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図書館総合展2009に関するxiaodongのブックマーク (86)

  • 2009-11-11(Wed): 図書館総合展2日目−CiNii APIコンテストとGoogle文化と日本フォーラムで司会をし、貸出履歴フォーラムで講演 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    図書館総合展2日目。あいにくの雨でかなり寒い。今日は終日予定が入っており、司会2に講演1。 まず最初は、 ・CiNiiリニューアル記念 ウェブAPIコンテスト優秀作品発表会 http://d.hatena.ne.jp/sogoten/20090929/p14 追々、国立情報学研究所のサイトにも応募作品すべてを含めて公開されると思うが、優秀作品は以下の5つ。 β http://cinii.mydns.jp/hiro/ 柿島大貴、康大樹、増田佳那子(筑波大学 情報学群 知識情報・図書館学類3年) 結城市関連論文ナビゲーター http://www.lib-yuki.net/ronbun_navi.html 牧野雄二(ゆうき図書館) DashSearch http://www.ahirulab.com/dashsearch.html 後藤孝行(総合研究大学院大学) Interoperable

    2009-11-11(Wed): 図書館総合展2日目−CiNii APIコンテストとGoogle文化と日本フォーラムで司会をし、貸出履歴フォーラムで講演 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    xiaodong
    xiaodong 2009/11/15
    「役割放棄の輸入依存派」いまどのようなサービスを提供すべきかを熟考のうえ,あえて「輸入依存派」にまわる人のことを「役割放棄」と私は思わない。
  • どろぶねMk-Ⅱ 図書館総合展3日目

    図書館総合展の3日目。今回参加した最後のフォーラムです。 図書館資料を100パーセント有効活用! 「OPACを超える瞬間~図書館の現場から」 スピーカは片岡さん@九大と田邊さん@慶応(Next-Lの田辺さんとは別の方ですので念のため) [サンメディア松下さん挨拶] 大学の立場からの発表なので企業には関係ないと思われる方もいるかもしれないが、次世代OPACの話は企業にとっても大事なポイントになるかと思う。配布資料にはないスライドや話がたくさんあるが、録音やスライドを写真にとるのは遠慮してほしい。ここでしか聞けない見られないと言うものを持ち帰ってほしいので。 ●と言われてしまったので、ここにどこまで書いてよいやら迷うのだが・・・事後にBlogにアップしてはいけないとは言われてないはず。だってこれを共有しないのはもったいない。まあ、もし何かあればご指摘ください。 [概要:片岡さん@九大] どうし

    xiaodong
    xiaodong 2009/11/15
    「図書館資料を100パーセント有効活用! 「OPACを超える瞬間~図書館の現場から」 」参加レポート。私もフォーラム参加して大いに刺激を受けました!
  • 行ってきました! 図書館総合展+ARGカフェ&ARGフェスト (その1)

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記) 何と! このブログのアクセスが、5,000件を突破しました! カウンターを設置して4ヵ月半あまり、予想よりもはるかに早く進んでいます。 これもひとえに、この拙いブログを読んでくださっている皆さんのおかげ。 当初は、一日5アクセスくらいなんだろう、と思っていました。何しろ、カウンターも、4桁しか用意しなかったぐらいです。(笑) 先日のエントリーで、お茶の水大学の茂出木さんの講演をお聞きしたことを書きました。 そうしたら何と、茂出

    行ってきました! 図書館総合展+ARGカフェ&ARGフェスト (その1)
    xiaodong
    xiaodong 2009/11/15
    「伝える技術と方法: 情報リテラシー "リレートーク"and"交流サロン」「財政危機をチャンスに変える思考と戦略 ~低成長時代の図書館サービス指導理念~」
  • 第6回ARGカフェ&フェスト@横浜に参加しました|M.R.L.でいこう!

