenly』の流行のきっかけや、利用者の具体的な使い方、利用する女子高生の心理について、ひもといていく。 500万ダウンロードの大人気アプリ 『Zenly』が開発されたのはフランス。冒頭でも触れた通り、大切な友達と位置情報をシェアするアプリである。その人気には目を見張るものがある。iOS版では「ソーシャルネットワーキング」のカテゴリー内で3位(2019年7月時点)を記録し、Android版は500万回以上ダウンロードされている人
こんにちは、ハヤカワ五味です。 今週の半ば、インターン時代の先輩に「某大手メーカーで若者について話してくれない?」と言われたので、何を話すのか考えていたのですが、簡単そうに見えてめちゃ難しいテーマなんですよね。 なぜなら、私は東京でガシガシ働いてるガールなので、年収的にも同世代のトップ1%には入るだろうし(というか統計を見ている限り入っている)、私が私の知っている範囲で話したらその1%の限定的な話しかできないわけです。 女性とか若者とかの肩書きがあると「女性らしい企画を〜」とか「若者の思っていることを〜」と言われがちですが、相当な努力とリサーチをしないと、大抵の人はごく一部の女性や若者の話しかできないと思います。なのでこの半月くらいは、仕事の合間合間で「今の若者達は何を考えているのだろう…」ということに思いを馳せていました。 その結果、プレゼンの数日前に「これだ!」と思ったのが”傷つきたく
子どもがいることの幸せや嬉しさを、ロジックで説明することは出来ない: 不倒城 リンク先でしんざきさんが書いておられる文章は私にもよく「わかる」。なぜなら私も、子育てをとおして得られる意味や価値が、リスクやコストといった現代風の考え方にそぐわないと感じているからだ。 でも、このしんざきさんの文章を15年前の私が見たとして、同じように「わかった」だろうか。 たぶん無理だろう。当時の私は子育てをしていなかったし、子育てなんてあり得ないと思っていた。自分のために使う時間やお金が無くなってしまうといった、リスクやコストのことが頭を占めていたように思う。 だから、現在の子育てをしていない20~30代の人々にも、冒頭の文章は届きにくいのではなかろうか。 リスクやコストを考えずに子育てを始めるほうが「おかしい」 いまどきは、コスパという言葉がよく使われて、なかには自分の人生までもコストパフォーマンスになぞ
コメンテーターとして炎上発言も見られる社会学者・古市憲寿氏 好きな人はどれくらい? 辛辣な発言で敵が多そうなイメージの古市憲寿だが、意外な魅力にハマる人もいるようだ。 歯に衣着せぬ発言で人気の社会学者、古市憲寿氏。コメンテーターとしても活躍しているが、時折過激な発言で炎上を招くことも。最近では、自身のツイッターで新紙幣のデザインを酷評し議論を呼ぶなど、常に話題に事欠かない。 過激な発言や炎上で世間を騒がす一方で、幅広い交友関係を持ち、テレビでも見かけない日はないほど重宝されている。世間の人々は、古市氏についてどう思っているのだろうか。 ■古市憲寿氏は好き? しらべぇ編集部では全国の10代~60代の古市氏を知っている人933名を対象に、調査を実施。 その結果、「大好き」と答えた人は7.9%、「まあまあ好き」が35.3%で、好意的に見ている人は43.2%に。やはりコメンテーターとして露出が多い
kabumatome.doorblog.jp 先月、富士通グループが45歳以上の社員をリストラするという話を見かけた。 大企業の45歳以上の社員といえば、それなりの人生プランにもとづいて暮らし、年齢的にも住宅ローンや子どもの学資がきつい頃だろう。古い人生プランだと言われてしまえばそれまでだが、「一家の大黒柱」として期待されている人も多かろうし、大企業だからとあてにしていた部分もあろうし、大企業だからつぶしがきかない人もいそうではある。 とはいえ、富士通が特別に邪悪なリストラをやったのかといったら、そういうわけでもない。いまどき、40~50代のリストラなんて珍しくもなんともないし、割り増し給付金が付いているだけマシといえばマシだ。 www.businessinsider.jp 「50歳過ぎた社員は新しい価値を生まない」というこの記事も、各企業のリストラを報じたもののひとつだ。優秀なベテランは
