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ブックマーク / diamond.jp (53)

  • ふなっしーを最近テレビで見ない理由、「本人」ロングインタビュー(上)

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 梨の妖精として8年前に登場してから一躍、人気キャラクターとなった「ふなっしー」。最近はテレビで見る機会がめっきり減ったが、全国各地で行うイベントでは相変わらずの大人気ぶりだ。なぜテレビからイベントへ活動の場を移したのか。長きにわたり人気を維持する理由はどこにあるのか。そして、近い将来に考えている驚きの計画とは。ふなっしー人がすべて語った。(聞き手/ダイヤモンド編集部 松裕樹) 過激化するロケで 満身創痍に ──ふなっしーをテレビで見る機会が減りました。どのような理由からですか。 そもそもタレントとして活動する意思がなかったというのが一番の理由。芸能事務所からお誘いもありましたが全

    ふなっしーを最近テレビで見ない理由、「本人」ロングインタビュー(上)
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    xxxxxeeeee 2020/02/03
    最高か.テレビに出ると賞味期限が早く切れちゃうから自分のペースで活動できるのはいいこと。
  • 金融機関のカモになる前に知りたい「退職金を正しく扱う4原則」決定版

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 近年、同僚や友人・知人から退職金に関する相談が増えているが、心配になるケースが少なくない。そこで、金融機関のカモにされる前に知っておきたい、退職金運用の心得

    金融機関のカモになる前に知りたい「退職金を正しく扱う4原則」決定版
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    xxxxxeeeee 2020/01/30
    最高に優しい
  • 一風堂ラーメン創業者が語る、繁盛店を作るために最も必要なこと

    かわはら・しげみ/1952年12月生まれ。67歳。79年11月レストランバー「アフターザレイン」開店。85年10月「一風堂」創業。86年10月力の源カンパニー設立。2014年1月力の源ホールディングス会長兼CEO。17年3月東証マザーズ上場。18年3月東証一部へ変更。18年6月同社会長兼社長。19年6月同社社長 七転び八起き 華々しい成功を収めているビジネスリーダーたち。しかし、その裏には必ず無謀な挑戦と数えきれない失敗・挫折があった――。この連載では、ビジネスリーダーたちの「七転び八起き」といえる人生を紐解きながら、ビジネスパーソンが群雄割拠の時代を生き抜くためのヒントを見つける。 バックナンバー一覧 一風堂を国内外で展開する力の源ホールディングスを創業した河原成美社長の、起業家の原点をたどると、25歳で犯した過ちに突き当たる。その過ちへの思い、その出来事がもたらした自身の変化とは何か。

    一風堂ラーメン創業者が語る、繁盛店を作るために最も必要なこと
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    xxxxxeeeee 2020/01/22
    やっぱり売れてる会社の人はなにか芯となる一文を掲げてることが多い。Mission statementは大事。でも、僕は一蘭のほうが好きです、ごめんなさい。
  • 年収600万だが株の配当で年2億、「親リッチ」たちの財布の中身

    全国に散らばる地主や開業医、中小企業オーナーの多くは、先祖代々続く伝統的な富裕層だ。その子供である「親リッチ」は、自らの収入は少なくても、恵まれた環境の中で同世代とは“異次元”の生活を送っている。特集「富裕層のカネ・節税」の#03では、親リッチの知られざる生態に迫った。(ダイヤモンド編集部 田上貴大、笠原里穂) マンション購入に親から3000万円 華麗なる「親リッチ」の世界 「先日、都内に新築マンションを買いました。購入金額の半分ほどに当たる3000万円を、頭金として親から援助してもらっています」 都内のコンサルティング会社に勤める横山亮太さん(20代、仮名)はこう語る。横山さんの親は、関西でパチンコ店や不動産賃貸業を営む中小企業のオーナーだ。自社株などを含めると、親の資産額はおそらく25億円ほどあるという。横山さんは、富裕層の親を持つ「親リッチ」と呼べる存在だ。 この造語の生みの親が

    年収600万だが株の配当で年2億、「親リッチ」たちの財布の中身
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    xxxxxeeeee 2020/01/21
    格差の固定化を大手を振って支援していくこの国のあり方、頭悪くても慶応出てればいいみたいなのクソと思う。アメリカにもその気配はあるけど一応頭いい人が一番稼げる国でもある。
  • 一風堂ラーメン創業者に聞く、バー店主が一大ラーメンチェーンを築けた訳

