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ブックマーク / mainichi.jp (274)

  • 「やめたくてもやめられない…」 実は深刻なネットポルノ依存 | 毎日新聞

    日常生活に支障を来すほど、インターネットでポルノ動画を延々と見過ぎてしまう人たちがいる。ポルノの過剰視聴についてはWHO(世界保健機関)に精神疾患の一つとして認定され、欧米で多くの研究が進む。この問題について日ではこれまで話題になることは少なかった。しかし、ネットポルノ依存の悩みを訴えるケースは国内でも出始めている。 「ネットポルノを見続けてしまう。やめたいのに、どうしてもやめられない」。神奈川県鎌倉市の大船心療内科に20代男性が相談に訪れた。ポルノの見過ぎで日常生活に影響が出ており、通っている大学は留年を余儀なくされた。

    「やめたくてもやめられない…」 実は深刻なネットポルノ依存 | 毎日新聞
    wuzuki
    wuzuki 2023/08/07
    単に「ずっと見続けてしまう」って話じゃなく、アダルトチャットに重課金したり、深夜まで見続けて翌日の仕事や学校に影響が出たりとかも含めての話でしょう。問題として扱われることで救われる人もいるはず。
  • 自民女性局のフランス研修写真が物議 SNSに投稿 | 毎日新聞

    自民党女性局のフランス研修中に撮影したとされる写真が、インターネット上で物議を醸している。女性局長の松川るい参院議員や今井絵理子参院議員ら38人が7月下旬から訪仏し、エッフェル塔をまねたポーズで撮影した写真をネット交流サービス(SNS)にアップするなどしており、「浮かれすぎ」「社員旅行か」「反感しかない」などの声が多数上がっている。 今井氏は24日、「女性局メンバー38名、無事にフランス到着‼」と投稿し、空港やバス車中で撮影した笑顔の写真などをアップした。

    自民女性局のフランス研修写真が物議 SNSに投稿 | 毎日新聞
    wuzuki
    wuzuki 2023/07/31
    何か不適切なポーズやハンドサインをしていたとかそういうわけじゃないのか。
  • 首切断容疑の親子自宅に頭部 札幌・ススキノのホテル殺人 | 毎日新聞

    wuzuki
    wuzuki 2023/07/25
  • 札幌ホテル殺人 遺体発見から1週間 同行者の足取り分からず | 毎日新聞

    遺体が発見され、現場検証を行う捜査員らが多数出入りするホテル=札幌市中央区で2023年7月5日午後0時5分、後藤佳怜撮影 札幌市中央区のホテル客室内で頭部を切断された男性の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件は9日、遺体発見から1週間を迎えた。北海道警は札幌中央署に捜査部を設置し、240人態勢で捜査しているが、容疑者の特定につながる有力な手がかりはつかめていない。人通りがあり、防犯カメラも多く設置された道内最大の繁華街・ススキノの一角で何があったのか。 事件が発覚したのは2日午後3時ごろ。札幌市中央区南8西5のホテルで、チェックアウトしないことを不審に思った従業員が客室の浴室内で遺体を発見した。室内で争った形跡は確認されず、遺体には身を守る時にできる防御創もなかったことから、抵抗する間もなく殺害されたとみられている。

    札幌ホテル殺人 遺体発見から1週間 同行者の足取り分からず | 毎日新聞
    wuzuki
    wuzuki 2023/07/10
  • 「表現の自由」か「要人警護」か、線引き難しく 北海道警ヤジ訴訟 | 毎日新聞

    記者会見で心情を語る原告の大杉雅栄さん(左)と桃井希生さん=札幌市中央区で2023年6月22日午後4時23分、貝塚太一撮影 2019年の参院選期間中、街頭演説をしていた安倍晋三首相(当時)にヤジを飛ばして北海道警に排除されたとして、札幌市の男女2人が道に計660万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、札幌高裁(大竹優子裁判長)は22日、道に計88万円の賠償を命じた1審・札幌地裁判決を一部取り消し、大杉雅栄さん(35)は逆転敗訴、桃井希生さん(27)については勝訴を維持する判決を言い渡した。 札幌高裁判決は、警察官による有形力の行使に一部は合理性があったと判断し、原告2人の主張を大筋で認めた1審・札幌地裁判決とは異なる結論を導いた。高裁判決は「表現の自由」と「要人警護」の線引きの難しさを浮き彫りにしたと言える。

