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INFOBARに関するxetens15のブックマーク (52)

  • Android搭載の「INFOBAR A01」、6月30日に発売

    KDDIは、iidaブランドのAndroid端末「INFOBAR A01」を6月30日に発売する。スマートフォンの購入支援プログラム「毎月割」適用後の価格は4万800円。ケースなどの専用周辺機器も、同日から販売する。 INFOBAR A01は、デザイナーの深澤直人氏が手がけた「INFOBAR」のAndroid版。ボディカラーはINFOBARのアイコンカラーとしておなじみのNISHIKIGOIに、KURO、HACCA、CHOCOMINTを加えた4色で展開。裏面は色によって質感を変えており、KUROとHACCAはマットに、NISHIKIGOIとCHOCOMINTはつややかに仕上げている。 UI(ユーザーインタフェース)は、インタフェースデザイナーの中村勇吾氏が手がけたオリジナルのものを用意。アプリのアイコンとウィジェットが整然と並ぶ、デザインと機能性が両立したUIを搭載した。 手になじむサイズ

    Android搭載の「INFOBAR A01」、6月30日に発売
  • 【INFOBAR A01レビュー】INFOBAR A01の持ち心地を調べてみたよ!

    【INFOBAR A01レビュー】INFOBAR A01の持ち心地を調べてみたよ!2011.06.20 19:00 前回はINFOBAR A01の外観をお届けいたしましたが、今回は持ち心地などに焦点をあててみたいと思いますよ〜。 まず持ってみた感想はとても持ちやすいです。背面と側面が丸くなっているので手にしっかりとフィットして安定します。マット仕様の「KURO」「HACCA」方が滑りにくくて安心感はありました。画面のサイズは約63×118×11.8mm。タッチパネルを触った感じは全くストレスは感じませんでした。親指で基スライドさせていましたが持ちやすさのおかげで片手でも安定して画面の隅から隅までで触る事ができました。キーボードはQWERTYソフトウェアキーボードと12ソフトウェアキーボードどちらも仕様も可能です。重さも非常に軽く113g! iPhone4が137gなのでかなり軽いなぁと思

    【INFOBAR A01レビュー】INFOBAR A01の持ち心地を調べてみたよ!
  • TRICERA DESIGN: トラデザおすすめのau夏モデル2機種の価格が確定(みたい)

  • 【INFOBAR A01レビュー】INFOBAR A01の外観を細かくみてみる!

    【INFOBAR A01レビュー】INFOBAR A01の外観を細かくみてみる!2011.06.16 16:30 デザインケータイのAndroid版、INFOBAR A01。まだ発売前ですが、KDDIさんからお借りすることができました! 今年のKDDI夏モデルの中でも一番注目度の高いINFOBAR A01。INFOBARのデザインを受け継ぎ、更に進化を遂げた深澤直人氏のINFOBAR最新作です。 今回はまず一番のポイントの外観について詳しく写真を見ながら紹介していきます。 色は4色 用意されており、INFOBARの印象がとても深い赤と白の「NISHIKIGOI」 アイスクリームの様なかわいいデザインの「CHOCOMINT」 シンプルに 、自然な色で美しい緑のアクセントがお洒落な「HACCA」 iidaのファーストモデルG9を思わせる上質なデザインカラー「KURO」 どの色もとてもお洒落でI

    【INFOBAR A01レビュー】INFOBAR A01の外観を細かくみてみる!
  • TRICERA DESIGN: GALAXY S2 vs INFOBAR A1

  • INFOBARやGALAXY S IIなど人気機種には行列も――会場で実機体験できるスマートフォン

    INFOBARやGALAXY S IIなど人気機種には行列も――会場で実機体験できるスマートフォン:ワイヤレスジャパン2011 「ワイヤレスジャパン2011」の会場では、発売前の新端末や参考出展されている端末が多数見られる。今回のワイヤレスジャパンでは、スマートフォンやタブレット型端末の専門ゾーンやセッションが実施されるなど、スマートデバイスに注目が集まっている中、発売前のスマートフォンの操作体験ブースを開いている企業には人だかりができていた。 今回はスマートフォンを自由に操作体験できるブースをまとめてみた。気になった製品があればぜひ会場に足を運び、実際に製品に触れてみてほしい。 制限時間は砂時計で――ドコモブースには夏モデル9種類 NTTドコモのブースには、先週発表された夏モデルのスマートフォンが全て実機で展示されている。これらの実機は全て自由に触れ、操作することができる(ただし、「AQ

    INFOBARやGALAXY S IIなど人気機種には行列も――会場で実機体験できるスマートフォン
  • XperiaにおけるAndroidアプリ考察 » 【番外編】INFOBARを触ってみた