    M.R.L.でいこう!私にもできるコト、とりあえず何でも・・・。つれづれブログ/読書第6回ARGカフェ&フェスト@横浜に参加しました参加報告 第3回京都、第5回大阪に続き、 2009年11月12日に横浜で開催された 第6回ARGカフェ&フェストに参加しました! http://d.hatena.ne.jp/arg/20091002/1254416087 今回のライトニングトーク登壇者は、以下の12名です。 ご紹介と、自分メモ。 (今回もすさまじい乱筆。もうすでに訳がわからないところも・・・。) *** 1. 岡野裕行氏(文学館研究会) 「文学資料はどこにある?」 文学館研究会の主催者さん http://www.literarymuseum.net/about.html 図書館情報学から見た文学館研究とは何か 図書館情報学を基盤とした文学資料論 (三浦綾子氏の調査経験・書誌作成)

  • 総合展駆け抜け記 「見える化」よりも「見(魅)せる化」を考えようかな - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    過日行われた、図書館総合展にいってきた。 いろいろなフォーラムがあることは知っており、とにかく終日聴きたい催しばかりだったが、仕事と体調で結局行ったのは最終日。しかも着いたのはお昼近くになってしまった。 まずはお楽しみにしていたポスターセッション。 ひとわたり拝見したところで、口頭発表の会場に入る。惜しむらくは、人が少ないこと。みな外の飲店に長い行列ができているからか。一所懸命練習等をしてきているだろうにと少々気の毒。 その中で、hatekupo的に一番よかったのは お茶の水女子大学附属図書館LiSAのみなさん。 各方面で御活躍の“もでき”さんの「壁を壊す」話は思わず吸い寄せられたし、共感する。願わくば“壊す”話をもう少し聴きたい。が、時間は時間なのでまたの楽しみ(の機会があればいいが)にする。スピリチュアルなお話のあとは、“きんたか”さんらのデジタルアーカイブスについての実践的・実用的

    総合展駆け抜け記 「見える化」よりも「見(魅)せる化」を考えようかな - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
  • (図書館総合展)OPACを超える瞬間、サンメディア主催. 2009.11.12. - システム担当ライブラリアンの日記

    (*)他にこんな詳細な記事もあります。 ・どろぶねMk-Ⅱ http://dorobunemk2.blog42.fc2.com/blog-entry-27.html図書館退屈男 http://toshokan.weblogs.jp/blog/2009/11/11th_3rdday.html <2009.11.28.追加> #参加者数:会場が満席にならないほど なお、最後に田邊さんから種明かしがありましたが、このフォーラムのタイトルは、 リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間 から取られたそうです。 私も読んだことがありますが、お勧めします。 ■次世代OPACとは?(九大、片岡さん) ●OPACに代わる検索プラットフォームがなぜ必要か? ・人の行動様式の変化 ・九大「とにかく検索」(アクセス統合) ・ブランド化=学生の覚えやすさ ・主に海外事例紹介 ■OPACを超える瞬間:

    (図書館総合展)OPACを超える瞬間、サンメディア主催. 2009.11.12. - システム担当ライブラリアンの日記
  • 図書館総合展参加報告(1) : Library of the Year 2009 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    11月12日、第11回図書館総合展3日目に出向いてきました。まず軽く展示を見た後に、成り行きでポスターセッションにエントリーされた方のミニプレゼンを聴くことになり、それはそれで軽く思うところがあったのですが、その話はひとまず置いときまして。 当日13:00から1Fの展示会場内の特設B会場にて「Library of the Year 2009 最終選考会」(主催:NPO知的資源イニシアティブ(IRI))が開催されたので、会場で聴講し、大賞の投票にも参加してきました。 “Library of the Year 2009”とは何ぞや?というのは上のリンクをどうぞ。また、優秀賞(大賞候補)の3館およびプレゼンター、そして図書館の選考基準はそれぞれ次のとおりです。 優秀賞: 大阪市立中央図書館(プレゼンター:糸賀雅児(慶應義塾大学)) 渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター(プレゼンター:岡真(A

    図書館総合展参加報告(1) : Library of the Year 2009 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
    xiaodong
    xiaodong 2009/11/15
    「Library of the Year 2009 最終選考会」
  • どろぶねMk-Ⅱ 図書館総合展 1日目

