iPhoneをスキャナに変えるオシャレな卓上ライト「SnapLite」を試してみた
既報の通り、PFUから「SnapLite」が発表された。同社は“自炊派”層から高い支持を得ているドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズで知られているが、リスのロゴマークとともにティーザーサイトで投入が予告されていた新製品は卓上ライトだった。 といってもただの照明器具ではない。SnapLiteは卓上ライトとiPhoneを組み合わせることで、オーバーヘッドスキャン方式の非破壊型スキャナとしても利用できるユニークな製品だ。同社の非破壊スキャナといえば、「ScanSnap SV600」が思い浮かぶが、高被写界深度レンズやライン型CCDセンサー、高指向性LED光源を搭載するため、（この手の製品としては低価格といっても）明確な目的がなければなかなか気軽に購入できるものではなかった。 一方、SnapLiteは撮影機能をiPhone（iOS 6.0以降のiPhone 5／5s／5c）にまかせるこ
iPadスタンドにもなるLEDライト。その名も｢LEDライトの上にiPadが置ける2WAYスタンド｣
iPadスタンドにもなるLEDライト。その名も｢LEDライトの上にiPadが置ける2WAYスタンド｣2013.03.03 19:00 三浦一紀 LEDライトなんですけど、iPadスタンドなんです。 日本トラストテクノロジーから発売されている｢LEDライトの上にiPadが置ける2WAYスタンド｣。商品名が語っている通り、LEDライトの上にiPadが置ける2WAYスタンドなんです。 LEDライトの上にiPadを立てかけることができ、スタンドとして利用できます。iPad miniにも対応しています。iPadに触れる部分はラバー仕様になっているので、大事な大事なiPadを傷つけることがありません。 本体はこんな感じです。iPadスタンドとして利用してないときは、LEDライトとして使えます。直下照度は約600ルクス。手元を照らすには十分な照度です。 USB経由での充電に対応しており、ケーブルレスでL
おやすみを誰かにそっと伝えるランプ | ライフハッカー・ジャパン
クラウドファンディングKickstarterで公開中のプロジェクト「Good Night Lamp」。 Wi-Fi接続された「大きな家」の照明をつけると「小さな家」にリンクして点灯するというもの。そして、「大きな家」の照明を消せば「小さな家」の照明も消えます。 「起きている／寝ている」「在宅中／不在中」など、ランプの点灯で知らせるゆるいコミュニケーション。外国に子供が住んでいる親、一人暮らしお年寄りを心配する家族などに役立ちそうです。 「Good Night Lamp」の詳細と紹介動画は下記サイト「ルーミー」の記事よりご覧ください。 おやすみを誰かにそっと伝えるランプ｜roomie （ライフハッカー［日本版］編集部）
水と塩だけで最長120時間発電するLEDランタン | ライフハッカー・ジャパン
特に海沿いの地域では、防災用品に加えてもよさそうです。 株式会社グリーンハウスが発売中の「GH-LED10WBW」は、乾電池や充電をすることなく、本体に水と塩を入れることで発電するLEDランタン。付属の給水パックに規定量の塩と水を入れ、注水口から本体へ流し込み、電源ボタンを押すだけで発電します。 GH-LED10WBWの「ココが優れているな」と感じたのは以下の3点。■海水でも発電可能 取り扱い説明書によると、「塩16gに対し水350cc」が発電するために必要とあります（塩16gは、ちょうどペットボトルのキャップ2杯分だとか）。目安の塩分濃度は3～5%とのことですが、それ以上でも問題ないようで、海水でも発電できます。アウトドアに出掛ける時に車に積んでおいてもよいでしょうし、海が近い地域なら防災用品に入れておくと安心です。 塩水を入れることで本体に内蔵したマグネシウムの金属棒からイオンが溶け出
心強い！ 単1～単4形電池どれか1本あれば使えるLEDライト | ライフハッカー・ジャパン