    「表現の自由」か「要人警護」か、線引き難しく 北海道警ヤジ訴訟 | 毎日新聞
    wuzuki
    wuzuki 2023/06/22
    メガホンで叫ぶのなら選挙妨害になるのも分かるけど、1人の肉声での声は国家権力を用いて制限されるべきものなのか。/ 少数派の演説にヤジを飛ばした多数派の人が国家権力によって排除されたら、少数派も怖いでしょ。
  • 「毛がない」生き物を目撃 身近な野生動物が、なぜこんな姿に? | 毎日新聞

    未知との遭遇だった。5月1日午前、記者は東京都練馬区で見かけた生き物に驚いた。体の一部にだけ毛があり、皮膚は硬そうで灰色に近い。ネコほどの大きさに細長いしっぽ。不気味に思えたが、取材を進めると、ある身近な野生動物が病気にかかった姿だと分かった。なぜこんな姿になったのか。 スマートフォンで「証拠写真」を押さえた後で区役所に電話をかけた。「外来種のハクビシンかもしれない」と想像を巡らせつつ、その正体と取るべき対応を知りたかった。 「見たことない」「とにかく毛が一部しかない」。電話越しに見た目を説明すると、区の担当者は思いがけない野生動物の名前…

    「毛がない」生き物を目撃 身近な野生動物が、なぜこんな姿に? | 毎日新聞
    wuzuki
    wuzuki 2023/06/08
  • 軽井沢スキーバス事故 運行会社社長ら2人に実刑判決 長野地裁 | 毎日新聞

    2016年1月に長野県軽井沢町で大学生ら15人が死亡、26人が重軽傷を負ったスキーバス事故で、長野地裁(大野洋裁判長)は8日、業務上過失致死傷罪に問われた運行会社「イーエスピー」(東京都羽村市)社長の高橋美作被告(61)に禁錮3年、運行管理者だった荒井強被告(54)に禁錮4年(いずれも求刑・禁錮5年)の実刑判決…

    軽井沢スキーバス事故 運行会社社長ら2人に実刑判決 長野地裁 | 毎日新聞
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    wuzuki 2023/06/08
  • 図書館の非正規職員7割に 「待遇改善を」協会が知事らに要望 | 毎日新聞

    図書館で働く非正規職員の処遇改善を訴える利光朝子さん(左)=東京都千代田区の文部科学省で2023年6月6日午後2時16分、井川加菜美撮影 公益社団法人「日図書館協会」は6日、東京都内で記者会見を開き、全国の図書館に勤める非正規職員の処遇改善を求める要望書を都道府県知事らに送ったと明らかにした。協会によると、全国の公立図書館で働く職員の約7割は雇用期間などが限られた非正規職員となっている。利用者に対する選書や資料調査の支援には「十分な経験や資料に対する知識の積み重ねが大切で、長く働ける職員が必要だ」としている。 要望書は5月31日、全国の都道府県知事や市長らに送付。図書館の発展には職員の安定した雇用が必要で「知識と経験を蓄積し、地域固有の課題と利用者の要望の理解に基づいた図書館サービスを提供することで、信頼される存在であることが基礎だ」と指摘した。

    図書館の非正規職員7割に 「待遇改善を」協会が知事らに要望 | 毎日新聞
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    wuzuki 2023/06/08
  • 少子化対策ならば「子ども支援」より「結婚できない若者」支援 | | 筒井淳也 | 毎日新聞「政治プレミア」

    子どもへの支援、結婚している家族への支援は重要だけれども、結婚したくてもできない若者への支援はどうなっているのか。 家族社会学が専門の筒井淳也・立命館大学教授は、子ども支援と若者支援は分けて考え、もう少し若者への支援に力を注ぐべきだと言います。【聞き手・須藤孝】 10年後、20年後の生活 ――少子化のもっとも大きな要因は未婚化・晩婚化だと指摘されています。 筒井氏 結婚しないことは個人の選択ですが、選択できない状況ならば対策が必要です。 結婚という選択ができない理由には、雇用の不安定と低賃金の問題が大きいです。「10年後や20年後の生活の安定」を見据えられるかが重要です。 ――専門家はみな、重視していますが、政策のテーマとしてはあまり取り上げられません。 ◆政治家もメディアも認識はしていると思いますが、重きを置かれているようにみえません。 …