    かわはら・しげみ/1952年12月生まれ。67歳。79年11月レストランバー「アフターザレイン」開店。85年10月「一風堂」創業。86年10月力の源カンパニー設立。2014年1月力の源ホールディングス会長兼CEO。17年3月東証マザーズ上場。18年3月東証一部へ変更。18年6月同社会長兼社長。19年6月同社社長 七転び八起き 華々しい成功を収めているビジネスリーダーたち。しかし、その裏には必ず無謀な挑戦と数えきれない失敗・挫折があった――。この連載では、ビジネスリーダーたちの「七転び八起き」といえる人生を紐解きながら、ビジネスパーソンが群雄割拠の時代を生き抜くためのヒントを見つける。 バックナンバー一覧 ラーメン「一風堂」を中心に、世界15カ国に約300店舗を展開する力の源ホールディングス。創業者である河原成美社長の起業家としての歴史は、まさしく波瀾(はらん)万丈だ。若かりし頃に、ある過ち

    一風堂ラーメン創業者に聞く、バー店主が一大ラーメンチェーンを築けた訳
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    xxxxxeeeee 2020/01/12
    面白い。僕は一風堂にはここ5年行ってないし、一蘭の方が100倍うまいと思うけど、経営的には面白い。
  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
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    xxxxxeeeee 2019/12/30
    お金は人をだめにすることもあるよね
  • 中国人が日本の回鍋肉や羽根つき餃子を見て衝撃を受ける理由

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

    中国人が日本の回鍋肉や羽根つき餃子を見て衝撃を受ける理由
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    xxxxxeeeee 2019/12/11
    築地銀だこに文句言わないようにしないとと思う大阪民の感想「美味しいけど別もんやわ」
  • 賃金が上がらない国になった、日本を待ち受ける「修羅場」

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    賃金が上がらない国になった、日本を待ち受ける「修羅場」
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    xxxxxeeeee 2019/12/05
    当然の帰結だし僕も嫌になったら海外行くからみんなよろしく…外資ですら他の国より給料安いからねえ、途上国価格。
  • リニア新幹線「2027年開通」に漂う不安、JR東海に課題山積み

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 2018年12月末から中断していたリニア中央新幹線の名城非常口(名古屋市中区)の掘削工事が、11月26日に約11カ月ぶりに再開した。地下水が沸き出たために工事を中止していたものだ。 現場は名古屋城の南側に隣接していて、この辺りの地層はもともと地下水の水位が高い。着工前に入念な地質調査はしていたものの、一般に地中にトンネルや構造物を造る土木工事では、地下水の状況は「掘ってみないと分からない」(複数のゼネコン関係者)。 この地区の地層は、水を通さない粘性土の層と、水を通す砂礫層がランダムに積み重なる複雑な構造をしている。中でも特に複雑な地層となっている部分に高水圧がかかり、水みちが形成されたとJR東海は分析し

    リニア新幹線「2027年開通」に漂う不安、JR東海に課題山積み
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    xxxxxeeeee 2019/12/04
    JR東海は路線新設ないね。でも西は?可部線とか東西線かな?あ、北陸新幹線…
  • 酒豪の筆者が、酒をやめて気づいた10のこと

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid あなたを悩ます「めんどい人々」解析ファイル 「なぜ、彼と話しているとイライラするのか」「彼女と関わると、なぜかトラブルに巻き込まれるのよね」――。あなたの周囲にも、きっとそんなタイプの人がいるだろう。そう、彼らは「めんどい人々」なのである。なぜ彼らは「めんどい」のか。世代間ギャップや価値観の違いなどその背景には色々な理由があるだろうが、はっきり理由がわからず、悩みは深まるばかりだ。この連載では、職場の上司、部下、同僚、そしてプライベートの友人、恋人まで、あなたを面倒事に巻き込む人々のパターンとうまく付き合って行くための心得を、できるだけわかり易く分析して行こう。「めんどい人々」とうまく付き

    酒豪の筆者が、酒をやめて気づいた10のこと
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    xxxxxeeeee 2019/11/27
    いい話、僕は酒は四半期一回みたいな頻度でしか飲まないけどTwitterでまんま同じ話になったね。何かをやめないと死ぬなんて呼吸栄養睡眠くらいかな…
  • 鉄道誕生の1872年、意外にも日本人が「時間にルーズ」だった理由