    前回KDDIデザイニングスタジオに行ってXperia acroとINFOBARを見てきましたが、INFOBARは展示だけで触ることができなくて、自分の中での評価のしようがなかったのですが、実機を触れるようになったということで、またまた仕事途中に立ち寄ってきました。 正直、デザイン云々よりもUI(iidaホームアプリ)がすごく気になっていて、それを体験しに行ってきました。平日の昼間ということもありましたが、自分と同じように仕事途中に立ち寄ってるっぽいスーツ姿の方もチラホラ。 ◆触ってみた◆ 文字で書くよりも動画見たほうが早いと思って、Xperia arcで動画撮ってみました。 <ファーストインプレ>(2分41秒) Click here to view the embedded video. –動画の要点– Xperiaではホームキーを押すとスリープから復帰しますが、INFOBARは電源ボタン

  • 写真で解説する「INFOBAR A01」(ソフトウェア編)

    KDDIのAndroidスマートフォン「INFOBAR A01」は、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が筐体をデザインしたiida初のスマートフォンだ。外観についてのリポートに続き、今回はINFOBAR A01が採用するユニークなホーム画面UI「iida UI」を中心にチェックしていこう。 iida UIは、名前にiidaとあることからも分かるとおり、INFOBAR A01に限らず今後のiidaスマートフォンへの搭載も見すえたブランド独自のUIだ。デザインはiidaのWebサイトなども監修するWEBデザイナーの中村勇吾氏が担当している。一見すると、「ホントにAndroid端末?」と言いたくなるような、作り込まれたデザインになっている。また、後述するが非常にサクサク動くのにも驚かされた。 アプリやiida UI専用ウィジェットを管理するメインのホーム画面「iida Home」と、一般的なウィジ

    写真で解説する「INFOBAR A01」(ソフトウェア編)
  • 写真で解説する「INFOBAR A01」(外観編)

    「INFOBAR A01」。A01と型番が振られているのは、今後“02”“03”とモデルを継続展開する意向があってのことだという KDDIの2011年夏モデルの中でも、一際注目を集めていた「INFOBAR A01」――。同モデルはiidaブランドから初めて登場するAndroid端末であり、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がKDDIとともに手掛ける「INFOBAR」シリーズの最新作でもある。NISHIKIGOIをはじめとするおなじみのカラーリングを踏襲し、美しいラウンドボディや、表面が盛り上がったボタン、さらにはiida独自のUI(ユーザーインタフェース)など、デザイン端末ならではのこだわりが随所につまっている。端末はシャープ製。 チップセットは1.4GHz駆動のSnapdragon(MSM8655)を採用し、OSは最新のAndroid 2.3を採用するなど、充実したスペックも魅力的。カメラ

    写真で解説する「INFOBAR A01」(外観編)
  • 動画で見るスマートフォン――「INFOBAR A01」(試作機)

    関連記事 写真で解説する「INFOBAR A01」(外観編) 言わずと知れたデザインケータイ“INFOBAR”のAndroid端末版がついに登場。美しい曲面で構成されたボディやおなじみのカラーリングに加え、iida UIの採用や充実したスペックも魅力だ。まずは外観からチェックしていこう。 コンセプトモデルは個性的なデザイン:シンプルなデザインが美しい――「iida」のスマートフォンアクセサリに触れてきた auの2011年夏モデルで、iidaに「INFOBAR A01」と周辺機器が登場した。ここではケースや充電器などの周辺機器を紹介しよう。 INFOBARがスマートフォンに、NISHIKIGOIなど4色展開――「INFOBAR A01」 デザインケータイの先駆けとして知られる「INFOBAR」が、Androidスマートフォンになって登場。ボディカラーはNISHIKIGOI、KURO、HACC

    動画で見るスマートフォン――「INFOBAR A01」(試作機)
  • INFOBARがスマートフォンに、NISHIKIGOIなど4色展開――「INFOBAR A01」

    2003年にプロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけた端末として登場し、デザインケータイの先駆けとして大きな注目を集めた「INFOBAR」。2007年の「INFOBAR 2」登場から4年目を迎えるこの夏、INFOBARがiidaブランド(au)のAndroidスマートフォン「INFOBAR A01」として登場する。 ボディカラーはINFOBARのアイコンカラーとしておなじみのNISHIKIGOIに、KURO、HACCA、CHOCOMINTを加えた4色で展開。INFOBARの特徴であるディスプレイ周囲のフレームやタイルキーもデザインに取り入れた。裏面は色によって質感を変えており、KUROとHACCAはマットに、NISHIKIGOIとCHOCOMINTはつややかに仕上げている。 UI(ユーザーインタフェース)も端末のデザインに合ったオリジナルのものを用意。アプリのアイコンとウィジェットが整然と

    INFOBARがスマートフォンに、NISHIKIGOIなど4色展開――「INFOBAR A01」
  • TRICERA DESIGN: INFOBAR A01…これがAUのiPhoneキラー