私からG7へ：性の多様性、認める社会に G7機に広島からうねりを | 毎日新聞

主要7カ国首脳会議（G7サミット）が19～21日、広島市で開かれる。日本を拠点にそれぞれの分野で活躍する人たちに、各国の指導者に求めることを聞いた。【聞き手・小坂春乃】 「にじいろドクターズ」理事・久保田希さん 性自認や性的指向にかかわらず、誰とでも、一緒に幸せを分かち合える社会であってほしい。G7サミットをきっかけに日本で生きる多様な人を大切にするという姿勢を示し、LGBTQなど性的少数者への差別を禁止する法律ができ、目指すべき社会が実現に近づくよう期待します。 医学部を卒業する24歳まで広島で過ごしました。国際医療支援に関心があったため、初期研修の時にあらゆる年齢や性別、症状の患者を診療する家庭医療、総合診療を学べる千葉県の病院へ。そこで心身の不調を訴える性的マイノリティーの人たちに出会いました。

[natukusa]

やけに反発されてるが、「問診票」って患者が提出する奴でカルテ等とは別だし、例えば既に性別移行済みの人を想定すると「性別二元論に基づく聞き取り」しかないのは、なんなら後々の治療阻害にもなるよねって話では

[babi1234567890]

無茶苦茶だ。「問診票の性別欄。多くの病院では問診票に男女を選ぶようになっていますが、自由記載でいい」

[geopolitics]

医療関係者に叩かれていた。雄雌の区別は必要だと。「例えば、問診票の性別欄。多くの病院では問診票に男女を選ぶようになっていますが、自由記載でいい。」https://twitter.com/sachimiriho/status/1658992266298667008

[estragon]

よくなくない？必要になり次第都度聞けばいいかというと、禁忌薬とか診断とかに当たって現実的なのかしら / 「例えば、問診票の性別欄。多くの病院では問診票に男女を選ぶようになっていますが、自由記載でいい」

[qinmu]

多くの疾患は性差を考慮する必要があるので、この発言が物議→《例えば、問診票の性別欄。多くの病院では問診票に男女を選ぶようになっていますが、自由記載でいい。》