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 10月14日は「鉄道の日」。なぜなら1872年のこの日、日初の鉄道が開通したからだ。今でこそ超過密ダイヤでも高い安全性を誇る日の鉄道だが、当時を振り返ってみると、意外にも「時間にルーズ」な明治時代の

    鉄道誕生の1872年、意外にも日本人が「時間にルーズ」だった理由
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    xxxxxeeeee 2019/10/14
    いいなぁ、30分が最小単位って…
  • 米国のドル売り介入あるか、いら立つトランプ大統領の「もろ刃の剣」

    みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト。日貿易振興機構(ジェトロ)入構後、日経済研究センター、ベルギーの欧州委員会経済金融総局への出向を経て、2008年10月より、みずほコーポレート銀行(現みずほ銀行)。欧州委員会出向時には、日人唯一のエコノミストとしてEU経済見通しの作成などに従事。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 トランプ米大統領が断続的に為替市場に対して不平不満を漏らすようになっている。8月30日にはツイッターへの投稿で、「ユーロは対ドルでクレイジーに下落している」とつぶやき、「今やドルは史上最も高い。良いことのように聞こえるか?米国外に製品を輸出したい製造業者以外にとってはそうだろう」などと皮肉も口にしている。 これだけドル高に苦情を申し立てても

    米国のドル売り介入あるか、いら立つトランプ大統領の「もろ刃の剣」
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    xxxxxeeeee 2019/09/14
    トランプリスクすぎる
  • サンマ不漁なのに外食産業が「生サンマ」を提供できるワケ

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 秋の味覚サンマが大不漁だ。漁獲量は例年の7分の1。市場の取引価格も昨年の倍以上と高騰し、外業界もサンマメニューの発売延期など対応に迫られている。そうした中で、一部の飲店は「生サンマ」を提供できている。明暗を分けたのは何か。(ダイヤモンド編集部 山興陽) サンマ不漁 例年の7分の1以下 1キロ642円と市場取引価格は昨年の倍以上 秋の味覚が大ピンチ――。 8月に解禁となったサンマ漁が記録的な大不振に陥っている。漁業情報サービスセンターによると、8月の全国のサンマ漁獲量は1008トンと、例年の7分の1以下。1キログラムあたりの市場取引価格は642円と昨年(316円)の倍以上となっており、家計に影響を与え

    サンマ不漁なのに外食産業が「生サンマ」を提供できるワケ
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    xxxxxeeeee 2019/09/13
    半ば詐欺
  • 就職氷河期世代への就職支援は「アリバイ作り」にすぎない

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    就職氷河期世代への就職支援は「アリバイ作り」にすぎない
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    xxxxxeeeee 2019/09/12
    アメリカのウーバードライバーは安月給で働かされる底辺労働、待遇を改善せよみたいなのしか読まないけど…規制がない分今のタクシードライバーより悪い待遇になるのは確実。いいか悪いかは別としても
  • 京急脱線事故の教訓、乗客脱出を困難にした日本の鉄道の「思わぬ盲点」

    2006年より活動を開始。鉄道の有用性や魅力を発信するため、鉄道に関する書籍の執筆や監修に日々励む。月刊誌や新聞等の連載や寄稿など執筆活動を主体に、国土交通省をはじめ、行政や大学、鉄道事業者にて、講演活動等も多く行っている。 著書に『関東私鉄 デラックス列車ストーリー』『首都東京 地下鉄の秘密を探る』(交通新聞社)、『写真で振り返るJRダイヤ改正史』(飛鳥出版)、『譲渡された鉄道車両』(東京堂出版)、『思い出の昭和50年代 国鉄特急』(ネコ・パブリッシング)他多数。 連載経歴は「鉄道ファン」(交友社)、「渡部史絵の乗ってみなくちゃ!」(毎日新聞)、「鉄道古今物語」(SUBWAY NEWS LETTER7;さいたま市地下鉄7号線延伸事業化推進期成会発行)他多数。 アメブロ(プロフェッショナル部門):http://ameblo.jp/shie-rail/ twitter(ジャーナリスト部門):

    京急脱線事故の教訓、乗客脱出を困難にした日本の鉄道の「思わぬ盲点」
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    xxxxxeeeee 2019/09/12
    天井ハッチはバスでは常々話題になるけど海外の鉄道車両にもあるのかな?架線が垂れてたりしたら車外に出れないこともあるような。
  • 中国人の「京アニを助けたい」を信用できない日本人の残念さ