    図書館総合展1日目。 フォーラム「10年後の図書館と大学」に参加してきました。 非常に内容の濃いフォーラムでした。 Twitterでの実況にチャレンジするも、途中で挫折し、申し訳ありませんでした。どろぶねがわかった範囲でここにまとめます。間違い等があれば遠慮なくご指摘を。 全体は2部構成。土屋先生の基調講演のあと、パネルディスカッションという流れ。会場は満員御礼。立ち見も多数。 [土屋先生 基調講演] ●相変わらずの土屋節が炸裂。ここでは臨場感を増すため、不穏当な発言もなるべく採録するという方針でww REFORMの研究成果報告を兼ねて、10年後(2020年)の大学と図書館を語る。まあ、研究成果報告は論文書いて業績にすればよいので10年後を話す。 今日の内容を10年後に検証する人はいないので、率直にやりたい。パネルディスカッションは発言の多いタイプの図書館員、院生、出版から集めた。どんな方

    xiaodong
    xiaodong 2009/11/14
    フォーラム「10年後の図書館と大学」 / このフォーラムに参加した同僚から自分の今後を考えないといけないみたいな話をきいた。自分もひとごとではない。
  • どろぶねMk-Ⅱ 図書館総合展 2日目 その1

    図書館総合展2日目その1 2日目は2つのフォーラムに参加。まず1つ目は「CLOKSS:学術コミュニティが運営する世界規模の電子ジャーナルアーカイブ」 都合により途中からの参加ですので、一部配布資料の情報も含めて書きます。講演者はVictoria Reich(Director LOCKSS Program)さん。スタンフォード大学の図書館の人でもあるようです。 <課題> デジタルの学術コンテンツは失われるリスクが大きい →アクセスを保証する長期間のアーカイビングが必要。 多くの長期間のアーカイビングがこの問題を解決するために設立されてきた。 CLOCKSSは他の取り組みがやっていない4つの重要なニーズを満たしている。 <CLOCKSSアーカイブの特徴> 次の4点が他とは違うCLOCKSSの特徴であり強みである。 ・国際的なコミュニティによって運営されるアーカイブである。 ・コンテンツは図書館

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    xiaodong 2009/11/14
    バックアップ, 冗長性, マイグレーション, トリガー
  • 図書館総合展(第11回1日目)

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 朝9時。来場者としては7回目。出展者としては5回目。第11回図書館総合展の自社ブースに立つ。毎年、朝一でブレーカを起して電源を入れていたが、今年は上司に後を任せポスターセッション会場でポスター貼り。はりはり。ポスターも様々だ。一枚物でどん!と見せる物。自分のようにパワーポイントスライド6枚のスタンダードな物(確かA3横x6枚で事務局から指定があったような)。そして通りすがった知人から「字が多いね」と一言。ちょっと凹む。 ポスターの前では一人。そして説明も、対応も一人。自社ブースでの集団-個人のやりとりと異なり、ポスターに興味を持っていただいた方にパンフを渡しご説明差し上げる。タイミング。ここが重要だ。相手との距離、空気感を読み取る。ポスタ

    xiaodong
    xiaodong 2009/11/14
    「10:30からは(株)まちづくり三鷹主催のフォーラム、「高品質・低コストを実現した「Ruby図書館システム」~地域でつくり地域で育てるコミュニティ・ライブラリーシステム~」」参加記
  • 11回目を数える「図書館総合展」への招待  国内外から図書館関係者が集う年に一度の大イベント

    図書館総合展への招待 図書館総合展をご存知だろうか。今年で11回目を数える図書館総合展は、文字通り図書館に関する総合的な展覧会である。例年3日間の会期中に2万人が訪れるというこの図書館総合展は、実はみなとみらい地区のパシフィコ横浜で開催されている。「○○展」と聞くと、「ああ、東京ビッグサイトや東京国際フォーラムあたりでよくやっているあれね」と、ちょっとつまらなそうに感じるかもしれない。だが、心配はいらない。 図書館総合展 確かに「展」とつく以上、この図書館総合展も約170社による展示やデモが予定されている。だが、それだけに留まらないのが、2万人もの人が押し寄せる理由なのだろう。図書館総合展では、フォーラムやミニ・フォーラムという名の講演会や討論会が実に70件以上も予定されている。会場への入場は無料。ただし、一部のフォーラムは500円から1,000円程度の参加費を徴収するものもある。 もち

