写真で解説する「INFOBAR A01」（外観編）

「INFOBAR A01」。A01と型番が振られているのは、今後“02”“03”とモデルを継続展開する意向があってのことだという KDDIの2011年夏モデルの中でも、一際注目を集めていた「INFOBAR A01」――。同モデルはiidaブランドから初めて登場するAndroid端末であり、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がKDDIとともに手掛ける「INFOBAR」シリーズの最新作でもある。NISHIKIGOIをはじめとするおなじみのカラーリングを踏襲し、美しいラウンドボディや、表面が盛り上がったボタン、さらにはiida独自のUI（ユーザーインタフェース）など、デザイン端末ならではのこだわりが随所につまっている。端末はシャープ製。 チップセットは1.4GHz駆動のSnapdragon（MSM8655）を採用し、OSは最新のAndroid 2.3を採用するなど、充実したスペックも魅力的。カメラ

[tailtame]

チョコミント！なのだがボタンはハッカのほうが好み…なんでダークブルーなん(´・ω・｀) 白はあまり…うーん(ﾟεﾟ) ハッカでチョコ色のカバーがいいかなぁ

[ikazoike]

ぬごご 次が出るときは検討します 青かわいい

[ziguzagu]

いかすな

[jojoshushu]

写真で解説する「INFOBAR A01」（外観編）

[You-me]

デザイン自体はいいと思うんだけど、どーしても「BARぢゃない」と思ってしまうとゆー

[and_hyphen]

これでハイエンドなスペックだったらとは思うのだが。

[beembeembeem2007]

写真で解説する「INFOBAR A01」（外観編）: 言わずと知れたデザインケータイ“INFOBAR”のAndroid端末版がついに登場。美しい曲面で構成されたボディやおなじみのカラーリングに加え、...

[sanui0822]

auがメガネケース（笑）の呪縛から解放された瞬間だな。これは買いだわ。でも、赤以外はちょいと。