    の他に上海と深センに拠点を持ち、中国上場企業と合弁企業も設立し、中国企業と協力をして日のアニメ映画や実写映画を数多く中国で上映・配信に成功している。 「聲の形」「旅リポート」「君の膵臓をたべたい」「イタズラなKiss」など多数。 中国では政府検閲があるため簡単に上映が出来ない中、3万スクリーン以上の大規模劇場公開に数多く成功している。 現在は中国オリジナルアニメを日人スタッフで制作することにも注力し、経済報道テレビというWEB媒体も立ち上げている。 会社公式HP https://apie.jp/ 経済報道テレビ https://houdou.jp/ ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けし

    中国人の「京アニを助けたい」を信用できない日本人の残念さ
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    xxxxxeeeee 2019/08/30
    知り合いの中国人はユーフォ厨で映画2桁鑑賞する分かりやすいオタクだったけど、夏休みで実家に帰る前にあの一件があり、虚ろな目でフェイクニュースかもしれないと繰り返していた。アイツの精神が心配。
  • 対韓輸出規制は、歴史問題の政争に貿易を巻き込んだ「愚策」だ

    75年東大卒。法政大助教授、教授を経て2000年10月から慶大教授。専門は制度経済学、財政学。近著に『日病 長期衰退のダイナミクス』(共著、岩波新書)、『負けない人たち』(単著、自由国民社)、『ポスト「アベノミクス」の経済学』(共著、かもがわ出版)などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 韓国政府が22日、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決定し、徴用工判決や慰安婦問題を機にした日韓対立は、通商分野に続いて安全保障上の協力にも波及した。 日韓関係が泥沼化しているのは、双方ともに国内の支持率を意識して対外強硬姿勢を続ける政権の思惑が色濃く、現実的な解決策を探ることができなくなっていることがある。 安倍晋三政権の対韓輸出規制も、政治の思惑を色濃

    対韓輸出規制は、歴史問題の政争に貿易を巻き込んだ「愚策」だ
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    xxxxxeeeee 2019/08/29
    まあ輸出規制は概ね規制された方の成長を招くだけというのはよくある話
  • 「改正入管法」成立がこれまでの法案強行とは大違いな理由 | 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス | ダイヤモンド・オンライン

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 単純労働分野での外国人労働者の受け入れを認める「改正出入国管理法」が、参院会議で自民、公明両党と日維新の会などの賛成多数で可決した。今国会での、「改正入管法」の審議時間は、衆参両院の法務委員会で合計38時間にとどまった。例えば「安全保障法制」の時に衆参両院で合計216時間の審議を行ったことなどと比べると、安倍政権下の重要法案の審議の中でも、

    「改正入管法」成立がこれまでの法案強行とは大違いな理由 | 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス | ダイヤモンド・オンライン
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    xxxxxeeeee 2019/08/18
    東京都港区は人口の1割が外国人なんだよ、知ってた?日本が世界で人気になれるといいよね。今のとこは「インフラ整ってるけど妙に生活費家賃が安く住む」で押せるから今のうちに人を集めておくしかないよね。
  • 「同窓会に行きたくない」アラフォー男性たちの微妙な心理(下)

    早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く “成功を自慢する場”? キャリアに重きを置く人にとっての同窓会 たまに“同窓会は成功を自慢する場”という説を耳にすることがある。キャリアに重きを置く男性にとってはまさしくその通りであろう。この観点に立っていえば、BさんやDさんは自慢できる成功がないと自己分析しているがゆえに同窓会をおっくうに感じるようになった。 しかし、成功していても同窓会がお

    「同窓会に行きたくない」アラフォー男性たちの微妙な心理(下)
    xxxxxeeeee
    xxxxxeeeee 2019/07/15
    この記事自体が同窓会の雑談みたいなレベル。
  • 「最高速度120km/h」新東名を元レーサーが実走してみた

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 「そうだ、新東名に行って、時速120キロで走ってみよう」 2019年3月4日(月)の夜、JR浜松駅近くのホテルの部屋で、ふと思いついた。 翌日午後の早い時間の予定が急遽キャンセルとなり、その次の予定

    「最高速度120km/h」新東名を元レーサーが実走してみた
    xxxxxeeeee
    xxxxxeeeee 2019/05/31
    車によるよね。日本でハスラーをカーシェアしたら国道60でも結構気を遣う。ジャーマン3とかいうて120とか軽く流してる気持ちしかしないだろう。