ソニー、iPhoneで残高／利用履歴を確認できる非接触ICカードリーダー／ライターを発売
ソニーは、非接触ICカードリーダー／ライター PaSoRi「RC-S390」を、サービス事業者に向けて10月上旬に発売する。それに先がけ、9月24日に「楽天Edy」で先行予約受け付けを開始した。現在は楽天Edyの発売キャンペーン価格で、3480円となっている。 RC-S390は、iPhone／iPad／iPod touchなどのBluetooth対応デバイスとワイヤレスで接続可能。専用アプリ「パソリユーティリティ」をインストールすれば、楽天Edy／Suica／nanaco／WAONといった各種電子マネーカードの残高や利用履歴を簡単に閲覧できるようになる。さらに楽天EdyのiOS専用アプリ「楽天Edy」をインストールすればオンライン上でEdyチャージも可能だ。また、別途準備予定のソフトウェア開発キットと連携することで、iOS向けFeliCaのアプリケーション開発が可能となる。
AmazonでSuicaネット決済が利用可能になりました～
サービス開始を記念してキャンペーンも行われてますよ！ JR東日本は2013年2月19日（火）より、AmazonにてSuicaネット決済のサービスを開始いたしました。 クレジットカードを持っていない方も、Suica やモバイル Suica を利用してオンラインショッピングが利用出来るようになります。 またサービス立ち上げを記念して、2月19日から3月25日まで毎週100名に1000円分のSuicaチャージが当たるキャンペーンも実施。さらに3月26日から4月29日は毎週10名に10000円分のSuicaチャージが当たる第二弾のキャンペーンも行われ、総額で100万円分のプレゼントが当たるチャンスです。 僕も早速、登録してみました。当たるといいなー。 ［JR東日本プレスリリース］ （KITAHAMA Shinya）
IC乗車券（Suica/PASMO/ICOCA/PiTaPaなど）、全国で相互利用可能に - ネタフル
ＪＲ５社と首都圏や中部、関西、福岡の大手私鉄など11事業者・団体は18日、それぞれが発行するＩＣ乗車券を2013年春から相互に利用できるようにすることで合意したと発表した。 2013年春からということで、時期的には再来年と少し先のお話です。それにしても、対象になるのは10種類ということですが、全国でそんなにいろいろIC乗車券があるのですね。 電子マネーもピタパを除き、相互利用が可能になる。 なんと。電子マネー機能も相互利用が可能に！ 各社は昨年12月、相互利用の検討を開始。それぞれのシステムの安定性や精算方式など技術面のめどが付き、合意に至った。 そうか、精算に関してはいろいろ取り決めだったり、システム的な改修が必要になりますよね。それが全国規模だし。 ちなみに、対応するIC乗車券にどんな種類があるかというと、以下のようになっています（乗車カード – Wikipedia）。 ・北海道旅客鉄
【Edy】Edyストラップが届いた : MOBILEDATABANK
先日発売開始した、「Edyストラップ」が届きました。 楽天市場で注文できますが、現在は予約受付中の状態。3月下旬以降の予定となっているそうです。（アフィリじゃないよ） 価格は1,575円で、購入には楽天市場会員になる必要があります。というのも、このEdyストラップで200円利用する毎に楽天ポイントが1ポイント付与されるのです。 このEdyストラップ、ちょっとレビューしてみようと思います。 商品自体はこのようにメール便で届きます。緩衝材（ぷちぷち）に包まれたストラップと、「チャージしてくださいね」という旨が書いてある紙が同梱されています。 事実、使い方はコンビニ等でチャージし、その残高分を利用するだけなのでシンプルちゃーシンプル。ですので、使い方のレビューは不要かと。 まずこちら、HTC Desireのソフトケースに取り付けてみました。ストラップには通常のひも以外にも伸びるコイル状のひもも付
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