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お兄ちゃんは空にいる 死と向き合った小6に「リリー・フランキー賞」 | 毎日新聞
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お兄ちゃんは空にいる 死と向き合った小6に「リリー・フランキー賞」 | 毎日新聞
子どもノンフィクション文学賞で、リリー・フランキーさんが選ぶ選考委員特別賞を受賞し、笑顔を見せる... 子どもノンフィクション文学賞で、リリー・フランキーさんが選ぶ選考委員特別賞を受賞し、笑顔を見せる柚野薫三郎さん=大分市で2023年4月4日午後2時14分、神山恵撮影 死んでも終わりではない――。4歳の時に突然兄を亡くした経験と向き合い、自分の考えを見つけるまでの過程をつづった作品が、北九州市主催の第14回子どもノンフィクション文学賞小学生の部で、選考委員特別賞(リリー・フランキー賞)を受賞した。選考したリリーさんは「いなくなったお兄ちゃんのことを思いながら、家族との日常や作者の心の動きを淡々とつづった作品で文章がとても好き」と講評した。 受賞作は、大分市立滝尾小6年の柚野薫三郎(くんざぶろう)さん(11)が書いた「僕は、いつだって空を想う」。