「もしもの時」に備えるならば、可能性は大きいほどありがたい。 あらためて、そう感じさせてくれる製品です。パナソニックから来年はじめに発売となる「電池がどれでもライト BF-BM10」は、単1形～単4形であれば、アルカリ乾電池、マンガン乾電池、1.5Ｖリチウム乾電池、充電池、どれでも1本あれば駆動するLEDライト。また、各サイズの電池を1本ずつ、合計4本まで同時に搭載もできます。 メーカー公称では、すべての電池を使用した場合、最長約86時間の連続使用が可能とのこと。「電池がどれでもライト」は、2005年9月1日よりパナソニックが発売していますが、今回発表したモデルは前機種より大きくバージョンアップ。特に、これまで使えなかった単4形電池に対応し、さらに種類の異なる電池も同時に装着できるようになったことで使い勝手が向上。「とにかく手に入る電池で何とかできる」という点は、有事の際に心強いポイント。
LEDで光る風船がロマンティック！ 思わずお部屋に飾りたくなっちゃうバルーンライト | Pouch［ポーチ］
LEDで光る風船がロマンティック！ 思わずお部屋に飾りたくなっちゃうバルーンライト 鷺ノ宮やよい 2012年11月26日 0 宙に浮いた風船がやわらかな光を放っている……なんだか夢に出てきそうな幻想的な光景だけど、これは現実のお話。この風船ランプ、ゴム風船の中にLED電球を入れたものなんですって！ とってもシンプルな発想だけど、これまでに見たことがない斬新なアイテムでしょ？ しかも、オシャレなだけじゃないんです！ LEDなので省エネ＆エコ。点灯は100時間以上と長時間持続。電源がないから家の中でも外でも好きところに持っていけちゃう。床に置くのも上から吊るすのも自由自在。日常生活だけでなく、たくさん集めてパーティーシーンに使うのも楽しそう♪ 「Balloon Lamp」というこの商品、主に海外で売られているそうですが、デザイナーは岡本光市さんという日本人男性。言われてみるとなんとなーく和の雰
iPhoneでコンセントを外からコントロールできる｢WeMo｣がAmazon.jpで買える
iPhoneでコンセントを外からコントロールできる｢WeMo｣がAmazon.jpで買える2012.09.22 10:30 iPhoneでパチッと、照明がつけられますよ。 roomieで紹介されていた、こちらのガジェットWeMoは、スマホでコンセントのオンオフを遠隔コントロールできるアイテム。 コンセントに本体を差し込んで、室内のWi-Fiネットワークに接続。それを無料のiPhoneアプリでコントロールできるというわけです。アメリカ仕様の3pinプラグ用のため、日本のコンセントプラグへ射し込むにはアダプタが必要ですが、照明とか暖房とか扇風機とか、スイッチをオンにしっぱなしにできる家電はこれでコントロールできそうですね。 寒くなってきたら、オイルヒーターみたいな安全な暖房器具にセットして、会社を出るときに電源をオンにするなんて使い方ができますね。もう、寒くて暗い部屋とはオサラバです。 日本の
平べったい懐中電灯 平べったいだけなのにすごく便利に
こういうのがヒラメキって言うのですかね。 懐中電灯が平べったくなっただけ。あっそう、と言って終わりにしたくなりますが、よく考えるとすっごく便利。家具の裏や下に落ちた物を取りたい時とか、これだと照らしやすい。それに、非常用バッグの中も平たいので場所を取らずに収納できる。あと、置いててもコロコロ転がっていかないです。Kikkerlandの平ら懐中電灯は6ドル（約500円） 米Gizでは、｢これ、絶対サンドイッチとかに挟み込んで牢屋の中の人にこっそり脱獄用の道具として渡すためや！｣なんて言ってます。読みが深すぎるわよー。 [Kikkerland via The Green Head] そうこ（ANDREW LISZEWSKI 米版）
カメラ？ ライト？ なんだか可愛い『カメライト』は防犯対策にもなりそうだぞ | Pouch［ポーチ］