    11回目を数える「図書館総合展」への招待  国内外から図書館関係者が集う年に一度の大イベント
  • 放電して元気ハツラツ!(^^)<図書館総合展(1)、その他

    お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。 こんばんわ。もできりこです。 「放電と充電の関係」について、先日記事を書きましたが、 先週の土曜日からわが身をもって実証しております。 繰り返しますが、放電すると充電します。放電なくして充電はありえません。 まずは、11月7日(土)和光大学さんの公開講演会で講師させていただきました。 お茶大図書館HPでは、色気もそっけもない事後報告的なニュースでしかアップできていませんが、(ま、公式HPの限界ではあります) わざわざ、関西から駆けつけてくださった井上昌彦さんがご自身のブログに(http://karatekalibrarian.blogspot.com/2009/11/blog-post_10.ht

    放電して元気ハツラツ!(^^)<図書館総合展(1)、その他
    xiaodong
    xiaodong 2009/11/14
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  • どろぶねMk-Ⅱ 図書館総合展2日目 その2

    図書館総合展2日目その2 2日目2つ目のフォーラムは 「EX Libirisが実現するサービスの統合化と利用者環境の向上」です。 裏番組の貸出履歴も魅かれていたのですが、こちらを選びました。 司会:増田さん@ユサコ 2001年からEL社の総代理店をやっており、総合展では今年もEL社のサービスについて講演をいただく。講師はTamar Sadehさん(タマ・サデさん)もともとソフトウェアのエンジニアをやっておられて、今はEL社のマーケティングディレクターとして、オープンプラットフォーム戦略を担当している。 Tamar さん ある論文を紹介するところから始めたい。1977年のノーベル物理学賞を受賞したフィリップ・ウォレン・アンダーソンの論文 P. W. Anderson More Is Different, " Science New Series, Vol. 177, No. 4047 (Au

    xiaodong
    xiaodong 2009/11/14
    「ベンダーに依存しきってしまうなら海外でも国内でも同じ事。ベンダーとどう協力して、どうやって図書館サービスをよくできるか、という事に役立つのであれば海外とか国内とか関係ない。」まったく同感。
  • アーカイブ: 図書館総合展の詳細レポート: 極私的・図書館総合展2009

    各種フォーラム類の詳細レポートを集めました。但し、中の人の、ではなく、観客席側からのレポートです。(せっかくなので、すでに取り上げたものもあわせて載せておきます。) いやあ、出るわ出るわ(笑)。こんだけあったら、留守番組も十分行った気になれるでしょう。いい時代になったものだ。 ●「10年後の図書館と大学」 どろぶねMk-Ⅱ 図書館総合店1日目 2009-11-12 http://dorobunemk2.blog42.fc2.com/blog-entry-24.html 「フォーラム「10年後の図書館と大学」に参加してきました。」 「ここでは臨場感を増すため、不穏当な発言もなるべく採録するという方針でww」 かたつむりは電子図書館の夢をみるか 2009/11/10 【2009年図書館総合展フォーラムレポートその1】「10年後の図書館と大学」・・・2020年の大学図書館について激論! http

    xiaodong
    xiaodong 2009/11/14
    「各種フォーラム類の詳細レポート」
  • 図書館総合展(11月12日)に行きました: 目子の断片

    図書館総合展、私は昨年に引き続き今年も行かせてもらうので、職場で昨年行ってない人が予定を決めてから行くことにしました。で、12日に。そして重ならないフォーラムを選んだので、もともと気になっていたNext-L(日図書館協会 情報システム研究会主催、10日)、デジタルライブラリアン研究会の「貸出履歴を利用した新しい利用者支援の展開」(11日)、図書館サービス計画研究所の「図書館ゆるキャラ祭」(12日)のどれにも行くことはできず少し残念。 12日、まずは株式会社図書館流通センター(TRC)の「今だからこそ考える出版流通とMARC」に参加。出版流通の事情やMARCの話もありましたが、最後にあった新しく稼働する物流センターの説明が映像つきで詳しかったのでそちらの方の印象が強かったです。私の勤務する図書室のはフィルムコートをかけないのですが、自動でフィルムコートをかける機械に感心していました。MA

