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2022年4月18日のブックマーク (10件)

  • Blenderでフリーに始める3D CG & 参考にしているチュートリアル - WICの中から

    3DCG製作の統合環境アプリ、Blenderを始めました。 普段はお仕事で3D CADを触っているのですが、現物を作るための道具であるCADは数学的、エンジニアリング的にカチッとしたデータが作れる一方で、データ単体を眺めても物足りない感があるのですよね。 いつも自分が設計しているモデルでも、3D CGでキレイにレンダリングされた状態で見るとおぉっ!とテンション上がるわけですよ。そんなわけで3Dデータならぬ3D CGに興味を持ったわけです。 CGをやりたいとなった時にまず目に入ったのがBlenderです。Blenderはオープンソースのフリーウェアでチュートリアルが多く、アップデートの度に機能は増え使い勝手も向上しています。TwitterでもBlender初学者(≠CG/デザイン初学者)がテクいデザインを上げまくっています。もう始める理由しかないですね。 そんなわけでメモ代わりにBlende

    Blenderでフリーに始める3D CG & 参考にしているチュートリアル - WICの中から
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    x-osk 2022/04/18
  • 今年の水耕栽培始動 | なんでも独り言

    3月半ばに種蒔きをして、育ていた苗が程度育ったので、水耕栽培装置に定植しました。 今年の水耕栽培開始です。 苗がだいぶ育ちましたので、一気に定植作業をしました。 もう結構生長していて少しカオス状態ですね。 装置が劣化して、水漏れなどが起きてるかなという不安も少しありましたが、今のところは問題なさそうです。 4月は生長も旺盛で、徒長もしないので安心して放置できます。 水耕栽培をしているうちに、だいぶ発芽させるのにも慣れてきて、安定した苗作りができているように感じています。 なんと今年は市販の苗を1株も使っていません。 おそらく普通の露地栽培とは違う方法で播種と育苗をしているので、露地で家庭菜園をやる上ではまったく役に立たなさそうですけどね。 今年は日照不足をなんとかしたいと考えています。 どうしても日当たりが悪い裏の狭いところで育ているので、徒長がすごいんですよね... 反射板などで少しでも

    今年の水耕栽培始動 | なんでも独り言
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    x-osk 2022/04/18
  • Raspberry Piなどによる農業IoT「ラズパイ・Arduino農業実験集」発刊|fabcross

    Raspberry PiとArduinoを使った農業IoTの製作/実験集「ラズパイ・Arduino農業実験集」がCQ出版から発売される。 同書は、各種センシングやカメラによる観察など、農業IoT向けのさまざまな機器製作や実験の記事を集めたものだ。内容は過去に「Interface」誌に掲載された記事を再編集したものになる。 具体的には、簡易ビニールハウスやIoT気象システムの製作、画像による植物センシングや大気および土壌のセンシングの実験、その他さまざまなアイデアや制作実験を紹介する。 同書は、Interface編集部の編集でB5判224ページ。2022年4月30日発売予定で定価は2970円(税込)だ。

    Raspberry Piなどによる農業IoT「ラズパイ・Arduino農業実験集」発刊|fabcross
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    x-osk 2022/04/18
  • デュアルディスプレイ搭載で計測値の一覧表示も可能——プロ仕様デジタルコンベックス「T1 Tomahawk」|fabcross

    デュアルディスプレイやグリーンレーザーを備えたデジタルコンベックス「T1 Tomahawk」がKickstarterに登場し、人気を集めている。 T1 Tomahawkは、一般的な寸法測定だけでなく、インクリメンタル測定、中心測定、内寸測定が早く正確にできるプロ仕様のデジタルコンベックスだ。リアルタイムで計測値を表示する有機ELディスプレイを見ながら、計測ポイントでボタンをクリックすると、測定結果を側面の電子ペーパーディスプレイに一覧表示する。

    デュアルディスプレイ搭載で計測値の一覧表示も可能——プロ仕様デジタルコンベックス「T1 Tomahawk」|fabcross
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    x-osk 2022/04/18
  • レーザー照射で1時間10万本の雑草を破壊する自律型農業ロボット「The Autonomous Weeder」

    農作物を育てるにあたって大きな課題が「雑草除去にかかるコスト」です。雑草は農作物から栄養を奪ったり、害虫のリスクを増加させたりする可能性があるため取り除かなければなりませんが、化学的な除草剤は農作物にダメージを与えることもあります。そこで、AIによって雑草をピンポイントで識別して炭酸ガスレーザーを照射することで土や農作物のダメージ与えず、自律的に除草作業を行ってくれるロボット「The Autonomous Weeder」が開発されました。 Carbon Robotics Disrupts Farming Industry with Autonomous Weeders | Business Wire https://www.businesswire.com/news/home/20210413005415/en/Carbon-Robotics-Disrupts-Farming-Indust

    レーザー照射で1時間10万本の雑草を破壊する自律型農業ロボット「The Autonomous Weeder」
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    x-osk 2022/04/18
  • ネトウヨと統合失調症患者は似ているのか?

    荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) @oharan ネトウヨと統合失調患者って症状があまりに似過ぎてるんだよ。どうでもいい部分に勝手に意味を付けてしまって、それが絶対に死守せねばならない何らかの記号として刷り込まれてしまうっていう。集団ストーカー被害者(完全に統合失調)と陰謀論者(健常者の可能性アリ)がとても似てるのと全く同じ。 2013-08-28 03:33:33

    ネトウヨと統合失調症患者は似ているのか?
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    x-osk 2022/04/18
  • THYME | 性暴力被害者支援情報プラットホーム

    THYMEクラウドファンディングリターン講演として、12/3(日)に完全オンラインウェビナー形式で無料講演を行います。 後援はさむら脳神経クリニック様です。 講演テーマ 性暴力 PTSDからの回復~支援者・周囲の人にできること~ 開催日時 12/3(日) 16:00~17...

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    x-osk 2022/04/18
  • BA-90 - Wikipedia

    写植記号 BA-90 記号BA-90は、日で用いられる写植記号(漫画用外字)の一つである。正式名称は「Full Moon With Face」であり、愛称としてぽげムた、ニコニコおじさんと呼ぶことがある[1][2]。 概要[編集] 元々は写真植字機研究所(現在の写研)が開発した写植記号であり、「BA(飾り罫・地紋)」という文字盤(サブプレート)の90番目に収録されていることから「写植記号BA-90」と呼ばれる[3]。写研が1965年(昭和40年)に発行した見帳には記号が掲載されているので、文字盤の発売はそれ以前と推測されている。来は天文学や占星術で満月を示す記号であるが、記号は手動写植機の円熟期である1980年代から1990年代前半にかけて雑誌や漫画の台詞などで頻繁に使われてきた[3]。 愛称である「ぽげムた」(もしくはポゲムタ、ポゲムタマークなど)は、アスキー(現・KADOKA

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    x-osk 2022/04/18
  • 「みんな怒って帰っちゃうんだよね。約束して、絶対に帰らないって」…声優・日髙のり子が“地獄の苦しみ”を味わった、ETC音声の収録裏話 | 文春オンライン

    地獄の苦しみだった収録 「ETC(※)カードが挿入されました」 車に乗ってエンジンを掛けると車内に響き渡る声、この音声を担当しているのが私だということをご存知ない方はまだまだ多い。なのでイベントなどでご披露すると「おお~」と思わず声を洩らす方もたくさんいる。そしてその声がどのキャラクターを演じたときよりも大きかったりして、私のほうがびっくりしてしまう。 反応の大きさは、その声のシェア率に比例している。どの世代にも満遍なく知られている私の声は、今のところ南ちゃんとETCが半々という感じだ。 いやいや出世しましたなぁ~ETC! 今となってはETC音声に起用していただいてありがとうございます、という気持ちだけれど、その収録は、実は地獄の苦しみだった。 「収録の前に一つだけ約束してほしいことがあるんだけど」 ETC音声収録の当日、機械音声の制作を専門にしている会社の社長さんが誰にも聞こえないように

    「みんな怒って帰っちゃうんだよね。約束して、絶対に帰らないって」…声優・日髙のり子が“地獄の苦しみ”を味わった、ETC音声の収録裏話 | 文春オンライン
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    x-osk 2022/04/18
  • ここから見える世界は――国家間の軍事的対立を乗り越えていく社会観のために|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    人工衛星から地表を俯瞰すると、それはおおむね海の藍色と雪や氷の白、樹々の緑と砂漠の薄い橙色に見える。しかしさらに観察するとほのかに紫がかった灰色が神経細胞のように局所局所を覆っている。それは都市の色だ。地球上において都市は一つの地層をなす。だから人間は、地球の歴史で最も新しい時代に出現した、地層を作る習性を持った生き物と言えなくない。 習性。そう言うと、違う、都市は人の意志によって作りあげられたのだという反論があるだろうか。けれどそれなら誰が望んで都市を今日のありかたにしたのだろう。 誰が望んで都市の存亡を核軍事力に委ね続けているのだろう。やはりそれはどこまでいっても「人の意志によって」と言い切ることはできないのだ。 平和を望む素朴な生活者が戦争に巻き込まれる。そうした事態を「なぜ社会はそのようになってしまうのか」という問いに踏みとどまって洞察していくとき、やがてそこには、人が努力して生み

    ここから見える世界は――国家間の軍事的対立を乗り越えていく社会観のために|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
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