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月と*ネタに関するxetens15のブックマーク (4)

  • 月の土地、買えます。

    1区画約2300円。 動画の人物はデニス・M・ホープさん。65歳、アメリカのネバダ州在住です。デニスさんは、月全体の土地を持っています...と主張し、Lunar Embassyという会社でその土地を販売しています。 動画の中でデニスさんは、国連に対し月の所有権を申請したと言っています。そして「問題があれば連絡するように」と書き添えたのですが、今のところ特に何も言われていないそうです。 1967年に締結された宇宙条約には、こう書かれています。 いかなる国家も、天体に対して主権の主張や支配をすることはできない。 でもデニスさんは、「個人が所有権を主張できない」とは書かれていないことに気づき、これを「法の抜け穴」だと考えのです。ただ、ニューヨーク・タイムズがコメントを求めたマギル大学の航空宇宙法研究所のラム・ジャク氏は「抜け穴なんてありません」としていますし、ネブラスカ大学のフランス・フォン・デ

    月の土地、買えます。
  • 120億円あったら何をする? そうだ、月に行こう。

    民間の宇宙飛行企業、エクスカリバー・アルマースが月面旅行のチケットを発売しました。エクスカリバー・アルマースは宇宙法に詳しい、ヒューストンの弁護士アート・デュラ氏が始めた会社です。宇宙関連の企業が多いことで知られるイギリスのマン島に拠地があります。 会社はロシアの有人宇宙船ソユーズの中古船を4つと、サリュート(ソビエト連邦が開発した宇宙ステーション)クラスの宇宙ステーションを2つ所有しています。2つの宇宙ステーションは月の軌道に乗っており、旅行者を乗せたソユーズはこの宇宙ステーションにドッキングします。そして、月の軌道を周り、またソユーズによって戻ります。旅行期間は約6ヶ月です。(月面への着陸はありません。) 気になるお値段は1億5500万ドル(およそ120億円)です。初フライトは2015年に予定されています。 地上からは見られない月の裏側。ぜひ見てみたいですが、何にせよ私たちには高すぎ

    120億円あったら何をする? そうだ、月に行こう。
  • 「地球には第二の月がある」コーネル大学が発見

    今この瞬間にも、もうひとつの月がいるんです。 「The population of natural Earth satellites(地球の自然衛星集団)」と題された研究論文において、地球にはつねに月以外にもうひとつの衛星があることが論じられています。こうした新たに発見された「月」はごく小さなものですが、その意義は非常に大きなものになります。 たとえば、遠くにある小惑星に探査機を送りこむことを考えると、近くの「月」を探査する方が容易なはずです。新しい「月」は、一時的に地球の衛星になるのですが、もとは太陽系の小惑星なのです。それを捉えれば、太陽系の起源についてより深く理解することができることでしょう。 ・何が発見されたの? コーネル大学のマイケル・グランヴィック氏、ジェレミー・ヴォーバイロン氏、ロバート・ジェディック氏による研究チームが、「地球に一時的に捉えられたイレギュラーな自然衛星」の集

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  • Engadget | Technology News & Reviews

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