Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays
コーヒー吹いた。 って良く聞くけど、大部分の人は実際に吹いてはないよね。いや、僕は一度ありますけど(ペプシでしたが)。しかし、このキーボードなら排水口付きなので、もしびっしゃびしゃになったとしても大丈夫! キーボード内に溜まった水を排水することができます。 ジャ〜っと。 ただし完全防水ってわけじゃなくて、あくまでも緊急用。浸水したままでの仕様や激しい水濡れを保証するようなものではないのでご注意ください。また、英語配列キーボードとなる点にも。 販売元は上海問屋で、ラインナップはコンパクトな「スリムタイプ」と、音楽コントロールやブラウザ操作を行えるディアキーを搭載した「メディアキータイプ」の2種類。お値段は両方共999円となっています。 生活防水と考えてもお手頃価格で良さそうなキーボードですね。ゲーミング用途を想定して「W」「A」「S」「D」キーと、のカーソルキーが青色になっているのもポイント
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
トップ画像のMacbook Airっぽいもの。実は16:9ワイドスクリーンとキーボード、そしてバッテリーを備えた「ClamBook」という製品なのです。これ自体がノートPCというわけではなく、iPhoneやAndroid端末を接続することで超薄型ノートPCのように使えるというもの。もちろん本物のノートPCほどのパワーはありませんが、同じくらい便利に使えそうですね。 まだ価格やスペック等の詳細は明かされていませんが、年末に発売予定のようです。 また、この製品がどのように機能するかについての説明もまだありません。Androidならシステム全体で対応できそうですけど、iPhoneの場合はホーム画面といった基本部分が横表示に対応していないので一部のアプリしか使えなさそうな気がしますが...どうなんでしょ? いずれにせよ、これがとても素晴らしいコンセプトであることは事実。製品化が楽しみです。 [Th
iPadだけを持ち歩いている人なら、Bluetoothキーボードも一緒に持ち歩くのって、アリですよね。 でも、MacBook AirなどのノートPCとiPhoneやスマホを持っている人がiPhoneやスマホのためだけに、Bluetoothキーボードを持ち歩くのって荷物が増えちゃうし、あんまりいないんじゃないかなぁと思います。 どーしても、iPhoneやスマホで長文を打たなきゃいけない時は、きっと一緒に持ち歩いてるノートPCで打ちこんだデータをインターネット経由や、PCと同期させるなどして、どうにか持って行くことになるのでしょうけど...。でも、目の前にノートPCのキーボードがある...ここから入力すれば、そのままiPhoneやスマホにも反映されたら、どんなに楽&便利なことか...と、そんな風に考える人がどの位いるのか分かりませんが、そんなできたらいいなぁ。を実現する製品が出ました。 プリン
手の汚れる環境でパソコンやスマートフォンをことに苦労したことはないだろうか? たとえばレシピを見ながら料理をしようと思ったときに、汚れた手で機器を使わねばならず困ったことはないだろうか? あとから画面やキーボードを掃除する羽目に……。 その悩みを解決してくれる、画期的なプロジェクターが登場した。それが「Light Touch」だ。いったいどんなものなのか? この機器は、昨年アメリカで開かれた家電製品のトレードショー「CES」に出展されていたもの。「Light Blue Optics社」が製造したもので、ホログラフィック・レーザー・プロジェクションという機能を採用。これにより投影した画面をタッチすることができるのである。 機器は赤外線センサーを備えており、実際に投影された画面をタッチできるわけではなく、赤外線により手の動きを感知しているのだ。この機器を使えば、機器を汚すことなく、レシピを確認
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