    少子化対策ならば「子ども支援」より「結婚できない若者」支援 | | 筒井淳也 | 毎日新聞「政治プレミア」
    wuzuki
    wuzuki 2023/05/30
    無料部分のみ。生活費等は折半したほうがそもそも安くなるからともかく、結婚における公正証書作成時にかかる費用や引っ越し代の支援は欲しい。あとは、既婚者の就職を優遇する制度にするとかどうかな?
  • 刃物で脅された女児、大声出し自力で逃げ切る 下校中、福島の路上 | 毎日新聞

    wuzuki
    wuzuki 2023/05/19
  • お兄ちゃんは空にいる 死と向き合った小6に「リリー・フランキー賞」 | 毎日新聞

    子どもノンフィクション文学賞で、リリー・フランキーさんが選ぶ選考委員特別賞を受賞し、笑顔を見せる柚野薫三郎さん=大分市で2023年4月4日午後2時14分、神山恵撮影 死んでも終わりではない――。4歳の時に突然兄を亡くした経験と向き合い、自分の考えを見つけるまでの過程をつづった作品が、北九州市主催の第14回子どもノンフィクション文学賞小学生の部で、選考委員特別賞(リリー・フランキー賞)を受賞した。選考したリリーさんは「いなくなったお兄ちゃんのことを思いながら、家族との日常や作者の心の動きを淡々とつづった作品で文章がとても好き」と講評した。 受賞作は、大分市立滝尾小6年の柚野薫三郎(くんざぶろう)さん(11)が書いた「僕は、いつだって空を想う」。

    お兄ちゃんは空にいる 死と向き合った小6に「リリー・フランキー賞」 | 毎日新聞
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    wuzuki 2023/05/19
  • サミット主会場は旧軍要衝の地 「まともじゃなかった」戦時下 | 毎日新聞

    19日に開幕する主要7カ国首脳会議(G7サミット)の主会場となる広島市南部の宇品地区は、旧日軍要衝の地だった。明治期以降は大陸へ軍隊を送り出す拠点港として発展し、原爆投下直後には多くの遺体や負傷者が運び込まれた。日の戦時史と深く関わる地へ、かつて戦火を交えた各国の政治指導者が集まる巡り合わせに、元住民も感慨を深めている。 「幼い頃は海辺で貝を取ったり、夏になれば釣りや海水浴をしたりして、遊び回ったよ」。宇品で生まれ育った青木賢(さかし)さん(88)は幼少期の思い出を語る。1935(昭和10)年、4人きょうだいの次男として生まれた。自宅の周りでは、路上で将棋を指したり、友達や住民とつきをしたりと、のどかな風景が広がっていたという。

    サミット主会場は旧軍要衝の地 「まともじゃなかった」戦時下 | 毎日新聞
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    wuzuki 2023/05/19
  • 私からG7へ:性の多様性、認める社会に G7機に広島からうねりを | 毎日新聞

    主要7カ国首脳会議(G7サミット)が19~21日、広島市で開かれる。日を拠点にそれぞれの分野で活躍する人たちに、各国の指導者に求めることを聞いた。【聞き手・小坂春乃】 「にじいろドクターズ」理事・久保田希さん 性自認や性的指向にかかわらず、誰とでも、一緒に幸せを分かち合える社会であってほしい。G7サミットをきっかけに日で生きる多様な人を大切にするという姿勢を示し、LGBTQなど性的少数者への差別を禁止する法律ができ、目指すべき社会が実現に近づくよう期待します。 医学部を卒業する24歳まで広島で過ごしました。国際医療支援に関心があったため、初期研修の時にあらゆる年齢や性別、症状の患者を診療する家庭医療、総合診療を学べる千葉県の病院へ。そこで心身の不調を訴える性的マイノリティーの人たちに出会いました。

    私からG7へ:性の多様性、認める社会に G7機に広島からうねりを | 毎日新聞
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    wuzuki 2023/05/18
  • トー横キッズを連れ去り監禁か 暴力団員や高校生ら4人逮捕 警視庁 | 毎日新聞

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    wuzuki 2023/05/17
  • 空の上でもスニーカー 客室乗務員「もうパンプスには戻れない」 | 毎日新聞