  • 図書館総合展特別フォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略−低成長時代の図書館サービス指導理念」参加記 - 図書館小町

    図書館総合展の第1日に行ってきて、特別フォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略−低成長時代の図書館サービス指導理念」に参加したことは先日書きましたが*1、ようやく参加記録をまとめることができました。ただし、私が当日メモしたことを文章化したので、発表されたことと微妙にニュアンスが違っているかもしれませんが、その点はご了承いただければと思います。 特別フォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略−低成長時代の図書館サービス指導理念」 日時: 11月10日(火) 13:00〜17:00 講師: 上山真一(慶応義塾大学総合政策学部教授、経営コンサルタント) 根 彰(東京大学大学院教育学研究科教授) 岡 真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長) 山田真美(作家、日印芸術研究所言語センター長) コーディネーター: 高山正也(独立行政法人国立公文書館館長) まずは、財政

    図書館総合展特別フォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略−低成長時代の図書館サービス指導理念」参加記 - 図書館小町
  • 個人技は派手にも地味にも - clap-hand instruments of knowledge

    10日に横浜図書館総合展に行かせてもらった。 まず13時から、 「デジタルアーカイブ時代に公共図書館はどう変わるべきか?」 を聞く。公共でまともに働いたことないけど。 主催はネットアドバンス。 席は9割方埋まってたんじゃないかな。人気フォーラム。 実況は無理だったので(携帯しかないし)、メモれた範囲でまとめとく。 まず植村さんから概要説明。 GBSとか、Kindleとか、デジタル資料が一般化してきて、10代とか見るともう読書概念も変わってきているよ、という前提で、公共図書館どうするん? っていうお話。 次に笹沼さんの発表。 「ゆうき図書館Webサービス 〜外部情報源の活用と市民参加型サービス〜」 1.ゆうきははてなやブクログなどの外部サービスを利用しているが、サービスだけでなく外部機関が発信するデジタルデータも活用しようということになった。 2.例としては、新着雑誌記事速報(NDLのデ

    個人技は派手にも地味にも - clap-hand instruments of knowledge
    xiaodong
    xiaodong 2009/11/14
    「デジタルアーカイブ時代に公共図書館はどう変わるべきか?」
  • 進出ス!(パシフィコ横浜的に)

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 今年もやって参りました図書館総合展。 今回はポスター発表者ということで、いつもの弊社ブースでのデモなどもありますが、個人戦メインの配置となっています。 とりあえず現時点での予定など書いてみます。 不在の際はポスターセッション会場(掲示番号21)に行き先を書いておきますが、弊社ブースと行ったり来たりになりそうです。 11月10日(火) 10:00までにポスターを貼る 10:30-12:00 まちづくり三鷹さんの「Ruby図書館システム」聴講 12:20-12:25 ポスターセッション口頭発表(展示会場内) 12:30-18:00 ポスターセッション会場周辺にいますが、13時を過ぎたらお昼に行きます。 11月11日(水) 10:00-12:0

  • 極私的・図書館総合展2009

    ● 企画ブース ・ピックアップ ・アーカイブ ・フォトギャラリー ・twitterダイジェスト ● リンク ・総合展 動画!(「のある時間」サイト) ・総合展プログラム 11/10 11 12 ・総合展公式blog ・極私的2008 (11/20)アーカイブ図書館総合展2009の詳細レポート集(最終版) (11/18)極私的・もっとも、うーむ、と考えさせられた総合展関係記事 (11/18)アーカイブ: 公開されている当日資料 (11/16)ピックアップ: ちょっと気になる? 業界関係者じゃない人の図書館総合展体験 (11/16)図書館総合展関連 その他のいろんな記事 (11/16)アーカイブ図書館総合展の詳細レポート (11/14)ピックアップ: 極私的・もっとも感動で目頭が熱くなった総合展関係記事 各種フォーラム類の詳細レポートを集めました。おおむね、観客席側からのレポートです

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