先月、「東京都内で人が刺され、犯人が逃げている」という書き込みと動画がネット上に掲載されて、警察官が現場に出動する騒ぎになり、警視庁は、うその内容の動画を撮影して投稿したとして20代の会社員ら4人を書類送検しました。 先月15日、ツイッターに暗がりで人が倒れる様子が写った動画とともに、「町田市で人が刃物で刺されたみたいです。犯人は捕まっていません。この動画を拡散してください」などという書き込みがあり、警察官が現場に出動しました。 しかし、事件が起きた様子はなく、その後、うそだと分かったということです。 警視庁が書き込んだ人物の特定を進めたところ、4人が動画を撮影して投稿したことを認め、警視庁は虚偽の犯罪の申告にあたると判断したということです。 4人は知り合いどうしで、撮影する役や刺される様子を演じる役など役割分担をしていたということで、警視庁によりますといずれも容疑を認め、「有名になりたか
地方の不良少年・少女や不登校だった若者たちを集めて企業が欲しがる人材に育てあげるスタートアップがある。2015年に創業したハッシャダイ(東京・渋谷)だ。再教育プログラム「ヤンキーインターン」の卒業生はすでに300を超え、サイバーエージェントやソフトバンクなどで実戦力として活躍する。名だたる企業に引く手あまたの、知られざる「ヤンキー再生道場」の実態を紹介しよう。【次回記事】「学歴分断線」を越えろ ヤンキー5人の創業物語「変わらないかん」2017年10月末の朝、地元の福岡市を後にした後藤竜之介(20、当時)は渋谷駅前の雑踏をかき分けるように歩き出した。初めての東京
出会いの場として、古くからあるのが合コン。しかし昨今では、男女の草食化や、より効率的な出会いが可能なマッチングアプリの利用も増えており、「若者の合コン離れ」が進んでいるようだ。 SMBCコンシューマーファイナンスが、昨年12月に発表した「20代の金銭感覚についての意識調査2018」によれば、20代の約半数にあたる47.1%が「合コン離れ」を自覚していると回答。関心がなく、必要だと感じないものとして、「固定電話」「ゴルフ」に次ぐ3位にランクインした。果たして、本当に合コン離れは進行しているのだろうか。合コン好き、苦手と感じる若者たちの、それぞれの意見を聞いた。 広告業界で働く男性・Aさん(28歳)は自他共に認める合コン好き。仕事に少し余裕の出てきた社会人2年目以降、週2、3回ほどのペースで合コンに参加し続けている。相手は外資系コンサルタントや大手企業の広報、キャリアアテンダントなど華やかな職
人口流出が止まらない。昨年の長崎県の転出超過数は6311人で47都道府県でワースト6位(総務省人口移動報告)。長崎市は全国の市町村で最多の2376人となり、県都が人をつなぎとめる「ダム機能」を果たせていない。転出の中心は若年層で、15〜24歳が約3割を占める。就職活動真っただ中の学生に県外に出る理由を聞いてみると、多くが「働きたい企業がない」。どう受け止めればいいのだろう。 来春卒業の大学生の採用に向けた会社説明会が今月解禁され、佐世保市の体育館には8日、県内に事業所を置く約60社がブースを並べた。県や長崎労働局が参加企業を地元に特化して開催。ただ、3時間半で訪れた学生は約90人。手持ちぶさたの企業担当者の姿も目立った。 「将来を考えると、長崎の企業は選べない」。県立大3年の男性(21)はこう話した。長崎市出身。地元に愛着もある。できれば残りたい、との思いから足を運んだ。だが、給与や福利厚
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