見ているだけで胸が躍りそうになる、デザイン性に優れたビンテージカメラの数々。これらはすべて、カメラであってカメラではありません。 どういうことかって？ 実はこれ、ビンテージカメラを改造して作ったライトなのです！カメラの形はしているもののカメラとしての機能は既になく、かつてフラッシュとして活躍していた部分をライトに変えてしまったこの商品。これ実は、可愛いだけでなく、使い方次第では防犯にも使えるという優れモノなのです。 こちらのビンテージカメラのライト『Vintage camera Nightlight』、通称『カメライト（記者命名）』を製作したのは、アメリカ・オークランドに住むアーティストのジェイソン・フル氏。フル氏の秀作『カメライト』に使われたビンテージカメラの数々は、『Kodak Brownie Starflash』など、マニアにとっては垂涎もののカメラばかりです。 見た目にもオシャレで
まるで魔法！ 浮いちゃうスタンドライト「Light Light」
インテリアの代表格、ライト。照明ひとつで部屋の印象はガラリ変わってしまうものだ。デザインもいろんなものがあるが、もし、ひとりでに宙に浮いてしまうライトがあったらどう思われるだろうか？ なんと、ヨーロッパにはスタンドライトのランプシェード部分が宙に浮いているライトが実際に販売されており話題となっている。 浮いちゃうライト「Light Light」はオランダのアンジェラ・ヤンセンさんらのチームがデザイン及び開発をした商品だ。 確かにランプシェード部分が本体から離れて浮いている。だが、これは手品でもましてや魔法でもない。磁石の力でフワフワと浮いているのである。そっと手を触れると羅針盤の針のようにくるくると回り出して素敵だ。 電灯部分はライトの上部分と下部分に埋め込まれており、LEDライトが採用されている。浮かび上がったランプシェードの上下の隙間から放たれる光は何とも幻想的だ。 Light Lig
[N] カード型LEDライト「doulex 電球型ポケットライト」試してみた！
まずは開封の儀です。 「doulex 電球型ポケットライト」の本体は、紙パッケージに包まれています。 紙パッケージの裏側です。Made In Chinaですね。 開けます。 カパッ。本体登場。 既にボタン電池は入っているので、同封されているのは予備でした。 紙パッケージに書かれたマニュアルです。と、いっても、 ・点灯の仕方 ・電池の交換方法 ですね。いずれも、電球（？）部分を起こすというものです。 厚さはこんな感じです。 ものすごく薄い、という感じではないですね。財布に入れてたら、ちょっとかさばりそうです。 カバンとか、取り出しやすいところにスルッと入れておくのが良いのかな。 それでは、実際に点灯してみます。 電球部分を徐々に起こします。 LEDが点灯！ 電球部分が光ります。 暗がりで使ってみました。 大きく照らす感じではないですが、近づけて文字を読むには十分です。 真っ暗なところに置くと
![[N] カード型LEDライト「doulex 電球型ポケットライト」試してみた！](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66d5942ab23305f1e2794a8e8968dea6b47495a2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnetafull.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2011%2F05%2F20110509-222007-dpx-1.jpg)
緊急時に役立ちそうな薄さ3ｍｍのカード型電球
LEDの可能性を感じます。 ｢DOULEX｣は薄さ3mmのカード型LED電球です。カードの電球の部分を引き出して持ち上げるとスイッチオン。なんとも不思議な電球です。 自立するのでアウトドアにもいいかも。 薄いので携帯もラクラク。サイフに入れておけば、いざというときにすぐに灯りを手に入れることができます。 予備のボタン電池も一緒に持ち歩いておけばかなり安心かもしれませんね。 お値段680円です。 DOULEX［ストラップヤ］ （三浦一紀）
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