    新品のスニーカーを手にするジップエアの客室乗務員、上地真紀子さん=千葉県成田市の成田空港で2023年4月25日午後4時36分、中村宰和撮影 航空会社の客室乗務員がスニーカーを履いて乗務する動きが広がっている。日航空グループの「ZIPAIR(ジップエア)」は2020年10月の就航時から制服のとして着用。ANAホールディングスの国際線で24年2月の就航を目指す新ブランド「Air Japan(エアージャパン)」も制服にスニーカーを選べるようにする予定だ。香港や韓国でも一部の航空会社がスニーカーを取り入れ始めており、空の上でも多様性を尊重する取り組みが進んでいる。 「動きやすく、踏ん張れて安定感がある。デザインも制服に合っていておしゃれ。もうパンプスには戻れない」――。

    空の上でもスニーカー 客室乗務員「もうパンプスには戻れない」 | 毎日新聞
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    wuzuki 2023/05/11
    良い流れ。スカイマークのミニスカ制服が批判されたのが2014年だったかな。
  • 東京・銀座の強盗、赤坂で4人確保 奪われた高級腕時計見つからず | 毎日新聞

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    wuzuki 2023/05/09
  • 「金はないが飛行機に乗りたい」 那覇空港侵入容疑で38歳逮捕 | 毎日新聞

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    wuzuki 2023/05/08
  • 「小学生の娘はこの夏、性暴力を受けました」 告白決めた父の真意 | 毎日新聞

    小学生の娘が性犯罪に遭った当時の状況や家族の考えを説明する父親=大阪府内で2022年11月24日、梅田麻衣子撮影 その見知らぬ男性の指示で下着を脱ぎ、スマートフォンで下半身を撮影された。小学生の娘はこの夏、「魂の殺人」とも呼ばれる卑劣な性暴力を受けた。警察や自治体は女児への配慮から詳しい被害内容を公表せず、マスコミも具体的な表現を避けて報道した。「事件質がオブラートに包まれてしまうと、被害者の深刻な苦しみが届かない」。そんな思いで取材を自ら希望した父親の叫びを伝えたい。 図書館から帰宅途中に うだるような暑さだった2022年7月28日、時計の針は門限の午後5時半を過ぎていた。間もなく帰宅した女児は、リビングルームにいた父親に駆け寄って号泣した。「さっき連れて行かれて、お尻触られてん」 夏休み中だったこの日午後、読書が大好きな女児は友達大阪府内にある図書館に出かけていた。 事件に巻き込

    「小学生の娘はこの夏、性暴力を受けました」 告白決めた父の真意 | 毎日新聞
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    wuzuki 2023/04/22
  • マスクの売り上げ、着用緩和で3割近く減少 東芝が電子レシート分析 | 毎日新聞

    政府が屋内でのマスク着用を個人の判断として以降、全国のスーパーマーケットなどでのマスクの売り上げが3割近く減ったことが明らかになった。東芝が、同社で提供する電子レシートのデータを分析して分かった。新型コロナウイルス禍でマスク着用は習慣として定着したが、徐々にマスク離れが進んでいるようだ。 電子レシートは、会計時に専用のスマートフォンアプリを提示し、紙のレシートを受け取る代わりにアプリ上で支払いの明細を受け取るサービス。3月末時点で、417社(1万…

    マスクの売り上げ、着用緩和で3割近く減少 東芝が電子レシート分析 | 毎日新聞
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    wuzuki 2023/04/19
  • 離婚後の「共同親権」導入に向け議論で合意 法制審部会 | 毎日新聞

    家族法制の見直しを検討している法制審議会(法相の諮問機関)の部会は18日、離婚した父母の双方が親権を持つ「離婚後の共同親権」の導入を前提に今後の議論を進めていくことで合意した。部会は2022年11月に中間試案をまとめ、離婚後は単独親権のみとしている現行制度を維持する案を併記していたが、議論の方向性を絞った。 部会は非公開。関係者によると、共同親権の導入に消極的な声も上がったが「離婚後に単独親権しか選べない現行制度は社会情勢の変化によって合理性を失っている」などとする意見が多数を占めた。ただ、賛成の立場からも「慎重に議論を進めるべきだ」との意見が示されたという。

    離婚後の「共同親権」導入に向け議論で合意 法制審部会 | 毎日新聞
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    wuzuki 2023/04/18